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【試合結果】11・8 我闘雲舞新木場大会 【スーパーアジア】里歩vs万喜なつみ 高梨将弘&Ken45°vs新井健一郎&翔太 水森由菜vs高橋奈七永

『立ち上がれ冬!新木場大会 ~Gatoh-Move Japan Tour・389~』
日時:2018年11月8日(木)
開始:19:00
会場:東京・新木場1stRING
観衆:210名(超満員)

▼6人タッグマッチ 15分1本勝負
TAMURA(HEAT-UP)/アントーニオ本多(フリー)/●杏ちゃむ(信州プロレス)
10分58秒 グラウンド式逆片エビ固め
○真琴(フリー)/チェリー(フリー)/趙雲子龍(新北京)

▼シングルマッチ 10分1本勝負
●駿河メイ
9分42秒 前方回転エビ固め
○米山香織(YMZ)

▼シングルマッチ 15分1本勝負
○ヤス・ウラノ(フリー)
14分44秒 ブレーンバスター→片エビ固め
●バリヤンアッキ(インド)

▼シングルマッチ 15分1本勝負
●水森由菜
14分12秒 冷蔵庫爆弾→片エビ固め
○高橋奈七永(SEAdLINNNG)

▼高梨将弘デビュー15周年記念タッグマッチ 15分1本勝負
△高梨将弘(DDT)/Ken45°(みちのく)
時間切れ引き分け
[ハッとしてGood]△新井健一郎(DRAGON GATE)/翔太(ガン☆プロ)

▼スーパーアジア選手権 20分一本勝負
【王者】○里歩
8分2秒 蒼魔刀→エビ固め
【挑戦者】●万喜なつみ(Beginning)
※初代王者が6度目の防衛に成功

里歩が万喜との“プレイボーイ対決”を制しスーパーアジア6度目の防衛に成功!水森が奈七永に玉砕も“トロピカル☆パッション”を結成?!

オープニング

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 里歩、帯広、水森、メイの4名によるオープニングライブが行われ、里歩、水森が挨拶。

里歩「本日はご来場いただきましてありがとうございます!……なんですけど、お詫びしなければならないことがあります。この団体の代表であるさくらえみが本日なんと欠場になりました。申し訳ございません。……ちらほら『えー』という声が聞こえてますけど、さくらさん、あちらで頭を下げいるのが代表でございます(笑)選手一同がんばりますのでよろしくお願いします!」

水森「みなさーん!本日はご来場いただきましてトロピカル☆ありがとうございまーす!夢がかなった高橋奈七永さんとシングル!ベルト取ってからはじめてという光栄なタイミングなんですけど、奈七永さんは強いということで、最後は皆さんの『ゆなもーん!』とか『トロピカル☆ヤッホー!』とかの声頼みだと私は思ってるんですよ~!ということでトロピカル☆ヤッホー練習するぞー!(会場全体でか「トロピカル☆ヤッホー」)……すごーい!もうあったまってますね!さやかさん!最後!今日は高橋奈七永に勝つぞー!トロピカル☆ヤッホー!我闘雲舞の行き先は、リャオサーイ?(メシャーイ)リャオクァー?(メシャーイ)トンパーイ?(シャーイ)レッツゴーガトームーブ!」

第1試合

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 クリーンに握手をすると見せかけ、アントンらはセクシーポーズで挑発。先発はチェリーと杏ちゃむでゴング。
 2人はコールを煽り合い、ロックアップからヘッドロック、ショルダータックルやアームホイップとオーソドックスな攻防でコンディションを確かめ合い、両者セクシーポーズ勝負。チェリーのセクシーポーズに趙雲がえづく。
 続いてアントンと趙雲のマッチアップとなるが、リングインの際にアントンが転んでヒザを割ってしまいギブアップと見せかけてごんぎつね。女子団体ということで下ネタを控えたごんぎつね攻撃も、趙雲はごんぎつねをキャッチして、アントン自爆させるとチェリーにタッチ。チェリーは巴投げからアントンの指をごんぎつねの形にし、アントンの顔面に雨あられとごんぎつねを振らせていきフォールも2。真琴にタッチ。
 真琴はストンピングからセクシーポーズ。チェリーもそれに続くが趙雲がけとばして止める。真琴はアントンにコーナーチョップもアントンがボディブローを入れロープに走るが、真琴はフロントキック。カウントは2。趙雲にタッチ。
 趙雲はフライング・メイヤーから顔面踏みつけ。さらにロープワークをしながら顔面を幾度も踏みつけエルボードロップ。カウントは2。さらに趙雲はダブルチョップもアントンは逆水平で反撃。趙雲はロープに振ろうとするが、アントンはカウンターで空中胴締め落とし。TAMURAにタッチ。
 TAMURAはコーナーでエルボー、スリングブレイド、ミサイルキックと畳み掛け、コンビネーション打撃からハイキックを狙うが、趙雲がこれを回避するとコーナーへ駆け上がりライダーキック。チェリーにタッチ。
 チェリーはTAMURAをロープにくくりつけ、ヘルニア持ちのTAMURAの腰へ集中攻撃。さらに趙雲を呼び込みダブルチョップと水面蹴り、趙雲のモンキーフリップにチェリーが熟女でドーン!を合わせるコンビネーション・アタックを見舞い、チェリーがさそり座の女固めを狙うが、TAMURAが下から蹴り上げて吹き飛ばし、ミドルキックを連打。杏ちゃむへタッチ。
 杏ちゃむはチェリーをコーナーに押し付けて上からヘッドシザースで痛めつけ、フロントハイを放つが、これをかわしたチェリーが「どっこいしょ!」の声とともに大外刈。真琴にタッチ。
 真琴は串刺しのビッグブート、ダブルニードロップと畳み掛け、趙雲とチェリーを呼び込むと、両者がチャイニーズリバースゴリースペシャルボムとフェイスバスターの合体技を見舞い、真琴がWWニー。フォールに入るもこれはTAMURAとアントンがカットし、その隙に杏ちゃむがコーナーからフライングクロスボディ。そしてアントンらが3人でそれぞれの対戦相手にバイオニックエルボーを見舞い、杏ちゃむが真琴を丸め込もとうするが、真琴が反転させ、フォールを返した杏ちゃむの足を取り、さらに自らの足を杏ちゃむの首に巻きつけて絞り上げる変形のグラウンド逆片エビ固め。これで杏ちゃむがギブアップ。

第2試合

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 両者はクリーンに握手してからゴング。
 米山とメイがコールを煽り合うが、メイの圧勝。これに腹を立てた米山が名を突き飛ばすとブーイング。
 米山は上から手4つを仕掛けようとするが、応じたメイの方が背が高い疑惑が生じたため背中合わせで身長を測ろうとするが、米山がメイの足を踏んで自ら身体測定を回避。
 するとメイは米山の腕を取って飛び回りアームホイップ。しかし米山はメイの髪を掴んでヘアホイップ。さらにキャメルクラッチからメイの鼻をつまみ上げてブサイクにしようとするが、メイは後ろに這ってこれを抜け出しドロップキック。さらに米山をロープにくくりつけて顔面をいじくりまわす精神攻撃。
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 メイはスリーパーを狙うが、米山が切り返して逆にスリーパー。メイは後ろに倒れ込んでフォールを狙い、米山が返す。これを数度繰り返し、メイがローリングクレイドルからフルネルソンで絞り上げる。米山はこれを抜け出してモンゴリアンチョップ。さらにバックを取るが、メイはバックを取り返してキャトルミューティレーション。これを横回転で抜け出した米山は変形のサーフボードストレッチで痛めつけ、これをブレイクされるとモンゴリアンチョップ。メイはエプロンに逃げ出し、米山を挑発。突進してくる米山にデコピンを食らわせると怒った米山はメイを追いかけ回す。しかし、上手くエプロン上で米山をヘッドロックで捕らえたメイはそのままコーナーポストに突撃し米山の頭をコーナーポストに打ち付ける。
 リングに戻り、ドロップキックからフライングクロスボディで飛びつくも、米山はキャッチして足元に叩きつけ、千豚。さらに逆エビ固めで絞り上げるもメイはロープに。
 米山はノーザンライトスープレックスを狙うが、メイは切り返してDDT、さらに背後から飛びついてスリーパーも、米山はロープにメイを叩きつけ、改めてノーザンライトスープレックスを狙うが、メイは丸め込みを連発し、回転エビ固めでフォール。しかし米山も回転エビ固めで返してゴロゴロと転がっていき、最終的に米山が体重をかけてしっかりと押さえ込み、カウント3を奪った。

第3試合

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 ゴングが鳴るとヤスがロックアップをかわして足を獲り、グラウンド戦へ。アキレス腱の取り合いからブレイク。
 ロックアップからヤスがロープに押し込み、腹部に打撃を連打。さらにアッキをコーナーに押し付けようとするが、アッキはヤスの頭を打ち付けて反撃。さらにロープワーク合戦を制してドロップキックを二連発と絶好調。
 アッキはヤスを起こしてさらに追撃を狙うが、ヤスがアッキの顔面をロープに叩きつけ不意をつくとフェイスロック。ロープに逃げようとするアッキに「逃げんのか?逃げてみろ!」と挑発するとアッキは耐える。ヤスはさらにアッキの腹を蹴り上げ、コーナーマットを外して準備。
 アッキもボディブローの連発で対抗するが、ヤスは髪を掴んで引き倒し、完全にコーナーマットを外して殴打。これを咎めたレフリーがコーナーマットを付け直すもしっかりと固定はされず。ヤスは逆エビ固めを狙うが、アッキが下から蹴り上げて吹き飛ばし、場外に逃れたヤスを追って場外戦へ。アッキはヤスを場外マットの上でボディスラムで叩きつけ、エプロンからサンセットフリップを投下も、ヤスがこれを回避しアッキは自爆。
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 ヤスはアッキをリングに戻して打撃で痛めつけるも、アッキはエルボーで反撃。ヤスは組み付いてブレーンバスター三連発で勝負を決めに行くが、アッキが肩を上げるとスリーパー。中々ギブアップしないアッキをフォールも2。ならばとコーナーに上るヤスだったが、アッキはデッドリードライブで投げ捨て、エルボー、ニーリフト、延髄斬り、串刺しバックエルボー、ワンハンドバックブリーカー、スワンダイブ式ミサイルキックと畳み掛け、場外に逃れたヤスへノータッチ・トペ・コンヒーロ。ヤスをリングに戻してスワンダイブ式ギロチンドロップ、コークスクリューネックブリーカーを見舞い、ジャーマンを狙うが、ヤスがレフリーを捕縛して耐える。ヤスがレフリーを盾にしアッキは混乱するも、ヤスの突撃をかわしてラ・マヒストラル。これを回避したヤスはふらつきながらコーナーを背にする。アッキは突撃して串刺しバックエルボーを狙うが、ヤスが背にしていたのは試合序盤にコーナーマットを外したコーナー。ヤスがコーナーマットを剥がしながら回避するとアッキは金具剥き出しのコーナーに自爆。大ダメージを負ったアッキをヤスがブレーンバスターで沈めた。

第4試合

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 ゴングと同時にショルダータックルの応酬。互角と見るや水森はエルボーを連射し、ロープに振ってエルボーを狙うが、奈七永がショルダータックルで吹き飛ばして吼える。
 水森も即座に起き上がってエルボー連射も、奈七永のエルボー一発で倒れてしまう。奈七永はスラムを狙うが、水森は丸め込んで対抗。カウントは2。 水森は即座に起き上がって低空ドロップキックからボディスラムを狙うが、今度は奈七永が丸め込む。
 奈七永はフライング・メイヤーからサッカーボールキック。そのままフェイスロック、サーブボードストレッチと切り替え、脱出しようともがく水森を腕固め、逆片エビ固めと自在にコントロールして離さない。
 これをブレイクした水森を奈七永はボディスラムであげようとするが、水森が逆にボディスラム。続いて奈七永をコーナーに押し込んでエルボー連打も、奈七永も体勢を入れ替えてエルボー、マシンガンチョップと反撃。さらにサイドバスターで叩きつけ、バックを取るも水森もバックを取り返してコーナーに押し付け、串刺しボディスプラッシュ。再びショルダータックルで何度も正面からぶつかり合うが、これを制した奈七永がパイルドライバーの体勢に。水森はこれを切り返してショルダースルーを狙うが、奈七永が回転エビ固めで返そうとする。これを堪えた水森がヒップドロップで押しつぶし、逆片エビ固めも奈七永はブレイク。
 水森はストンピングを連打も、その足を取った奈七永が逆片エビ固め。これをブレイクした水森は奈七永にエルボー合戦を挑み、コーナーに叩きつける形でのショルダースルーを決めると、ボディプレス。二発目を狙うが、奈七永が剣山で迎撃。続けて奈七永がパイルドライバーを狙うが、水森が脱出して後ろ回し蹴り、三角飛び式ボディプレスと畳み掛け、ロープに走って突撃するも、奈七永がラリアットでカウンター。続けてバックドロップ、冷蔵庫爆弾と畳み掛け、カウント3を奪った。
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 試合後、握手を求める奈七永に水森は食って掛かるものの、最後は笑顔で握手し抱擁を交わした。

第5試合

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 高梨将弘の15周年記念試合で、今年4月のガッツワールド解散興行にてGWC認定タッグを奪取(&即封印)した“ハッとしてGood”の新井健一郎と翔太のタッグが久々に復活。
 試合前、アラケンと翔太は握手を求めるが、高梨は怪しんで応じず。
 アラケンと高梨のマッチアップでゴングが鳴ると、巧みなチェーンレスリングの技術の応酬で観客を沸かせる。アラケンが高梨をロープに押し込み、離れ際に高梨の右手を握って無理矢理握手。高梨はばっちいものに触れたようにロープに手をこすりつける。
 アラケンとKen45°のマッチアップ。アラケンが握手を求めるとKen45°がこれに応じ、クリーンに離れる。しかしKen45°もばっちいものに触れたようにロープで手を拭くと、アラケンは「先輩だぞ……」とぼやく。
 翔太とKen45°のマッチアップ。これも巧みなチェーンレスリングの応酬で観客を沸かせ、翔太がKen45°をスリーパーに捕らえるが、Ken45°のトサカが翔太の鼻をくすぐり翔太はくしゃみ。これでKen45°を離してしまい、高梨に代わる。
 高梨は翔太を腕固めでコントロールし、翔太がアームドラッグで返しても腕を離さず絞り上げる。
 再びKen45°が登場し足も極める変形のコブラツイストで絞り上げ、そのままグラウンド式に持ち込みフォールも2。Ken45°がアラケンに「出てこい」と言わんばかりに手招きすると、翔太はアラケンにタッチ。
 Ken45°は「先輩!」とアラケンに手4つを仕掛け、アラケンと力比べ。アラケンが両手をとったまま腰投げでグラウンドに引き込むも、Ken45°は腕を取り返してコーナーに持っていき、高梨にタッチ。
 高梨とアラケンのマッチアップとなると、手4つで組み合うも、アラケンが自軍コーナーに持っていき、翔太にタッチ。
 翔太と高梨はロックアップで組み合い、翔太がロープに押し込んで離れ際に逆水平。これに怒ったKen45°がリングに入り、高梨とともに翔太へダブルのショルダータックル。二発目を狙ったところを翔太がバックエルボーでカウンターし、アラケンにタッチ。
 アラケンは首投げから顔面を踏みつけ、エルボードロップも高梨は回避。高梨はロープに走るが、エプロンに出た翔太が高梨の背後からミドルキックを入れてアシストすると、アラケンは高梨の脳天にハンマー。翔太にタッチ。
 翔太とアラケンは素早くタッチを回しながら高梨をコーナーに押し付け顔面を踏みつけていく。そしてアラケンがロープを使った腕攻めで高梨の腕にダメージを与えると、翔太もこれに続きアームブリーカーで腕へ集中攻撃。さらにアラケンと翔太が高梨を袋叩きにしようとするが、高梨はナックル連打で抜け出し、Ken45°にタッチしようとするが、すんでのところでアラケンがKen45°の足を引いて場外に引きずり落とし、タッチに失敗。
 翔太はエルボードロップ、ブレーンバスターと畳み掛け、さらにエルボーを放つがこれをダッグしてかわした高梨がKen45°にタッチ。Ken45°は翔太にボディブローを連発し顔面にフロントキック。吹き飛ばされた翔太がそのままアラケンにタッチすると、アラケンはコーナー上からダブルアックスハンドル。しかしKen45°は下からアッパーブローでこれを迎撃し、逆水平、ショルダースルー、キャメルクラッチと畳み掛ける。これを抜け出されると高梨にタッチ。
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 高梨はアラケンの腕を取り、鼻をつまみ上げて痛めつけ、タカタニックを狙うがアラケンがこれを脱出。そのタイミングに合わせて翔太が高梨の足を引いてアシストし、タッチを受ける。
 翔太はブレーンバスターからフロッグスプラッシュを投下も、高梨が回避。高梨は回転エビ固めを狙うが、翔太がこれをこらえ、足を取ってサソリ固めも、高梨はロープへ。その後、互いに回転エビ固めの応酬から高梨がKen45°にブラインドタッチ。翔太がフォールも試合権が高梨から移行していたためフォールは取られず。困惑する翔太の背後からKen45°がスリーパー。さらにバックドロップを狙うも、翔太は後ろに着地してロープに走る。その際にアラケンにブラインドタッチをしており試合権が移行。翔太は場外に逃れ、Ken45°はそれを追っていこうとするが、試合権を持ったアラケンが背後からスクールボーイ。これを返されるとタックル合戦となり、相打ち。両者タッチ。
 翔太と高梨で壮絶な丸め込み合戦が繰り広げられるも、これを制した高梨がフォールに入ったところで時間切れのゴング。
 4人は笑顔でそれぞれと握手し、健闘を称え合った。

第6試合

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 クリーンな握手からゴング。
 ロックアップで組み合ってから互いに素早いロープワークで走り込み、アームドラッグ、さらに互いの攻撃を側転でかわし合うスピーディーな立ち上がり。
 クリーンブレイクから手4つ、これを制した里歩がヘアホイップからキャメルクラッチ、万喜の身体の動きに合わせて足を固めたり袈裟固めに移行したりと巧みなグラウンドテクニックを見せる。
 里歩はボディスラムからフォールも、万喜は柔軟な身体を生かしてこれをぬるりと抜け出し、クロスボディからフォール。里歩も軟体を生かしてぬるりと抜け出すが、万喜は既にロープに走り込んでおり、ドロップキックを雨あられと連発。さらにライトニングスパイラルを狙うも里歩はこれを堪え、カミバサミから619。続けてコーナーからフライングクロスボディ、フェイスロックと畳み掛ける。しかしこれを無理矢理フォールに持っていった万喜が続けて回転エビ固め、ソバット、ローリングネックブリーカーと攻め立てコーナーに上る。しかし里歩は下から組み付いてアームホイップ。自らもコーナーに上がりダイビングダブルフットスタンプ。そのままフォールも、万喜が返し際にバックを取りジャーマンを狙う。これを耐えた里歩がフットスタンプから蒼魔刀を狙うが、万喜はこれを回避しエビ固めへ。これを返した里歩にエルボー合戦を挑み、両者は足を止めて互いに髪を掴み合い、両手でがむしゃらに打ち合っていく。
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 万喜の連打に怯み、距離をとったように見せかけた里歩はそのまま助走をつけ、体全体を浴びせる渾身のラリアット。そしてトドメの蒼魔刀を発射するも、これをかわした万喜がスクールボーイ。カウント2で返した里歩の顔面にソバット、さらにバッククラッシュで叩きつけ、コーナートップからダイビングボディプレスを投下も、里歩が剣山で迎撃。よろめく万喜がそのまま長座の体勢で座り込むと、里歩が満を持しての蒼魔刀を2発連続で叩き込み、カウント3を奪った。
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 試合後、座り込む万喜に里歩が握手を求めるが、万喜はその手をけとばしてこれを拒否。そして人差し指を立てて再戦を要求すると、里歩も人差し指を立てて返礼。
 そのまま退場した万喜はエンディングにも登場しなかった。

エンディング

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さくら「ちょっとななちゃん!久しぶりの我闘雲舞どうだったの!」
奈七永「うぉおおおおい!久々じゃないですかさくらさぁん!何やってるんですかその腰は!」(さくらの腰を叩こうとする)
さくら「さわんないで……さわんないで……」
奈七永「私はさくらさんと試合したいですよ!」
さくら「どう見ても欠場中でしょこれは」
奈七永「そんなん関係ないでしょうよ!パッションがあれば!ねぇ?!パッション!パッション!(観客とともにパッションコール)」
さくら「パッションは私にはありませんよ。水森はどうだったの?」
奈七永「水森ィ!」
水森「はぁ~い!」
奈七永「水森ィ!」
水森「はぁ~い!」
奈七永「オォィ!」
水森「はぁ~い!」
奈七永「お前はトロピカルなのか?!」
水森「トロピカルです!奈七永さんはパッションなんですか!」
奈七永「そうだよ!今日はトロピカルとパッションの融合記念日ですよ!どうですか?!」
水森「もちろんやりたいですよ奈七永さん!」
奈七永「やりますか!一緒に!トロピカル☆パッションやりましょう!」
さくら「……トロピカル、パッション?」
奈七永「皆さん一緒に!いつもの10倍声出してくださいね!トロピカル☆パッショォ~ン!」
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さくら「これじゃ終わりませんよ、これじゃ終わりませんよ。そして高梨さん!デビュー15周年!おめでとうございます!そしてもう一つおめでとうを言わなきゃいけないですね。DDT総選挙2018!1位おめでとうございます!(観客とともに高梨コール)」
高梨「はい、えっと15年間ね、ずっと勝つとか1位取るとか言ってウソばっかりついてきてしまってごめんなさい!でもようやく皆さんのおかげで1位になることが出来ました!なんでこれで終わりじゃないと思ってます!25日の後楽園ホール大会で必ずベルトを獲って、皆さんにお見せしたいと思います!市ヶ谷にベルト持ってくるぞ!」
さくら「あ、ついでにTAMURAさんも15周年おめでとうございます」
TAMURA「あっ、はい」
さくら「我闘雲舞なんですけど、6選手しかいないにもかかわらず3選手が欠場するという、ホントにね、団体のピンチでもあるんですけど……一年経ちましたかね。みなさんもOPダンスで違和感覚えませんでした?あの不協和音がいよいよ戻ってきます!12月11日新木場大会で帯広さやか復帰戦やりま~す!」
帯広「どうも!不協和音です!(笑)今年は1月に手術しまして、12月の大会で帰ってこれるということは、丸々一年休んでいたわけではないんですね!なんとか11ヶ月で帰ってこれたということではないんでしょうか!さくらさん!」
さくら「そうよ!」
帯広「でもさくらさん!焦っちゃいけないんです!絶対に帯広、この一ヶ月で絶対なにかがあると思うんです!なにもないところで転ぶとかそういうことをひとつずつ気を付けていけば復活に近づけるんじゃないかと思ってます!さくらさん!安心して下さい!自分は十分1年十分に休ませていただきましたので、さくらさんの腰も1年、2年と十分休んでしっかり治していただければと思っています!その間は任せて下さい!」
さくら「無理でしょ!(笑)」
帯広「大丈夫ですよ!任せてくださいよ!さくらさんの番ですよ!オビは一年休ませていただいたんですから!」
さくら「……一日でも早く戻りたいと思います(笑)そんなこんなで今日里歩さん防衛して、なんと里歩さん!もう一つのベルト!防衛戦が決まりました!12月シンガポール遠征決定しました!そして次回、我闘雲舞11月11日、お昼からの大会になります。そして今日、私はどうしてもこの二人のタッグ見たいなと思っちゃったんで、里歩さんと真琴さんに組んでいただいて、対戦相手は……駿河メイ&米山香織!色々ありますけどこれからも我闘雲舞よろしくお願いします!じゃ最後オビちゃん!我闘雲舞の行き先を問うて下さい!」
帯広「問いますよ皆さん!準備はいいですか!練習しなきゃダメですよね!私が『我闘雲舞の行き先は!』で『リャオサーイ!』と言ったら……『トンパーイ』?」
(皆が口々に間違いを訂正する)
帯広「どうやら一年頭が休んでしまったようです(笑)我闘雲舞の行き先は、リャオサーイ?(メシャーイ)リャオクァー?(メシャーイ)トンパーイ?(シャーイ)レッツゴーガトームーブ!」

<試合後コメント>
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里歩
――万喜なつみ選手との試合を終えていかがでしたか
「んーと、自分は昔から似てるなっていう印象はあったんですけど、やっぱりやってみると力強い感じとかを受けて、なんか動画で見ていた、思っていた万喜さんとは違ったなっていう印象でしたね。実際に当たってみないとわからない力強さとか、目の強さっていうのが印象に残りました。握手のときも、最後のときも、もう、ガッ!という眼力で威嚇というか、してきたなと(笑)」

――中々蒼魔刀が決まらない展開で、万喜選手も研究してきたという印象を受けました
「でも、研究してきてくださったということは嬉しいことなんですけど、そういう部分で自分が試合をコントロール出来なかったなという気持ちです」

――試合後、指で6回目の防衛をアピールするポーズがありました
「ちゃんと数えてみたら6回も防衛してたんですよ(笑)自分も知らなくて、だから試合前に見たら『6回目なんだ!今回!』って。だからアピールしようと思ってアピールしてみました!6回目です!今はすごく自信があります。今回、所属が6人中3人しか出てないんですけど、それは自分は気づかなかったと言うか、それを不安に思ったらお客さんにも失礼だし、自分に対しても負けだなと思ったので、それを不安材料にしないようにここまで持ってきて、しかもたくさんのお客さんが集まってくださったので、それがさらに自信に繋がりました」

――シンガポールで海外での活躍も目立ってきました
「このベルトの名前もスーパーアジアなので、アジアにもっと届くように日本にももちろんなんですけど、海外に届く試合をしていきたいなと思っています」

――お二人は2017年に『プレイボーイ』でグラビアを飾った経歴がありますが、それ繋がりの対決?
「あっ!そうですね!……それはどうなんでしょう。でもアリかもしれない。一緒に撮影しました!そうしましょう!(笑)」

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万喜なつみ
――里歩選手と初対決でしたが、印象はいかがでしたか
「なんか、見た目の細さが、いつも取材で一緒におさんぽしていた里歩さんのイメージしかなかったので、どこからあの力が出てくるのかっていう力強さを体感しました」

――自分のペースで試合はできましたか
「いや、自分はちょっと出来なかったかなと思います。完全に持っていかれた感じがすごくしたし。うーん、難しい!なんかすごいこんな悔しい試合は自分の中で久しぶりで。アクトレスの中とかその他にも試合してたんですけど、絶対負けたくなかったんで、めちゃ悔しいです。今日は」

――試合後、里歩選手との握手を拒んで「もう一回」というジェスチャーをしていました
「もっかいやりたいっていう気持ちが先に出たし、やりたいです。超くやしいです。メッチャ悔しいです。どうしましょう。メッチャ悔しいです。自分としてはアクトレスを12月で辞めるっていうのは発表させていただいているんですけど、プロレスラーを辞めるというのは言ってなくて、プロレスラーは続けると言っているので、自分のプロレス人生はまだまだ長いと思うし、その中でまたやれたらなって思ってます。里歩さんとは。え~ん、今日はベルトを巻くことしか考えてなかったので……」

――再戦要求に対して、里歩さんの返答は
「逆に『もっかい』って(人差し指を立てて)返してくれたので、多分受けてくれるんじゃないかなって。もう、受けてもらいます!もっかい!自分悔しすぎて、そこは土下座でもして……」

――最後のエンディングに登場しなかったのもそういった気持ちからでしょうか
「そうですね。ちょっと今……丸まってずっとうなだれてました」

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