VOOZH about

URL: https://eiga.com/movie/100067

⇱ 消えない灯り : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com


👁 Image
ホーム > 作品情報 > 映画「消えない灯り」

消えない灯り

劇場公開日:2023年10月21日

解説・あらすじ

日本社会が抱える空き家問題をモチーフに、娘と亡き父親の心の交流を描いたヒューマンドラマ。

過疎化の進む地方都市で生まれ育ち、今は東京で暮らしている花村茉莉は、亡くなった父の遺産として実家を譲り受けることになる。折しも仕事を解雇されることになった彼女は、家の売却を考えていたが、誰もいないはずの家の中で父の幻影を目にする。家を売るかどうか悩む茉莉のもとへ、教師だった父の教え子・陽子が現れる。陽子の語る父の思い出を聞きながら、茉莉は自分の生き方を見つめ直していく。

主人公の茉莉役には、これが映画初主演となる織田美織。陽子役に「哀愁しんでれら」「さよなら グッド・バイ」などで活躍する金澤美穂、茉莉の父親役にベテラン俳優の平田満。監督・脚本は「40万分の1」「新卒ポモドーロ」の井上博貴。

2023年製作/74分/日本
配給:ミカタ・エンタテインメント
劇場公開日:2023年10月21日

スタッフ・キャスト

監督
井上博貴
脚本
井上博貴
プロデューサー
渡邉直哉
撮影
杉山弘樹
録音
久野貴司
衣装
山川恵未
ヘアメイク
山田季紗
編集
井上博貴
MA
中西ゆういちろう
音楽
中西ゆういちろう
助監督
河野宗彦
キャスティング
柳井宏輝
スチール
斎藤弥里
制作
大塚勝彦
全てのスタッフ・キャストを見る

消えない灯り の関連作を観る

👁 人でなしの恋
人でなしの恋
👁 新卒ポモドーロ
新卒ポモドーロ
👁 LOVE STAGE!!
LOVE STAGE!!
👁 鍵(2022)

👁 狂い華
狂い華(呪いうつり/ワルツ)
👁 ジョーカー
ジョーカー
👁 ラ・ラ・ランド
ラ・ラ・ランド
👁 天気の子
天気の子
👁 万引き家族
万引き家族
👁 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

👁 powered by U-NEXT

フォトギャラリー

映画レビュー

1.0 実家の処分・遺された娘の葛藤

2025年12月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む

東京の飲食店でパートで働いている花村茉莉(織田美織)、母は男を作って離婚、独り暮らしだった父が他界し実家に遺品の整理に戻った茉莉は家を売ろうとしていたが父の霊が出てきて躊躇、そこへ父が高校教師だったころの教え子、林陽子(金澤美穂)が訪ねてきて、父の思い出話に盛り上がります。
高齢化が進み、空き家の放置が社会問題化する昨今の状況を描いた社会派ドラマなのだろうが、父の亡霊が出て来たり、教え子との不倫の疑いなどを絡めて、ややミステリー臭もしましたね。
過疎化が進む地方都市ということで、実家が何処かは不明ですが茉莉は頻繁に実家に戻っていましたから、そう遠くではないのでしょう、劇中では福島県の連続空き家放火事件がニュースになっていたから副島あたりなんでしょうかね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)

3.0 タイトルなし(ネタバレ)

2024年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む

2024.1.11 アップリンク京都

2023年の日本映画(74分、G)
父の急逝に伴う実家の処分問題に関わる娘と、父の過去に接近した女性との邂逅を描いたヒューマンドラマ
監督&脚本は井上博貴

物語の舞台は、都内某所

大手出版社で働く茉莉(織田美織、幼少期:藤山千恵梨)は、多忙の中で父・弘泰(平田満)と時間を作って会うものの、その後の「休養期間」では、わざと時間を作らなかった

そんな折、父が死んだと聞かされた茉莉は、単身実家へと舞い戻る

母(朝加真由美)は男を作って出て行っていたが、どこからか遺産相続の話を聞きつけて茉莉にコンタクトを取ってきた

茉莉は実家を処分しようと不動産屋(木下卓也)と話を進めていたが、近所の住民・田川(宍戸美和公)から妙な話を聞いて、様子を見ることにした

その話は「父が若い女を連れ込んでいた」というもので、父の死後も頻繁に家の周りをうろついているという

そこで茉莉は、その女の正体を探るべく、遺品整理をしながら、女が現れるのを待っていた

その頃の茉莉は東京のレストランで働き、時間があるときは実家に帰るという暮らしをしていて、体力的にもキツい時期だった

店長の藤本(温水洋一)は「シフトの穴を埋めてくれないこと」を嘆き、厨房の青木(諏訪珠理)は態度が悪く非協力的

時間を作っては元同僚の親友・芽衣(北浦愛)と会うものの、彼女が紹介する同系列の会社にはなかなか食指が動かない状況だったのである

物語は、謎の女こと林陽子(金澤美穂)の正体が「元教え子」ということがわかりホッとするものの、彼女の夫・勇作(塩顕治)からは「既婚なのに足を運んでいる」と告げられて困惑する様子が描かれていく

陽子は夫のDVから逃げているのだが、世間的に見ても健全とは言い難い状況だった

だが、父が彼女に親身になるのは、茉莉との距離感によって生まれていて、それを突きつけられた茉莉は複雑な心境のもと、幼少期の父との思い出を振り返ることになるのである

映画では、父の幽霊が見えたために売却を戸惑う様子が描かれるが、幽霊というよりは幻影に近い印象がある

在りし日の父をそこに重ねているだけで、茉莉に対してアプローチをしたり、実家以外の場所に出てくることもない

物語はそこまで複雑なものではないが、少しずつ姿を現してくるシナリオの構成が面白くて、親友の存在とか、前職で起こったことがラストのサプライズになっているのも心地よい

74分という短めの物語であるものの、退屈せずに体感が長いという不思議な映画だったので、世の中には面白い見せ方があるのだなと思った

いずれにせよ、最終日に駆け込むという感じで、74分という短さに戸惑っていたが、なかなか内容の濃い作品だったと思う

空き家放置問題はさらっとしたもので、それが理由で実家の取り捨てを考えることはなかったりする

個人的には、茉莉と陽子がルームシェアする形になって、時間ができた時に実家に帰るというのでも悪くないと思った

維持費としての家賃を入れてもらって自由に過ごしてもらい、陽子の人生が変わった時にも対応はできる

そういった関係で「灯りを灯し続ける」というのも悪くはないのかなと感じた

コメントする (0件)
共感した! 0件)

3.0 タイトルなし

2023年11月7日
Androidアプリから投稿

地元の映画祭で先行上映していたのだけれど、時間が合わず見れなかった😢すべりこみでやっと鑑賞
空き家問題だけかと思ったらいろいろ他にもトラブル抱えている人達ばかり登場で辛かった 母は当てにならず当てにしてるクズだし、父ともいまいち疎遠な感じが拭えず。継ぐ者が抱えているのは家だけじゃないということだろうか キャリアは収まるべき所にでホッとしたけど、お家の方は結局は問題を先送りしているように思えた。 まぁ父のことに思いを巡らせつつ少しずつ前進ってお話なのかな

コメントする (0件)
共感した! 1件)

2.5 ちょっとずれたら事故物件

2023年10月28日
Androidアプリから投稿

単純

幸せ

父親を亡くし実家を相続した東京で暮らす娘が、売却する為に片付けに行った実家で父の影をみて迷う話。

彼氏と別れるは異動先の職場で上手く行かずに病んで辞めることになるはという行き詰まった状況下、上京してきた父親からの食事の誘いに嘘をついて断った主人公。
そしてそのまま会えずに…てことですかね。

実家の場所はわからないけれど、結構頻繁に帰っているし、シフト増やしたからと言ってもバイト暮らしで税金払えますか?

生活水準を超えてまで浸りたいノスタルジックって何だ?と思う自分には、友人のバカになったの?がしっくり来るし、その状態で話しが進むからモヤモヤモヤモヤ。
しかもしっかりしている様で結構流され易いタイプですよね?

最後まで結局友人の言う通りではあったけれど、やっと気づいたその先は、もう一人も含めてとても良い締めだった。

コメントする (0件)
共感した! 3件)

さんのブロックを解除しますか?

さんをブロック

ブロックすると下記の制限がかかります。

  • ・お互いのアカウントをフォロー出来なくなります。
  • ・お互いのレビュー、コメント、共感した!、Check-in情報を見ることが出来なくなります。
  • ・過去のあなたのレビューに対するさんのコメント、共感した!が表示されなくなります。
  • ※あなたがブロックしたことは相手側に通知されません。

他のユーザーは「消えない灯り」以外にこんな作品をCheck-inしています。