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ゆりに首ったけ

劇場公開日:2023年11月11日

解説・あらすじ

「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」の吉川流光、「リング・ワンダリング」の山下徳久、「漂流ポスト」の藤公太、「カメラを止めるな!」の大沢真一郎という4人の役者がプロデューサーと主演を務め、恋するおっさんたちの必死な思いをコミカルかつ予測不能な展開で描いた会話劇。

ゆりの提案でパーティを開くことにしたヒロの店に、ケンジ、保、健がやって来る。少し遅れるというゆりを待っている間、ある言葉をきっかけに秘密が暴かれていく。しかし、秘密を抱えていたのは1人だけではなく……。

共演は「カメラを止めるな!」の濱津隆之と合田純奈、「スペシャルアクターズ」の南久松真奈、「女家族」の綱島えりか、アイドルグループ「SDN48」元メンバーの木本夕貴。「カメラを止めるな!」の助監督や「イソップの思うツボ」の共同監督を務めた中泉裕矢がメガホンをとった。

2023年製作/88分/G/日本
配給:リアルメーカーズ
劇場公開日:2023年11月11日

スタッフ・キャスト

監督
中泉裕矢
脚本
宮本剛徳
エグゼクティブプロデューサー
吉川流光
プロデューサー
山下徳久
藤公太
大沢真一郎
撮影
豊田晃誠
照明
高橋雲光
録音
菊地隆司
整音
菊地隆司
美術
MASA
メイク
HIKOHO
編集
中泉裕矢
制作
井口光穂
制作応援
上田徳明
島田歩
江口仁琢
スチール
井出州
スタジオエンジニア
高田義紀
南裕貴弥
全てのスタッフ・キャストを見る

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(C)2023「ゆりに首ったけ」製作委員会

映画レビュー

5.0 キサラギの再来 23年No.1の掘り出し作品

2024年3月23日
iPhoneアプリから投稿

2023年劇場鑑賞77本目 名作 80点

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共感した! 0件)

4.5 何これ、めちゃくちゃ面白い

2023年12月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

見るからに低予算だけど高コスパ作品。
VFXやハダカ無しの話芸だけでこれだけ楽しめる事に感動した。
こういう男の子達は女子から愛されるだろうけど手玉に取られるんだろうな。

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共感した! 2件)

4.0 「ゆり」はいない

2023年11月30日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む

ワンシチュエーションで繰り広げられる演劇的脚本を映画らしいカッティングで心地よく加速させた秀逸なコメディドラマだった。『桐島、部活やめるってよ』の桐島や『アルプススタンドのはしの方』の東播磨ナインの面々と同様に、本作における「ゆり」は最後まで登場せず、周囲の人間関係だけが映し出される。

しかし例示した作品とは異なり、本作では「ゆり」にまつわる周囲の男たちの語りがいっこうに「ゆり」のパーソナリティへと結びついていく気配がない。それどころか、「ゆり」について語れば語るほど「ゆり」の実像は遠のいていく。それと同期するように強まっていくのは男たちのホモソーシャルな友情だ。

言ってしまえば男たちは「ゆり」について語っていながら、実際にはきわめてホモソーシャル的闘争を繰り広げているに過ぎない。

中盤以降の「俺が秘密を暴露したんだからお前も暴露しろ」的なターン制暴露大会などがその好例だ。この暴露大会のゴールは実際的な反省ではなく、恥ずべき秘密を言いふらすことで互いの連帯を強めることにある。ゆえに体操着を盗んだり毎晩執拗に電話をかけたりといった犯罪行為でさえ最終的には「みんなゆりが好きだったんだな!」という男同士の友情の糧となる。

本作において最後の最後まで「ゆり」の姿が映し出されないのは当然のことであるように思う。彼女は男たちのホモソーシャル的友情が生み出した幻想に過ぎず、実際には存在しないのだから。ゆえに男たちはあれだけ恋焦がれたはずの「ゆり」に終ぞ出会うことができない。

上述の通り本作はそもそも男の愚かさに主眼を置いたコメディであり、したがって愚かさの描き方はとても緻密だ。個人的には開幕〜ワインを割るくだりが好きだった。名刺交換などが意味をなすはずもない空間で意気揚々と大企業の名刺を手渡すケンジ。存在しない名刺を探し「今切らしてて…」と言い訳する保。割ってしまったワインの隠蔽工作に励む健。「ここにワイン置かなかったっけ?」と尋ねた後で「5万もしたんだよね」とほくそ笑むヒロ。ここには四者四様の愚かさが表れているといえるだろう。

突然バーの照明が暗くなり、登場人物の声にエコーがかかる演出なんかもいかにも愚かな男といった感じで大いに笑ってしまった。ムーンウォークでその場を去るシーンやタバコの箱を拳で潰すシーンなど、他にも細やかながらも強烈に印象に残るシーンが多かった。

登場人物たちの掛け合いもリアルさを保ちつつも適度にコント風の仕上がりになっており、最後まで飽きることなく観ることができた。

…などと書き連ねたものの、本作最大の見どころはやはり伏線の巧みな操作だろう。ギリギリ脳みその端っこに残っていた記憶が消滅寸前のところで呼び起こされ、見事なカタルシスを迎えていく。リピーター続出!というSNSの好評ぶりも宜なるかな、という気持ちだった。

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共感した! 1件)

5.0 「男性4人のコメディ」

2023年11月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

今年220本目。

ドタバタコメディ男性4人の悲喜こもごも。冒頭何十分かで一山来てそこから更に一つ、二山。こう言う映画に出会えた日は人生が嬉しくなります。映画館に出演の俳優さんが応援に来てくれて挨拶交わせるのが本当に感動です。

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