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ウィキッド 永遠の約束

劇場公開日:2026年3月6日

解説・あらすじ

「オズの魔法使い」に登場する魔女たちの物語を描いた大ヒットブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を実写映画化した2部作の後編。

オズの国に隠された真実を知り、それぞれの道を歩むことになったエルファバとグリンダ。「悪い魔女」として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、言葉を奪われた動物たちの自由のために戦い続けていた。一方「善い魔女」となったグリンダは、希望の象徴として名声と人気を手にするも、その心にはエルファバとの決別が深い影となって落ちていた。和解の言葉も届かず、2人の溝が深まっていく中、オズの国に突如現れた“カンザスから来た少女”によって運命は大きく動き出し、2人はかつてのかけがえのない友と向き合うことになる。

第97回アカデミー賞では作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞を受賞するなど大きな成功を収めた前編「ウィキッド ふたりの魔女」に続き、本作でもジョン・M・チュウ監督がメガホンをとった。また、エルファバ役のシンシア・エリボ、グリンダ役のアリアナ・ グランデら豪華キャスト陣も引き続き出演する。

2025年製作/137分/G/アメリカ
原題または英題:Wicked: For Good
配給:東宝東和
劇場公開日:2026年3月6日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
ジョン・M・チュウ
製作
マーク・プラット
デビッド・ストーン
製作総指揮
スティーブン・シュワルツ
デビッド・ニックセイ
ジャレッド・ルボフ
ウィニー・ホルツマン
デイナ・フォックス
原作
グレゴリー・マグワイア
原作ミュージカル(作詞・作曲)
スティーブン・シュワルツ
原作ミュージカル(脚本)
ウィニー・ホルツマン
脚本
ウィニー・ホルツマン
デイナ・フォックス
撮影
アリス・ブルックス
美術
ネイサン・クロウリー
衣装
ポール・タゼウェル
編集
マイロン・カースタイン
音楽
ジョン・パウエル
スティーブン・シュワルツ
音楽監修
マギー・ロッドフォード
振付
クリストファー・スコット
視覚効果監修
パブロ・ヘルマン
キャスティング
バーナード・テルシー
ティファニー・リトル・キャンフィールド
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    エルファバシンシア・エリボ

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    グリンダアリアナ・グランデ

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    フィエロジョナサン・ベイリー

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    ボックイーサン・スレイター

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    ファニーボーウェン・ヤン

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    ネッサローズマリッサ・ボーディ

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    マダム・モリブルミシェル・ヨー

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    オズの魔法使いジェフ・ゴールドブラム

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    シェンシェンブロンウィン・ジェームズ

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    ダルシーベア(声)シャロン・D・クラーク

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    臆病なライオン(声)コールマン・ドミンゴ

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第83回 ゴールデングローブ賞(2026年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ミュージカル/コメディ) シンシア・エリボ
最優秀助演女優賞 アリアナ・グランデ
最優秀主題歌賞
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シネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント賞
詳細情報を表示

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映画レビュー

4.5 本当の善って何だろう?

2026年3月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

前編の続きということで、公開前からどんな結末になるのか気になっていました。実際に観て、無事に彼女たちの友情を最後まで描ききった完結作になっていました。

まず、パート1で謎に包まれていた伏線が回収されているのが良かったです。ネッサが学校のパーティで履いていた銀色の靴、エルファバが母の形見で持っていた緑色の酒ボトルが物語の重要なアイテムとして上手く機能していました。また、なぜエルファバが生まれつき強大な魔力を持っているのか、終盤で明らかになったときは「なるほど!」と納得しました。

『オズの魔法使い』との関連性も至る所で見られました。巨大竜巻が発生した原因やドロシーが途中で出会うカカシ・ブリキの木こりが誕生したきっかけには驚きを隠せなかったです。ドロシーも少し登場しましたが、グリンダとエルファバに焦点を当てることで、違った形で感情移入できるのが本シリーズの特徴だと思いました。

そして、「本当の善とは何か」。これが2部作全体における根本的なテーマではないかと考えました。世間に流れる噂だけでは真実を見分けられず、相手の見た目だけでは本当の善悪がわからない点が現代社会に通じていて興味深かったです。

多くの人から嫌われても、孤独なエルファバにとって理解者が一人でもいることがどれだけ素晴らしいことかを痛感しました。他にも、グリンダがマダムと住民の期待に応えるため、良い人を演じるのに疲れている姿に共感できました。ここから、多数派や権力者の言うことが正解とは限らないことを改めて学びました。

今作の挿入歌も魅力的でした。特に『Wonderful』はシリアス展開が多い後編において、息抜き感覚で元気になれました。そのシーン内で、オズの魔法使いがグリンダやエルファバと楽しそうに踊っている光景を見てほっこりしました。

前編に引き続き、ドルビーシネマで観ました。広大な街並みや黄色い道が色鮮やかに映し出されることで、まるで絵画を眺めているような映像美に圧倒されました。暗い森やお城の中でも、役者の動きや表情がはっきりと見えたので、ドルビーの技術はすごいなと実感しました。

前編とワンセットで観るとより感動するので、ぜひパート1をチェックしてから劇場に向かうことをおすすめします。それと、この機会に『オズの魔法使い』をもう一度観たくなりました。

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共感した! 6件)

4.0 『ウィキッド』という物語の凄さを説明したい

2026年3月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

昔、舞台版の『ウィキッド』を2回観ているので、ストーリーは分かった状態で鑑賞。
舞台では「Defying Gravity」で第一幕が終わり、休憩を挟んで第二幕が始まる。
映画も同じ構成になると前作で悟ったので、今回は“その後の物語を映画としてどう表現するのか”を楽しみに観に行った。

予想通り前作と比べるとワクワクや高揚感みたいなのは少ない。でもそれは仕方ない。舞台でも第一幕(前作)と第二幕(今作)で物語の役割が違うから。

前作の前半は、大学生活を通してエルファバとグリンダの友情や成長、未来への希望が描かれ、キラキラした青春と胸踊るシーンが多い。

けれど今作の後半は、対立や孤立、共通悪を作ることでの集団心理やプロパガンダの怖さ、権力者によって真実をねじ曲げられる理不尽さなど、重苦しいドラマが続く。

舞台を鑑賞済みの方は、観る前にそのモードに切り替えて観に来ているので、それほどギャップがないものの、知らない人にとっては前作のテンションで見始めるので、物足りなさを感じる人も少なくないと思う。

そして後半は特に『オズの魔法使い』という話を頭に叩き込んで観ないと、この『ウィキッド』という作品が伝えたいメッセージや、奥深さを理解するのは難しいように思う。
是非これから観る方は『オズの魔法使い』を履修してから観に行ってほしい。
私が個人的におおー!となったのが、映画版『オズの魔法使い』では、原作ではただの銀の靴だったのを、当時はカラー映画が珍しかったから、映えるように靴を赤いルビーの靴にした。
「ウィキッド」では原作設定に寄せた靴になっていたけれど、あるシーンで映画版をオマージュした演出があって、そこにグッときた。ああいうのニヤッとする。

私が『ウィキッド』がすごいと思うのが、ただの『オズの魔法使い』の前日譚ではないところ。
実はこの出来事の裏にはこんなことがあったんだよーという前日譚ものは珍しくはないけれど、ここまで視点が変われば善も悪も、真実も嘘もひっくり返ることがあるんだという、衝撃と恐ろしさを感じさせられるところだ。
歴史は勝者によって書かれるという言葉を、これほどまでに実感できる話はない。

権力が物語を作り、社会がそれを信じ、それが「歴史」になる。エルファバの抵抗は悪で、信念は危険で、異議は反逆として表現される。そしてエルファバも一度そう描かれたストーリーはもう簡単にはひっくり返らないと悟る。
そこが物語として綺麗事やご都合主義で終わらせない『ウィキッド』のもうひとつの凄さだ。
どうしたら変えられるのか。グリンダとエルファバが導き出し、選んだ選択は、私はとてもリアルで切なくて、でもこれしかないと思えてしまった。

今流れているニュースも、誰かによって操作されたニュースかもしれない。
悪人はつくられた悪人かもしれない。
私はエルファバみたいな人を、噂や権力者の言葉だけで悪人だと鵜呑みする側にはなりたくない。
物事の一面だけは見ずに、多方面から見れる目と耳を養いたいなと思った。

長々と書いてしまったが
『ウィキッド』という素晴らしい物語が、素晴らしい美術や衣装や音楽、役者陣の演技によって形作られ、目も耳も幸せな時間だった。ありがとうございます!

コメントする 2件)
共感した! 26件)

3.5 十分に素晴らしいのですが、オリジナル版のハードルが高すぎて

2026年4月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

アリアナ嬢の眉毛と睫毛が気になって、途中から柳沢慎吾さんに見えてきたのは前作と同じ(笑)。NYで「ウィキッド」の舞台版を観たときに「映画化されたらすごいだろうなぁ」と友達と語り合ったものです。ただ、2部作を観終えて、やはり舞台と映画は別物であると痛感。「見えすぎちゃう」のが必ずしも良いことばかりではないとでも言いますか。これまで「コーラスライン」「キャッツ」「レ・ミゼラブル」「オペラ座の怪人」「RENT」といったミュージカルの名作たちが映画化されてきましたが、イマイチ入り込めなかったのは同じ理由かも。逆パターンの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も個人的には微妙でしたし、オリジナルを超えるのは本当に大変ですね。それを考えると「シカゴ」と「ジャージー・ボーイズ」はオリジナルと同等以上の出来栄えとなった稀有な例だと思います。7月に「サンセット大通り」のミュージカル版を観に行くのですが、どうなることやらです(笑)。

コメントする (0件)
共感した! 2件)

4.0 伏線回収も楽しめるミュージカル

2026年4月8日
PCから投稿

興奮

初っ端から、ミュージカルが豪華で、最後まで楽しむことができた。原作のミュージカルを見たことがなかったので、オズと魔法使いの裏舞台、という形で伏線をどんどん回収していくのはかなり嬉しかった。主人公二人に共感できるか、という点ではなかなかむずかしいところがあったが、その行動に至る理由はよくわかったし、よく考えられていると感じた。良作と感じた。

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共感した! 1件)

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