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サッド ヴァケイション

劇場公開日:2007年9月8日

解説・あらすじ

中国からの密航者を手引きする健次は、父親を亡くした少年アチュンを引き取ることに。職業を変え、アチュンや幼馴染の男の妹ユリと家族のような共同生活を送っていたある日、健次はかつて自分を捨てた母親・千代子に再会する。捨てられた恨みを果たすため、母と共に暮らし始める健次だったが……。青山真治が自身の代表作「Helpless」「EUREKA ユリイカ」に続く“北九州サーガ”の集大成として作り上げた1作。前2作と共通する人物も多数登場。

2007年製作/136分/日本
配給:スタイルジャム
劇場公開日:2007年9月8日

スタッフ・キャスト

監督
青山真治
プロデューサー
甲斐真樹
アソシエイトプロデューサー
スージュン
ラインプロデューサー
金森保
原作
青山真治
脚本
青山真治
撮影
たむらまさき
照明
中村裕樹
録音
菊池信之
美術
清水剛
編集
大重裕二
音楽
長蔦寛幸
助監督
野本史生
ロケーション統括
中村哲也
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インタビュー

青山真治が語る「サッド ヴァケイション」

劇場長編映画デビュー作「Helpless」(96)、そしてカンヌで圧倒的な支持を受け代表作となった「EUREKA ユリイカ」(00)に続く"北九州サーガ"の集大成として製作した青山真治監督の新作「サッド ヴァケイション」。デビューから...

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映画レビュー

3.0 三部作として最後ちゃんと繋がる感じは面白かった。 カット割りとか音...

2023年12月17日
iPhoneアプリから投稿

三部作として最後ちゃんと繋がる感じは面白かった。
カット割りとか音楽とか結構独特で、印象には残る作品となった。

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3.5 世話下手

2023年3月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

青山真治で浅野忠信だからこそオープニングがジョニー・サンダースでも違和感がない、映画の題も曲名も同じな訳だし青山真治の意図的な何かが?

本作含め"北九州サーガ"と銘打った三部作の完結編、物語が続いているより其々の主要登場人物が関わったその後を描いているようで、二作目になる『EUREKA』の影は薄くなり特に浅野忠信が主演した『Helpless』の続編として、前二作を観ていないと難に思える場面が多く本作のみを鑑賞するのはやや危険にも!?

無理くりに思える物語と後付け感が否めない、ヤクザの妹に中国人の子供まで引き取る健次の心理が読めない、責任感が強くも思えない寧ろ無責任な態度に最後まで自分のケツを拭けず、恨んでいた母親に全てを甘える結末に健次の情け無さが滲み出る。

オダギリジョーの無駄遣い、一作、二作目が混じり合うように浅野忠信と宮崎あおいの絡みが中心にはならず、全三作品に登場する秋彦と光石研が忘れた頃に帳尻合わせかの如く、石田えり演じる母親が逞しくも生き残るための強さが恐ろしく思える。

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3.0 なん言いようとか、きさーん

2022年8月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2022年8月27日
映画 #サッドヴアケイション (2007年)鑑賞

#青山真治 監督の北九州サーガ3作目

#光石研 は、#浅野忠信 の知り合いかと思いきや、#宮崎あおい の知り合いとは!
あの長い会話のシーンは、光石に北九州弁を喋らせたかったんだろうな

#浅野忠信 の喋りは聞き取りにくいよね

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3.5 グレーゾーン

2022年8月15日
iPhoneアプリから投稿

最近、予定外にテレビを買い替えた。
3年前のLGの55型4K対応 OELDから、型落ちパナソニック49型4Kチューナー内蔵液晶へ。

LGの電源が入らなくなったからだ。焼き付きが気になっていたし、少し早い感じはあるが、潮時だった、またはOELDにするのがすこし早かったのだと思う。

55型は我が家のリビングには少し大きかったとはいえ、49型と小さくなったし、しかも液晶だ。画質に好みはあるとはいえ、ダウングレード感はいなめない。

アマゾンプライムで青山真治監督の「サッドヴァケイション」を見た。フィルムで撮影されている。

この作品の「夜」が白っぽく映るのは、フィルムだからなのだろう。あるいはパナソニックの液晶のせいもあるかもしれず、そのどちらもなのかもしれない。

OELDの黒は黒かったなあ、と感じる。デジタルで撮影された映画の黒はOELDでも黒なのだろう。フィルムはしかたないのか。もっとも、視覚なんて思い込みかもしれない。

青山監督の「北九州三部作」の一作目「Helpless」をおさらいしておくべきだった。同一人物が登場してくるので、前作をすっかり忘れていると、作品の理解が深まらず、解像度が上がらない。

どうしようもない流れに流されながら、自由であろうとあがく、諦念への抵抗と、選択と責任の自暴自棄感、緊張感のある作品だった。

「中上健ニ」そのもので、久しぶりに読みたくなった。

白く生きていきたくとも、黒に飲まれていく。
黒に染まろうにも、白が差してくる。

グレーゾーンのない世界なんてないのだ。

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