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スーパーバッド

劇場公開日:2024年1月2日

解説・あらすじ

「40歳の童貞男」などのヒットメイカー、ジャド・アパトーが製作を手がけ、童貞喪失を夢みる冴えない高校生たちの奮闘を描いた青春コメディ。

オタク高校生のセス、エヴァン、フォーゲルは、女の子に興味津々の童貞3人組。そんなある日、彼らは人生で初めて女の子からパーティに誘われるが、なりゆきで酒を持っていく約束をしてしまう。どうしてもパーティに参加したい3人は、フォーゲルが手に入れたニセIDで酒を買おうとするが……。

セス役は後に「マネーボール」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でオスカー候補となるジョナ・ヒル、エヴァン役は「JUNO ジュノ」などで知られるマイケル・セラ。「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンの映画デビュー作でもある。2007年に製作された作品で、日本では「スーパーバッド 童貞ウォーズ」のタイトルでDVDスルーとなっていたが、2024年1月に「スーパーバッド」の邦題で初めて劇場公開。

2007年製作/113分/アメリカ
原題または英題:Superbad
配給:コピアポア・フィルム
劇場公開日:2024年1月2日

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映画レビュー

4.5 なにもかもが想像以上の一夜。

2022年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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〇作品全体
登場人物にとっても、そして見ている自分にとっても想像以上の内容だった。
ギャグっぽい邦題から「笑えればいいかな」という気持ちで見ていたけれど、終盤の想像通りにいかなくて身近な友情を再確認するという展開が実直ですごく良かった。

セスの突拍子のない下ネタギャグは通常営業なのかもしれないが、ジュールズを小ばかにしたり、高校卒業までに一皮むけることに執着している姿は空回りしているようにも感じた。ただ、それが親友のエヴァンと別々の大学に行くことになったことからくる寂しさだった、という理由付けも上手で、セスがぶっ飛んだギャグキャラという存在だけじゃないというのもとても良い。

酔っぱらって帰ってきたエヴァンの家で愛を語り合う二人は、酔いが回りすぎて本心があふれ出しすぎている感じ。そんなところも酔っ払いのよくある風景を巧くクライマックスのシーンに昇華してるな、とも思うし、青春の風景としても感じ取れる。「高校卒業を間近にした男子高校生」の持ち味を上手く活かしているな、と感じた。

そしてなによりラストシーン。エスカレーターでエヴァンと別れるセスの主観カットが素晴らしすぎた。別々の大学へ進んでいく二人は社会の流れの中で離れていく。それをエスカレーターというゆっくりと、そして強制的に離れていく装置を使って演出していた。
セスとエヴァン、それぞれがそれぞれに向けた目線の切なさ。ここまで下世話な話もなにもかも言葉にしてしゃべり倒してきたセスが、ここでは静かにエヴァンへ目線を向けるだけ、というのがすごく心に響いた。名残惜しくも二人が進む先は別々にあると悟ったような心境が、エスカレーターの向こうへ見えなくなっていくエヴァンの姿から感じられてグッときた。

物語は一夜の出来事で、登場人物にとっては斜め上の出来事だっただろうが、想像通りのことでは経験できないこと味わったのだろう。それはこの作品を見ている自分にとってもそうで、「童貞ウォーズ」なんてタイトルからは想像もできない感情を味わった。本当に素敵な青春映画だった。

〇カメラワークとか
・エスカレーターの演出、いいよなあ。生活の身近にありながら、別れの装置としてドラマチックすぎる。誰かを見送るときに、ゆっくりといなくなっていく切なさが自分の経験と重なるからだろうか。

〇その他
・「綺麗ごとじゃない、洗浄されてない青春映画」が好きなので、男子高校生特有の下ネタに逃げずにスポットライトを充てているところからして好感がもてた。不慣れなパーティのアウェイ感の描写から酔った勢いでパーティの経験を発揮する終盤の流れも面白くて、一夜の物語ながら成長を感じられるところも好きだ。

・H&Mでマクラビンの免許証がプリントされたパーカーを売っていたと知って、もっと早く見ておけばよかった…と、ものすごく後悔。欲しかった…。

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4.0 エマ・ストーンかわいい

2025年6月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

2025年6月17日
映画 #スーパーバッド #童貞ウォーズ (2007年)鑑賞

高校卒業を間近に控えた冴えない童貞3人組が、パーティーに誘われたことを機に意中の女の子との初体験を目指して奮闘する下ネタ満載映画

#エマ・ストーン 映画デビュー作?

エミネムはこの作品を200回近く観たらしい
意外だ

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4.0 さすが21世紀の偉大な脚本

2025年3月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

30歳まで童貞だと魔法使いになる。なぜそんな話が出てきたかというと、30歳まで童貞でいることが困難だったからだ。そんな偉業を達成したのだから魔法使いくらいにはなれるだろというわけである。
しかし現代はどうだ?。いつの間にか偉業でもなんでもない、ある意味で普通のことになってしまった。
本作の主人公セスは少々過剰だが、彼のような性に対する必死さが少しでもあれば現状のようにはなっていないのに。

半分くらいまで観たときは、こんなことをレビューに書こうかなと考えていた。しかし観終わってみると、そんなしょうもない内容の作品ではなかった。

高校を卒業し、親友と別の道を歩んでいく。それは人が成長していく上で誰もが通る道だ。
若いうちは特に、今のままでいることは難しい。大人になっていくと言い換えることもできるだろう。
失われるわけではなくとも、今と同じではなくなってしまう寂しさは誰もが感じることだ。
セスはそのことに強く反発しようとした。しかしその反発は、未来を壊すことではなく、思い出を盛大に彩り、終わらせようとしたわけだ。それが童貞卒業なのである。

すごくバカっぽくて、誰も彼もしょうもない行動をとるけれど、全てが新しい未来と形を変える過去の物語に帰結する。さすが米脚本家協会が選ぶ21世紀の偉大な脚本101に選ばれただけのことはある。

エンディング、モールのエスカレーターで降りていくセスは上階に残るエヴァンを見上げる。二人が別の道へと進んでいく未来の最初の一歩のようなシーン。
セスもエヴァンも望んでいた結果に近付くけれど、その表情は哀しみを含んで、最高にエモーショナルだった。

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3.5 みんな昔は童貞だった

2025年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 印象に残るのが、何度も車に撥ねられるセス(ジョナ・ヒル)とマクラビン=フォーゲルのキャラ。80年代は『ポーキーズ』や『グローイングアップ』のシリーズが流行っていたけど、日本でも『パンツの穴』シリーズ等、何だか80年代を象徴するエッチコメディが多かったなぁ・・・しみじみ。

 そんな路線を継承しながらも一味違うのは、飲酒に関して厳しいというのも強烈な印象を残してくれた。日本じゃ20歳から飲酒可能なのに、アメリカでは21歳から。酒に関しては厳しい国だとわかるけど、銃に関してはユルいユルい。まぁ、警官がアレだからな。その一人セス・ローゲンのキャラも強烈だった。

 今では2度のオスカーを勝ち取ったエマ・ストーンがヒロイン役。有名俳優も多く出演しているけど、日本じゃヒットしないこともわかる。クライマックス(?)ではヴァンヘイレンの「パナマ」が流れ、ちょっと盛り上がっちまった。

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