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噛む女

劇場公開日:1988年7月1日

解説

団塊の世代の夫が妻の陰謀により、死へ追いやられる恐怖を描く。結城昌治原作の同名小説の映画化で、脚本は「待ち濡れた女」の荒井晴彦が執筆。監督は「ベッドタイムアイズ」の神代辰巳。撮影は「パイレーツによろしく」の篠田昇がそれぞれ担当。

1988年製作/102分/日本
配給:にっかつ
劇場公開日:1988年7月1日

あらすじ

古賀雄一はシナリオ・ライターを経て、現在はアダルトビデオの制作会社を経営していた。彼は妻のちか子、娘の咲也子と共に郊外の一軒家へ引っ越したが、その夜はビデオギャルと浮気していて家には帰らなかった。ある日、雄一は友人のディレクター・山崎からTVのワイドショーへの出演を依頼され、かつての級友で俳優の角田祥と再会した。そしてそのTVを見たという小学校時代の同級生・海老野早苗が連絡してきて、会うことになった。雄一は早速早苗と会い、ホテルへ行った。そこで彼女はいきなり雄一の肩に噛みついてきた。久しぶりの行為に興奮したのだ。雄一にとっては一夜の遊びのつもりだったが、女はそうではなかった。「あなたの家庭を壊わしたくなった」と言う早苗に、雄一は軽く「いいよ」と答えた。それから雄一の家に会社に無言電話がかかるようになった。さらにいたずらは悪化し、窓ガラスに石をぶつけられたり、車のタイヤをパンクさせられたりした。雄一は海老野早苗のことを興信所で調べたが、すでにこの世にいなかった。雄一は正体不明の恐怖におののきながら、早苗と名乗る女に「家庭を捨てる気はない」と詫びた。古賀は翌朝、ちか子の車でゴルフに出かけたが、高速道路を走行中に事故を起こし帰らぬ人となった。しかし、この事故の裏には大きな秘密が隠されていた。すべては妻のちか子が仕組んだものだったのだ。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
神代辰巳
脚本
荒井晴彦
原作
結城昌治
プロデューサー
山田耕大
撮影
篠田昇
美術
菊川芳江
音楽
小六禮次郎
挿入歌
SION
録音
佐藤富士男
照明
川島晴雄
編集
鈴木晄
助監督
佐藤敏宏
スチール
渡辺亨
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映画レビュー

3.0 ストーカー

2019年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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 浮気したビデオギャル大林ひろみはAV女優の立原友香。疑似セックスだと思っていたのに本番をやらされる羽目になったのは木築紗絵子。80年代のAVって、たしか本番してるかどうかが話題になっていた。本物(?)のようなAVを流したり、

 ちょっとした倦怠期を感じさせる夫婦だとか、男から見た結婚観てのを描いているような序盤のホームドラマチックな内容と当時のAVを中心とした風俗。そのうち本題である『恐怖のメロディ』とか『危険な情事』のようなストーカーの展開となる。無言電話や投石、タイヤのパンク、今じゃストーカー防止法ができたおかげでそんな話は聞かなくなったけど、この頃の映画には多かったのかもしれない。そして、海老野早苗という女性を探してみると、彼女は死んだことになっていたのだ・・・ミステリー。そして、主人公の永島敏行は交通事故であっさり死んでしまうのだ。嫌がらせを続けた女。妻の車だったので致命的な細工をしたわけでもないが、ワイパーが動かないようにしただけ。結局、ストーカー行為に関しては、妻の桃井かおりと、おもちゃ屋に勤めて彼女と顔見知りの余貴美子が共謀して仕組んだことだったのだ。

 AV業界ではあるが、成功して地位と財産を得た男。しかも、少年時代は純粋に映画に憧れていた様子をシナリオコンクールの賞状や小津映画を見て感慨にふけるシーンでさりげなく描いているところがいい。

 それにしても何でもかんでもコップを投げつけたり、タバコを庭に捨てたりとか、彼ら全員に共通する粗暴さが気になる・・・

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3.0 まあまあだった

2018年12月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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 桃井かおりが倦怠期の人妻で、特に浮気するわけでもなく不満を抱えて育児に精を出していた。どう考えても噛む女の桃井かおりが見たかった。芹明香が出ていると言うので楽しみにしていたらほんの一瞬、通り魔に襲われて逃げ惑う人だった。あの場面をもっとたっぷり見たかった。

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