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逢うときはいつも他人

劇場公開日:1960年9月17日

解説

「暴力教室」の原作者である新進作家エヴァン・ハンターの『逢う時はいつも他人』の映画化である。製作・監督は「媚薬」のリチャード・クワイン(共同製作カーク・ダグラス)。脚本を原作者自身が書いた。撮影は「お熱いのがお好き」のチャールズ・ラング、音楽はジョージ・ダニング。出演は「悪魔の弟子」のカーク・ダグラス、「真夜中」のキム・ノヴァク、「ハバナの男」のアーニー・コバックスら。

1960年製作/アメリカ
原題または英題:Strangers When We Meet
配給:コロムビア
劇場公開日:1960年9月17日

あらすじ

団地都市パインクレスト。ある朝、新進建築家ラリー・コー(カーク・ダグラス)は長男をスクール・バスの停留所まで送った時、同じく子供を送ってきた美しい女に会った。それからのち毎朝、スクール・バスが出ると、ラリーは彼が人気作家アルターから頼まれた丘の上の別荘建築用地に彼女を連れていった。彼女の名はマーガレット(キム・ノヴァク)。冷たい夫と姑のワグナー夫人と暮らしていた。ラリーがドライブに誘った。それぞれの家庭に小さな嘘をついて、2人は海辺のホテルで抱き合った。別荘建設工事が始まると、2人は週に1度人目を避けた逢瀬を重ねた。ある夜、席をたった彼女の前に屈強な青年が立っていた。夏手ごめ同様に彼女の肉体を奪った男だという。ラリーは口論して別れた。また会う。いい争ってはまた別れる。前途のない恋は暗かった。妻のイブ(バーバラ・ラッシュ)はラリーの変化に気づいていた。が、女のことは知らなかった。2人の情事を察知していたのは、女性関係にだらしのない隣家のフェリックスだった。建築の大家、スタン・バクスターが、ハワイ理想都市建設の全権をラリーに任せてきた。チャンスだった。が、マーガレットは今のままの方がよいといった。ラリーの外出中、フェリックスはイブにいいよったが追い出された。ラリーはフェリックスを倒したが、口汚く痛いところをつかれて、自らの非を悟った。イブはバクスターからの電話で夫の情事を知った。ラリーを責めたが、子供のためにも去らないでほしいとこん願した。アルターの別荘は完成した。最後の逢びきだった。ラリーは妻子とハワイに行く決心をうちあけた。丘をくだって車を走らせるマーガレットも、見送るラリーも、宿命に泣いていた。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5 w不倫

2020年9月17日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む

最近越して来た美人妻と自宅で仕事をする建築家とのW不倫。不倫された方は悲惨ですね。不倫した方はそれなりに苦しみがあるのでしょうけど、自業自得。建築家が一番好き勝手やって楽しんで、妻にも元の生活に戻る事を懇願されるし彼だけは得したような状況。でも今後どうなるかは分かりませんね。妻は浮気を絶対忘れないでしょうし子育てが終わったら捨てられるかもね?? 建築家の自宅書斎が格子があったりして日本風だなぁと思っていたら、ラストシーンで出てくる設計した家も滅茶滅茶和風でした!

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