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ブルーバレンタイン

👁 ALLTIME BEST

劇場公開日:2011年4月23日

解説・あらすじ

仕事が芳しくないディーンと、長年の勉強の末に資格を取り、病院で忙しく働くシンディの夫婦は、娘のフランキーと3人暮らし。2人はお互いに相手に不満を抱えていたが、それを口に出せば平和な日常が崩れてしまうことを恐れていた……。夢や希望にあふれていた過去と現在を交錯させ、2人の愛の変遷を描くラブストーリー。主演はライアン・ゴズリングと、本作で第83回米アカデミー主演女優賞にノミネートされたミシェル・ウィリアムズ。

2010年製作/112分/R15+/アメリカ
原題または英題:Blue Valentine
配給:クロックワークス
劇場公開日:2011年4月23日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第68回 ゴールデングローブ賞(2011年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(ドラマ) ライアン・ゴズリング
最優秀主演女優賞(ドラマ) ミシェル・ウィリアムズ
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映画レビュー

4.0 間違いなく18歳未満(だと思う人)禁止

2012年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む

オンナの人は彼との関係でダメだと思ったら
「もうダメ」
と言う生き物で、
オトコの人は、ダメだと思ったら
「変われるから」
と言う生き物
というんを実生活だけでなく、映画でも教わってしまった。

そんな二人の出会ったころの美しさ、はかなさはエンドロールの映像のごとくである。思い出だけがきらびやか。

愛犬が行方不明になってから、二人の決定的な結論に達するまでたったの1日しかたっていない。

しかし数多くの回想の中で二人がずれていった僅かな違いをさりげなく見せて、その1日が最後のボタンの掛け違いに気づかせる1日となる。

主人公男女のキャラ設定がオクサンのほうが、かなり具体的である一方、ダンナのほうは、ほとんど彼自身がセリフで語った程度の設定しか見せない。

オクサンの設定は、エリート大学付属女子高校生って、「はいはい、こんな感じ、こんな感じ」と共感してしまったけどね。

ダンナの設定が抽象的なのは、これはオレの推測だけれども、最後の「1日」を迎えたオトコの取る行動は案外みんなああなのでは、という作り手の意図なのかも。

既に「終わっていること」に納得するのはとっても無理なんだけど、それでも大事な話を2人でしたい、というときはさすがにラブホテルはまずいよな。

でもオトコって悲しいかな、そういう「ノリ」というか「感覚」なんだよ。

「(500)日のサマー」で
「浮かれてんじゃねえ、テクを磨け」
とレビューしたが、アレを観て直後にコレを観ると、18歳未満の人はさすがに
「じゃあ、オトコって何をしたらいいんだよっ」
と泣いてしまう人もいるかもしれないので、観ないほうがいい。

かといって、「普通じゃん、こんなの」と言ってしまうのも、オトコとしても、映画を楽しむスタンスとしても、果たしてどうかとも思うけどな。

巧みな編集と、主役2人の役作りだけでおなかいっぱい。

さらに映画を鑑賞したあと、映画について語るのが大好きな人にとってはこれ以上の映画は無いんじゃない?

これ以上書くと、恋愛マスターかよ、と知人に今度こそ笑われるので、この辺で。

コメントする 1件)
共感した! 22件)

4.0 愛の始まりと終わりを織り交ぜた、全く新たな語り口

2017年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

愛の始まりと終わり、出会いと別れを鮮やかな手法で綴った物語だ。時間軸を巧みに用いて、愛を織り成す両側面を並行して描き出して見せた趣向は、映画の語り口としての「発明」と言っていい。何よりも驚かされるのが二人の間に流れる特別な空気だ。この関係性を生み出す上で、まず彼らは「過去」を撮影し、それから二人を一緒に住まわせたのちに「現在」の撮影に挑んだのだとか。即興性の高いやりとりや、濃密な関係性が随所で垣間見えるのはそのためだ。出会った頃はフレッシュだった愛の形が形骸化して今その場に横たわっている様子はある意味とても残酷。しかしこの映画の中では苦さも甘さも同時に口にすることで一つの儚い美しさとして受け止めることができる。この魔法のようなタッチにかつてない衝撃を覚えた。そしてゴズリングの禿げ方もまた恐れおののく要素の一つ。どうやら監督の頭髪を参考にしたらしく、気になる方は彼の写真を確認してみてほしい。

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共感した! 7件)

3.5 ある男女の出会いから破局まで

2025年6月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

出会った頃の幸せそうな二人と、夫婦になりうまくいかなくなった現在。両極端の現在と過去の映像を絶妙にシンクロさせるテクニックに、楽しさと辛さの両方の感情が湧いてきた

コメントする (0件)
共感した! 0件)

4.0 離婚の結末が分かってるからこそ、過去のラブラブシーンは心を抉られる

2024年10月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む

 キラキラした明るい現在パートと、ジメジメした暗い過去パートを交互に展開していく今まで見たことないタイプの映画だった。恋愛映画と失恋映画をいっぺんに2本見た感じ。

 離婚の結末が分かってるからこそ、過去のラブラブシーンは心を抉られる。安いラブホでちょっとは距離が縮まってマシになるかと思いきや、うまくいかないのが辛い。ディーンに肌を触れられる度に、シンディが本気で嫌な顔するので「もう完全に愛は無いんだな」と察した。
 また、朝から仕事を飲まないでというシンディに対し、「朝8時から飲める仕事」と返すディーンを見て2人の価値観が全く違うことも分かる。

 ディーンに感情移入したら可哀想だった。自分の子じゃないフランキーにたっぷり愛情注ぐディーン凄いわ。シンディがボビーの子を妊娠したのを知った時点で別れることもできたのに、結婚するの尊敬する。自分じゃ真似できない、他の男の妊娠を知った段階で別れを告げると思う。

 娘に優しくて、稼ぎは悪いかもだけど仕事もそこそこするディーン。良い夫だとおもんだけど、何でシンディは冷めちゃったんだろう。結婚経験ないからシンディの気持ちがよく分からん。この辺は女性だったら分かるのかしら?

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