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オレンジと太陽

劇場公開日:2012年4月14日

解説・あらすじ

社会派で知られるイギリスの名匠ケン・ローチの息子ジム・ローチが長編初監督を務め、イギリスで1970年まで行われていた「児童移民」の実態を明らかにした女性マーガレット・ハンフリーズの物語を描いたドラマ。ノッティンガムで社会福祉士として働くマーガレットはある日、幼い頃に子どもだけで船に乗せられオーストラリアに送られたという女性に出会う。そのことから、英国が児童施設などに入った子どもたちを福祉の名の下に密かにオーストラリアに送っていたことが判明。オーストラリアに送られた子どもたちを待ち受けていたものとは……。主演は「奇跡の海」「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」のエミリー・ワトソン。

2010年製作/106分/イギリス・オーストラリア合作
原題または英題:Orange and Sunshine
配給:ムヴィオラ
劇場公開日:2012年4月14日

スタッフ・キャスト

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インタビュー

ケン・ローチ息子が長編監督デビュー「父親は父親でしかない」

1970年代まで、労働者として13万人以上の孤児をオーストラリアなどの英連邦諸国に不当に送り込んでいたという、英国政府最大のスキャンダル"児童移民制度"に鋭く切り込んだ意欲作「オレンジと太陽」(4月14日公開)。本作で長編監督デビュー...

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映画レビュー

3.0 まさかの実話

2020年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む

移民というか、言ってしまえば国家によって子供が大量に奴隷にされ、その事実が数十年にもわたり隠蔽されていた…そんなことがあったというだけで衝撃。

何百人もの犠牲者が、自分が本当は何者「だった」のかを知りたいとソーシャルワーカーのマーガレットに乞う。使命を果たすべく彼女は奔走するが、やがて心身ともどもボロボロになり、窮地においこまれる。
妻の仕事を深く理解し献身的にサポートする夫や奴隷のひとり、レイなど、周囲のあたたかい手助けによりマーガレットは再び立ち上がる。

この、初っ端随分横柄だったレイが最後にマーガレットに伝えた想いが、彼女が話を聞いた元奴隷たちの気持ちを代弁したと思う。
どれだけの人間が彼女に救われたか。
命をも懸けて戦ったマーガレットの勇気と誠意には頭上がりません。

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4.5 見て良かった。 両親がいて、幸せな子供時代を送らせてくれた事に感謝。

2015年8月19日
iPhoneアプリから投稿

見て良かった。

両親がいて、幸せな子供時代を送らせてくれた事に感謝。

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5.0 泣き方を忘れた彼ら

2012年6月25日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

孤児の扱いで、外国へ送られ、保護者も気にかけてくれる大人もないままに、40年を生きて来た子どもたち。自分が誰かを知りたい、お母さんに会いたい、どこに聞けば、誰ならば助けてくれるのか。握手もしなかったレイがマーガレットの為にスープを作り、付き添い、告げたことば。八歳で泣き方を忘れた。あんたは、俺たちの涙を探してくれる。賛美歌に虐待の記憶を呼び覚まされる子どもたち。事実にことばがなかった。

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4.0 この事実を知るべき。

2012年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ジム・ローチ監督の初長編作、観て良かった。やはり帝国主義は近代史の闇ではないだろうか。過去のイギリス、ドイツ、日本、そして相変わらずのアメリカ。cat stevensのWild Worldが心に沁みた。★4.0 http://coco.to/4034

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