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夜這い海女

劇場公開日:1977年7月23日

解説

漁村で生活する海女たちの夜のSEX絵巻。脚本は「四畳半芸者の枕紙」の佐治乾と「(秘)温泉 岩風呂の情事」の池田正一の共同、監督は「東京秘密ホテル けものの戯れ」の藤浦敦、撮影は「本番 ほんばん」の山崎善弘がそれぞれ担当。

1977年製作/69分/日本
配給:日活
劇場公開日:1977年7月23日

あらすじ

ここはノンビリとたたずむ漁村。礼子はこの村のもので、昼は海女、夜は小料理屋の女中といそがしい毎日をおくっていた。礼子の夫健一は漁に出ていたが今日は漁から帰ってくる日であり、朝からソワソワしている礼子。しかし、漁から帰った健一は、友人の圭介と将棋に無中になって、礼子には目もくれない。礼子はついに健一に圭介を帰すよう懇願した。圭介が帰るとすぐに、彼女はいままでのたまりにたまったストレスを、健一にぶつけるのであった。しかし運悪く、礼子は生理の日であり、礼子の身体を心配した健一は彼女をしかった。しかし、逆に礼子は、満たされないSEXの不満を健一にぶつけ、最後は喧嘩になってしまった。そして家を出た礼子は、友人のマキの家にいき、マキとヤケ酒をあおった。ある日、礼子は一人暮しの雅代の家に、アワビを売りに行った。前々から女の一人暮しなど耐えられないと思っていた彼女は、雅代が信吉と変質的なSEXにふけっている光景を見て、やはり彼女も普通の女であると何となく安心するのであった。数日後、礼子の働く小料理屋に健一が酒をのみにやって来た。しかし、二人は意地を張るように反発するのであった。怒って帰る途中の健一を、礼子の友人・花江が、夜這いかけ健一は花江に荒々しくいどんだ。礼子は、いやらしい目つきの組合長のさそいにのり、なされるがままに抱かれ、SEXにふけるのであった。そしてついには、キャバレーへ売られ、どんな恥態にも耐える礼子。そんなある日、キャバレーに健一がとびこんできて、礼子を連れもどすのであった。そして、今度は健一とくるわんばかりに抱きあうのでした。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
藤浦敦
脚本
佐治乾
池田正一
企画
奥村幸士
製作
伊藤亮爾
制作補
天野勝正
撮影
山崎善弘
美術
川船夏夫
音楽
高田信
録音
秋野能伸
照明
高島正博
編集
西村豊治
助監督
山口友三
スチール
寺本正一
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映画レビュー

2.0 若い女性の海女姿が新鮮!!

2017年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

海辺の町で若い女性が海女として生活するさまを観るのはとても新鮮ですが、内容は折角のシチュエーションを活かしているとは言い難いと思います。男たちががっしりした漁師ではなく、ただのオッサンなのも拘りを感じません。夜間に取って付けたような波音も違和感を感じます。怪我をした新人を爺が悪戯するシーンくらいしか見所がありませんでした。

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