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女子大生 (秘)SEX診断

劇場公開日:1977年11月26日

解説

大学とアパートの往復に飽足りない女子大生たちが、ポン引き屋の斡旋で高収入のアルバイトにありついた事で起こる騒動を描く。脚本は「女高生トリオ 性感試験」の中野顕彰、監督は「東京チャタレー夫人」の藤井克彦、撮影は「新宿乱れ街 いくまで待って」の水野尾信正がそれぞれ担当。

1977年製作/71分/日本
配給:日活
劇場公開日:1977年11月26日

あらすじ

大学生の黒木健太郎は名門女子大生専門の名ポン引き屋である。ある日、神田の書店で健太郎は、白鳥学院の三奈子が万引きするのを目撃した。彼女の美貌に目をつけた健太郎はそれをネタに三奈子を強引に犯し、アルバイトの話を持ちかけるが、あっさり断られてしまう。健太郎のマンションに、サチが約束をすっぽかしたという苦情の電話がかかってきた。その頃サチは、ボクシング部の尾崎と情事にふけっていた。その夜サチとタエは契約不履行の詫を兼ねて、好色老人白川の言いなりになるのだった。健太郎のもとに、高校時代の先輩でポルノ作家の野々山一平がやってくる。からかい半分で三奈子に野々山を紹介した健太郎は、彼女が簡単に引き受けたことに唖然とする。それは健太郎に思いを寄せる三奈子が、彼を探るための策略であった。健太郎がポン引きになったのは、彼の恋人加代をやむにやまれぬ事情で売ったことがきっかけだった事を三奈子は知る。その昔の恋人加代の店で酒を飲みながら健太郎は、三奈子を野々山に紹介したことを後悔していた。健太郎と加代の過去のいきさつを知ろうと、三奈子は婚約者の西岡と加代の店を訪れるが、当時を語る加代の横顔に寂しさを感じる。ある夜、三奈子は健太郎と踊り狂い、強引に連れ込みホテルのネオンをくぐった。翌朝、三奈子は三日後に西岡と結婚すると書いた置き手紙を残し、ホテルを去った。結婚式当日、ウェディングドレスを着た三奈子は、健太郎の後輩東田が変装したボーイに、式場ではなく健太郎のところに案内された。すべてを捨てた健太郎は、涙をながす三奈子を優しく、そして強く抱くのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
藤井克彦
脚本
中野顕彰
企画
奥村幸士
製作
八巻晶彦
制作補
山本勉
撮影
水野尾信正
美術
林隆
音楽
高田信
録音
木村瑛二
照明
川島晴雄
編集
鍋島惇
助監督
村井良雄
スチール
浅石靖
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