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リンカーン

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劇場公開日:2013年4月19日

解説・あらすじ

スティーブン・スピルバーグ監督が、名優ダニエル・デイ=ルイスを主演に迎え、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンの人生を描いた伝記ドラマ。貧しい家に生まれ育ち、ほとんど学校にも通えない少年時代を送ったリンカーンだが、努力と独学で身を立て大統領の座にまでのぼりつめる。しかし権力の座に安住することなく奴隷解放運動を推し進めたリンカーンは、一方でその運動が引き起こた南北戦争で国が2つに割れるという未曾有の危機にも直面していく。奴隷制度廃止を訴えた共和党議員タデウス・スティーブンスにトミー・リー・ジョーンズ、リンカーンの妻メアリー・トッドにサリー・フィールド、息子のロバート・トッドにジョセフ・ゴードン=レビット。脚本はスピルバーグ監督作「ミュンヘン」のトニー・クシュナー。第85回アカデミー賞では同年度最多12部門にノミネートされ、デイ=ルイスが史上初となる3度目の主演男優賞受賞となった。

2012年製作/150分/G/アメリカ
原題または英題:Lincoln
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2013年4月19日

スタッフ・キャスト

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    エイブラハム・リンカーンダニエル・デイ=ルイス

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    ダグラス・スティーブンストミー・リー・ジョーンズ

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    メアリー・トッド・リンカーンサリー・フィールド

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    ロバート・リンカーンジョセフ・ゴードン=レビット

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    ウィリアム・スワードデビッド・ストラザーン

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    W・N・ビルボジェームズ・スペイダー

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    プレストン・ブレアハル・ホルブルック

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    ユリシーズ・S・グラントジャレッド・ハリス

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    フェルナンド・ウッドリー・ペイス

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    ジョージ・ペンドルトンピーター・マクロビー

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    クレイ・ホーキンズウォルトン・ゴギンズ

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    ジョージ・イェーマンマイケル・スタールバーグ

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    アレキサンダー・スティーブンスジャッキー・アール・ヘイリー

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    R・M・T・ハンターマイケル・シフレット

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    ジョン・A・キャンベルグレゴリー・イッツェン

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    タッド・リンカーンガリバー・マクグラス

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    デビッド・オイェロウォ

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    ルーカス・ハース

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    デイン・デハーン

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    アダム・ドライバー

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第85回 アカデミー賞(2013年)

受賞

主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス
プロダクションデザイン賞

第70回 ゴールデングローブ賞(2013年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) ダニエル・デイ=ルイス

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)
最優秀助演男優賞 トミー・リー・ジョーンズ
最優秀助演女優賞 サリー・フィールド
最優秀監督賞 スティーブン・スピルバーグ
最優秀脚本賞 トニー・クシュナー
最優秀作曲賞 ジョン・ウィリアムズ
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(C)2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION and DREAMWORKS II DISTRIBUTION CO., LLC

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4.0 物静かな中に信念を貫く気迫を漂わせ、それを演じたデイ・ルイスをリン...

2025年11月7日
PCから投稿

物静かな中に信念を貫く気迫を漂わせ、それを演じたデイ・ルイスをリンカーン本人だ と言われれば疑る材料がない。
リンカーンを知らなすぎたことが恥ずかしいと思わされた作品。
鑑賞日:2013年4月2日  まもなく公開
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4.5 自由にしたらどうなる?どうする?でなく、まず自由にすることが先決

2024年10月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

歴史上の偉人をテーマに映画なりドラマにするのはとても難しい作業だと思う。史実に忠実な伝記物にするか?「その人」のいつの時代を切り取るのか?何に焦点をおくのか?私生活は?イメージや見たい知りたい部分は人によって千差万別なのは当然だと思う。私はリンカーンのこういう所が見たいというのが特になかったので、この映画はとてもよかったし新鮮な面白さを覚えた。音楽含めて抑制が効いていて、スピルバーグ監督の映画の中では「ミュンヘン」と同じ程感動したし良かった。

大統領として、政治家として、状況を見据えて冷静に判断し力強いリーダーシップを発揮する。物静かで優しい印象がありながらとてもユーモアがあってスピーチはなるべく短くしようとしていた(最高だ!)。喩え話や笑い話が好きで周囲を和やかにする才能に長けていた。黒人兵士、白人兵士達と気軽に話したり、ユークリッドの公理「同じものに等しいものは、互いに等しい」を例に正義の自明性を語るシーンもいいなあと思った。それを語ったのは電報を打つ所で聞き手はそこに居たたった二人の電報員(一人はアダム・ドライバー)。その時も真夜中だったがいつ眠っているんだろうと思うほどの働きぶりだった。奴隷制を完全に廃止する憲法修正第13条を下院でも通す為の票の取り込みとロビイ活動指示、南部の州とのやりとり、フットワークの軽いビルボ(ジェイムス・スペイダー)を上手く使う、病院への見舞い、激戦地だった場所への視察、一年間で十歳も老けたと言われる言葉に説得力があった。

一方でリンカーンは家庭の人でもあった。幼い息子の相手をよくし、大学生の息子ロバート(ジョセフ・ゴードン=レビット)とはぶつかりながらもよく理解していた父であり、妻と常に話し夫婦喧嘩もよくするが妻のコルセットを外す手伝いもする夫だ。

そんなリンカーンを演じたダニエル・デイ=ルイス素晴らしかった(心身共に疲れたろうなあ)。長身痩躯(妻とのあまりの身長差に笑えた!)で癖っ毛。歩き方、話し方、表情、目の優しさや厳しさ、彼ほど国民に愛され高く評価された大統領はいないと言われる「リンカーン」像に納得した。

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4.0 偉業の内幕。千里の道も一歩よりの一里塚。(後半ネタバレ)

2024年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む

 スピルバーグ監督の作品を鑑賞するのは、まだこれで11作目だが、監督作品に期待するような、想定外のカタルシスは、この映画では得られない。
 監督のせいではなく、私が無知なためなのだが。

 奴隷制廃止の法案を成立させるための攻防を、家族とのエピソードも交えながら描く。
 法案成立、内戦終結、どちらが優先か。
 人によって、その重点が異なる。
 リンカーン大統領と国務長官はどちらも捨てたくない。終結した後では、法案は成立しない。それゆえに、ロビイストも使い、きわどい駆け引き・強引な指示・嘘を駆使して事を進めていく。
 とはいえ、終結しなければ、無駄な血が流れ続ける。そのことに心が引き裂かれる思いを抱え、時に迷い、苦悩する。だが、否、だからこそ、強靭なリーダーシップを発揮して事を進める。
 果たして、案は成立するのか?終戦は?最初に暗示される暗殺と、史実として「法案成立」を知っていても、ハラハラする作りになっている。

リンカーンの偉業が単独で語られることが多いけれど、実は周りにはいろいろな人がいた。
 リンカーンよりも急進的な人。廃止はしたいけれど強く出られない人。そのままでいいじゃないかと思う人。廃止のために暗躍する人。そんな議員を選出した選挙民。その人たちの思いが結実した偉業。
 それでも、あれだけのリーダーシップを発揮しなければ成しえなかった。人道的な思いがリンカーンとしての偉業なのではなく、その戦略・その実効性が彼を偉人たらしめたのか。

そして、”自由”の意味も。
 ”自由”のために闘ってきたけれど、”自由”を手にしたら、何をしたらよいかはわからない。
 それでも、ケックリー(リンカーン家の家政婦)が言うように、人としての矜持なのだろう。

それぞれの役者も見事。
 デイ=ルイス氏、フィールドさん、ジョーンズ氏は他の方も絶賛。
 に加えて、私の推しはストラザーン氏。国務長官と言う懐刀をひょうひょうと演じられている。育ちのよさそうなふるまい。切れ者。大統領の側に控えて、視線を動かし、場の状況を見極めようとするさま。質問をはぐらしがちな大統領の本音を探ろうとする。つい、国務長官の視線がどこを向いているかに注目してしまった(笑)。
 議員は、正直誰が誰やら。イェーマンを演じていらっしゃったスタールバーグ氏をはじめとした数人が見分けがつく程度。(スタールバーク氏って『女神の見えざる手』でロビイストを演じていらした)とはいえ、自分の政治家としての基盤と暮らし、国の行く末を賭けて、熱くなり、怯え、葛藤している様を皆さま熱演。迫力。

 そして重厚な落ち着きのある映像。窓から漏れる光と、ランプだらけの部屋。

 感情を先導・煽ることのない音楽・音響。

 歴史絵巻を紐解く感覚。

と酔える要素は満載なのだが、鑑賞後は、私の歴史認識の間違いを正され、ショックを受け、カタルシスが吹っ飛んでしまった。
 冷静に考えれば、そりゃそうだということなんだけれど。







≪歴史的事実なのだけれど、以下内容に触れています。ネタバレになってしまっていたらごめんなさい≫







南北戦争とは、奴隷制廃止を求める北軍と、奴隷制存続を求める南軍との戦いだと思っていた(本当はもっと複雑な思惑が絡んでいるらしい)。

えっ?!あの『奴隷解放宣言』て、戦時中限定のものだったの?!!!
 だから、それを終戦後も永続させようとして修正案=奴隷制廃止法案が必要になるわけだが。それすらもUSAでは州が批准しないと有効ではないって…。尤も、どこぞの州は批准していないことに気が付かないまま奴隷解放が成立していたが。

そして、北軍は認めていないけれど、南軍はアメリカ合衆国から、アメリカ連合国として独立したことになっていて、独自の大統領も擁立している。
 と言うことは、あの、下院に集まっていたメンバーは全員北軍?
 北軍の中にも奴隷制存続を求めるものがあんなにいるんだ。
 私の認識は混乱する。

国務長官に「終戦よりも、法案成立が先」と決心させる陳情夫婦は、陳情に来るくらいだから北軍?それでも、終戦のために奴隷制廃止が必要と思っているけれど、終戦したら奴隷制は存続を希望するって…。

存続を願う理由。
 南部が「財産が!」と叫ぶ。奴隷=財産と言うだけでなく、奴隷がいなくなったら、あの大農園の維持ができない。今の日本と同じ、働き手が確保できなくて廃業する企業。
 ”自由”を与えたら、暴徒化するからって。仕返しされるようなことをやってきたという自覚はあるのか。可能性はなくはない。着の身着のまま放り出されたら、生活が成り立たなくなったら、実力行使するしかない輩もいるだろう。

 このあたりの理由は、他に解決策あるだろうと思うけれど、理解はできる。

 それより信じられないのは、人種としての平等はあり得ないと叫ぶ輩!!!あんなにいるんだ。しかも議会で。ヤジではなく、”正論”と信じて叫ぶ・叫ぶ。
 かつ、ここに再録したくないような発言・認識の数々。
 なんだこれは?!!
 人としての尊厳を認めているわけではないのか。
 当然、選挙権も与えることも拒否。(女性もこの頃選挙権なかったけれど)
  ここ、北軍の集まりだよね?
     南軍も入っていたの?

 そして、最終的に、法案は「人としての平等」ではなく、あくまで「法の下での平等」ということで、可決される。

 え?!そうなの?
 勘違いをしていた私は思いっきりショック。カタルシスがふっとび、後味の悪いものになる。

 とはいえ、とりあえず、奴隷と言う制度をなくさないと始まらない。
 そう、今に続く長い道のりの一里塚。そういう意味では、やはり偉業なのだ。(無理くり納得)







≪蛇足≫

☆息子ロバート。周りが戦場に行って、募る気持ちはわかるけれど、命かけて戦っているのは君の親父も同じだぞ。親父を側で支えんかい!とどつきたくなった。
  演じられたゴードン=レヴィット氏が、これまた、青臭さを振りまいてくれる。

☆デハーン氏の出番てあれだけ?編集で削られたのだろうか?
  では、この映画の中の誰と役を取り換えたらよいかと言っても、当てはまる役ないのだけれど。勿体ないなあ。

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4.0 歴史をかえる 一人の人間がそれを成し遂げることの重みが感じられる ...

2023年1月28日
Androidアプリから投稿

歴史をかえる
一人の人間がそれを成し遂げることの重みが感じられる
そして人は一人ではなにもできない
正しいことを正しいと叫ぶ勇気
黙ってやり過ごす無責任さ
いろんなことを考えながら観た映画です

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