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ウィ・アンド・アイ

劇場公開日:2013年4月27日

解説・あらすじ

「エターナル・サンシャイン」「恋愛催眠のすすめ」のミシェル・ゴンドリー監督が、自らの高校時代の体験をもとに、ティーンエイジャーたちの本音を描き出していくドラマ。米ニューヨーク、ブロンクス。とある高校の学期が終わり、明日から迎える夏休みに高校生たちは浮き足立つ。下校バスの車内では、いつもの面子がいつものように恋愛話や仲間のスキャンダル話で盛り上がっている。しかしバスが進み、生徒がひとりまたひとりと降りて車内が静寂に包まれていくと、やがて彼らの内に秘めた個性と本音が見えてくる。物語の多くがバスの車内で展開される。キャストには実際の高校生たちを起用した。

2012年製作/103分/アメリカ
原題または英題:The We and the I
配給:熱帯美術館
劇場公開日:2013年4月27日

スタッフ・キャスト

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(C)2012 Next Stop Production, LLC

映画レビュー

1.5 乗りっぱなし

2018年9月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

ここまでバスの中で繰り広げられる話だとは思わなかったので中盤までは飽きが来てしまったが乗客が少なくなる程に観れる内容にはなっているカナ。

実際の学生を使ったらしいが演技をさせている分、上手い下手の差が出過ぎでドキュメントのような雰囲気もあるが演出には粗さも!?

群れている時の自分と取り巻きがいなくなった後では人間性が素直になる感じはチョット共感できる気も。

基本的にクソガキは糞ガキな訳で。

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3.0 大声で喚き小声で鳴くチキン

2016年5月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

独創的な作品が多いミシェル・ゴンドリーが、自身の高校生活を基にした青春ドラマ。
ブロンクス。下校中のバスの中の高校生たちの姿を赤裸々に描く。

舞台はほとんどバス車内、出演者も素人、会話劇、ドキュメンタリータッチで実験的な異色作。
この変化球もまたミシェル・ゴンドリーらしいと言えばらしい。

良く言えば何気ない風景をリアルに、悪く言えば他愛ないくだらない会話が延々と続く。
勿論、バスがジャックされるとか劇的な事は何も起きない。
この高校生たちが見てて、時折イラッともさせられる。
バスの中は俺たちの縄張りとでも言わんばかりにバカ騒ぎ、他の乗客に迷惑かけたり、同級生にちょっかい出したり、挑発してみたり、マジで喧嘩ふっかけてみたり、ナンパしてみたり…。
お前ら、いい加減マナーを守れ!

でも、ここがミソ。
集団行動時と単独行動時の心境の変化。
下校中なので、一人一人バスを降りていく。
仲間と居る時はいきがってたくせに、独りになるとそれまで小馬鹿にしてた相手に友好を求めたり、今の今まで一緒にいた仲間をクズ呼ばわりしたり…。
独りだと急に心細くなるチキン者。
昔、そんな奴、居たような…。
ミシェル・ゴンドリーは憐れみと愛情を持って見つめる。

にしても、最後まで乗ってた連中、外も暗くなって、そんな遠い所から通ってんのかよ!

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4.0 くそったれは、万国共通

2014年7月28日
iPhoneアプリから投稿

笑える

楽しい

単純

下校のバス。
そこではモラルも自我もない、ただ集団としての自分。
立ち位置を探して、大げさにふざけあい、バカ笑いし、他人を傷つけ、自分をごまかす。

しかし、バスを降りた途端に、ただの一個人に戻ってしまう。
だから、大げさに振舞って、バスの中だけでもバカを演じる。

この映画が、ブロンクスを舞台にしているから、
他人事のように感じる人が多いかもしれないが、
日本の高校でも同じようなことが行われてるし、自分自身も身につまされる経験をしている。

バス(集団)のなかでいかに自分(個)を持つか、というとても普遍的なテーマを感じとりました。

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2.0 実験的映画に挑戦したのは偉い。

2014年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

見始めて15分。

いったい、こんな退屈なシーンをいつまで続けるつもりだろう・・・

と思ったいたら、最後まででした。

監督が

「駄作を作らなければ殺す」

とか

脅かされていたのではないでしょうか?

グリーンホーネットがまぁまぁ良かったので期待していたのですが残念でした。

リスニング

英語は英語字幕が無いのでお手上げでした。ただ、後半のエンジ色のトレーナーの学生の台詞だけはほぼ全て聞き取れました。でも、こんな退屈な映画は英語の教材にはなりませんね。

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