VOOZH about

URL: https://eiga.com/movie/79617

⇱ ファーナス 訣別の朝 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com


👁 Image
ホーム > 作品情報 > 映画「ファーナス 訣別の朝」

ファーナス 訣別の朝

劇場公開日:2014年9月27日

解説・あらすじ

クリスチャン・ベールが主演、レオナルド・ディカプリオ、リドリー・スコットが製作、「クレイジー・ハート」のスコット・クーパー監督がメガホンをとったクライムドラマ。米ペンシルバニアの田舎町を舞台に、地元の犯罪組織と関わってしまった弟を助けるため、元受刑者の兄が決死の覚悟で戦いを挑む姿を描いた。溶鉱炉(ファーナス)から絶えず白い煙がのぼる鉄鋼業の町ブラドック。年老いた父親の面倒を見ながら製鉄所で働くラッセルは、貧しいながらも恋人リナと過ごす時間にささやなか幸せを見出していた。しかし、イラク戦争で心に傷を負った帰還兵の弟ロドニーが、ある事件に関わったことから、ラッセルの運命は大きく変わってしまう。

2013年製作/116分/PG12/アメリカ
原題または英題:Out of the Furnace
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2014年9月27日

スタッフ・キャスト

監督
スコット・クーパー
製作
リドリー・スコット
マイケル・コスティガン
ライアン・カバナー
ジェニファー・デイビソン・キローラン
レオナルド・ディカプリオ
製作総指揮
タッカー・トゥーリー
ロン・バークル
ジェイソン・コルベック
ロビー・ブレナー
ブルックリン・ウィーバー
リザ・アジズ
ジョーイ・マクファーランド
クリスチャン・マーキュリー
ジョー・ガッタ
ジェフ・ワックスマン
脚本
ブラッド・イングルスビー
スコット・クーパー
撮影
マサノブ・タカヤナギ
美術
テレーズ・デプレス
衣装
カート&バート
編集
デビッド・ローゼンブルーム
音楽
ディコン・ハインクリフェ
音楽監修
ボブ・ボーウェン
  • 👁 Image

    ラッセル・ベイズクリスチャン・ベール

  • 👁 Image

    ハーラン・デグロートウッディ・ハレルソン

  • 👁 Image

    ロドニー・ベイズ・Jr.ケイシー・アフレック

  • 👁 Image

    ウェズリー・バーンズフォレスト・ウィテカー

  • 👁 Image

    ジョン・ペティウィレム・デフォー

  • 👁 Image

    リナ・テイラーゾーイ・サルダナ

  • 👁 Image

    ジェラルド・“レッド”・ベイズサム・シェパード

全てのスタッフ・キャストを見る

“観る楽しさ”倍増する特集をチェック!

“映画好きこそ見るべき”屈指の本格派キャスト&製作陣── “重厚”“良質”“見応えに満ちた”《極上のアメリカン・クライムドラマ》

「クレイジー・ハート」のスコット・クーパー監督と「ダークナイト」のクリスチャン・ベールという、"本物"の才能同士がタッグを組んだクライムドラマ「ファーナス 訣別の朝」が9月27日に公開される。リドリー・スコット、レオナルド・ディカプリ...

この特集を読む

ファーナス 訣別の朝 の関連作を観る

👁 ダークナイト
ダークナイト
👁 ダークナイト ライジング
ダークナイト ライジング
👁 マネー・ショート 華麗なる大逆転
マネー・ショート 華麗なる大逆転
👁 バイス
バイス
👁 バットマン ビギンズ
バットマン ビギンズ
👁 ゾンビランド ダブルタップ
ゾンビランド:ダブルタップ
👁 アムステルダム
アムステルダム
👁 スウィート17モンスター
スウィート17モンスター
👁 プレステージ
プレステージ
👁 記者たち 衝撃と畏怖の真実
記者たち~衝撃と畏怖の真実~

👁 powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

アメリカに見捨てられた男たちの魂の叫び

映画に軽量級と重量級があるとしたら、タイトルの通り(「ファーナス」は金属の溶鉱炉のこと)これは間違いなく超重量級の作品である。ウッディ・ハレルソン演じる本作の「悪役」がドライブインシアターの上映中にデート相手や他の客とモメごとを起こす冒頭のシーンから、た...

この映画評論・批評を読む

フォトギャラリー

(C)2013 Furnace Films, LLC All Rights Reserved

映画レビュー

4.5 対の連なり・光と影が、かけがえのない物語を紡ぎ出す

2014年11月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

大切なもの全てを奪われながらも、筋を貫く男の話。
文字にすると、身も蓋もない。しかし、これが実に至福の2時間弱。とにかく、映像が深い。そして、悲しいほどに美しい。
この映画を面白くしているのは、似て非なる、AとBの対比だ。堅実な兄と地に足がつかない弟、看る者と看られる者、鉄鋼所での仕事と刑務所での作業、収監された兄と戦地へ赴く弟、愛を乞う者と拒む者…。様々なAとBが重なり、すれ違い、入れ替わり、物語を紡いでいく。刑務所で語らう兄弟は、どちらが収監されたのかわからないほどに囚われている。愛を乞う者も拒む者は、それぞれに代え難い悲しみに沈む。また、繰り返し描かれる、車の運転席と助手席という横並びの関係も印象的だ。そして、血みどろの拳闘と清廉な鹿狩りの並行展開が、物語を第一の高みへグイグイと導いていく。
後半は、フレームの連なり、光と影の対比が忘れ難い。小さな窓から覗きこむようにカメラが展開し、遠景から物語を捉える。あたかも、安易な共感や同情を拒むように。全てを飲み込むような重い夜が、じわじわと明けていく。穏やかな光に包まれた朝に、物語は第二の高みに至る。
そして、再び闇。漆黒の中から、うつむいた彼の姿が、輪郭のみ浮かび上がる。抑えた感情があふれ出すような、静かな凄み。何も見えないはずの暗闇を、ひたすら凝視した。これほどに納得のいくラストシーンは、なかなかお目にかかれない。
今年の映画…を思うこの時期、幸運にも忘れ難い一本に出会えた。

コメントする (0件)
共感した! 0件)

0.5 ザ・変態祭り、にならなかったから、ではない。

2014年9月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む

この役者陣を見るとわかるが、まあ、揃いも揃って個性派、というかみんなかつて変態を演じている。

一切の情報を仕入れず、鑑賞に臨んでるんだから、変態祭りをこの面子では期待してしまうのは仕方がない。

オープニング早々、ハレルソンのとんでもないくそ野郎ぶりを見せつけられ、こりゃ、すげえ映画になるな、といきなり心、鷲掴みされる。

なんてったって、ベール、アフレック、デフォー、ウィテカー、変態カルテットが控えているのである。期待値はそりゃあ、MAX。

ベール演じる主人公は、これが、まあ、家族思いのよき兄貴なのだ。ある事故を境にこいつの人生が変動する。

まあ、主人公だし、こいつに変態は求めてはだめなんだろう、と次にアフレックの登場を待つ。

アフレック演じる弟は待ってましたの、バカ。こいつが期待通りに、悪いやつではないんだけど、バカ。

こないだの「そこのみにて光輝く」のバカとまったくおんなじ思考回路。模範的なバカ登場で、こいつが主人公を振り回す。

こいつを飼っているのが、高橋和也、じゃなくって、デフォー。

ところが、このデフォー、町の有力者で、アフレックを飼い殺しをしているのだが、自分以上の変態を恐れているのである。

そう、それこそがハレルソン。

全世界注目の変態役者両雄の激突が始まるのである。

とは、実はならないのである。

もう、この時点でこの映画の見所は皆無。

オープニング5分で燃え上がった熱気は、一気に冷めていくばかりなのである。開始5分でOut of the Furnace、とある意味原題を地で行ってしまっている。

この後の主人公の行動は、ほとんどめちゃくちゃ。そもそも、この主人公の背景が実は結構描かれていない。

敵のアジトになぜか乗り込むし、なぜか、おじさん同行だし、最後の対決の舞台も、関係ない人物が巻き添えになってるし、とまあ、そういう意味では支離滅裂な変態っぷりを見せてくれはする。

この映画、「ディア・ハンター」に似ているとあちこちで聞くが、変態役者が多数出ている、という点では似ているかもしれない。

ラストはパールジャムの「リリース」。

ラストの主人公の行動ははっきり言って説得力ゼロ。うーん、間違いなく身柄はその真逆なんだが、なぜかヒーロー然としているのである。

おっとウィテカー。「黒い天使で、悪魔」と呼ばれた男(しんさん調べ)

ウィテカーはここで、バシっと決めてこそ、なんだが、あれー、そうなんですか。そういや「黒い端役」というのもあったな。(しんざん調べ)

やばいな、これ。俺の今年のワーストかも。それは決して、ザ・変態祭り、にならなかったから、ではない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)

2.5 監督脚本・製作・撮影、そして俳優陣となかなかの顔ぶれなんですが、見...

2025年11月7日
PCから投稿

監督脚本・製作・撮影、そして俳優陣となかなかの顔ぶれなんですが、見終わっても何も残らなかった感。鑑賞日:2013年3月30日  秋公開
FacebookNotes より移動 (はっきり思い出せない作品)

コメントする (0件)
共感した! 0件)

4.0 地味だけど良い作品

2025年1月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

かなりの豪華キャストってだけで観ました。
製作にはリドリー・スコットにディカプリオ、とにかく贅沢。
全編を通してずっと重く暗く地味な作品でしたが、その重さと暗さが緊張感を保たせていたと思います。
よくあるクライム作品では派手な銃撃戦がありますが、この作品は大きな盛り上がりもなくひたすら淡々とストーリーが進みました。
でも緊張感があるのです。
やはり豪華キャスト陣の演技大会だからでしょうか。
感情を表に出さない兄のラッセルといつも兄を心配させる弟ロドニー、その弟から兄への手紙のシーンと、今でも好きなのに別れた恋人に妊娠を告げられ「おめでとう」と言うラッセル、この2つのシーンは心にかなりきました。
クリスチャン・ベール良いですねー。
ラッセルの決断を全く否定する気にならなかったけど、その後がとっても気になって、そしてその後がわかる短いラストシーンにホッとして観終わる事ができました。
田舎の寂れた街の雰囲気がこの作品にピッタリでした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)

さんのブロックを解除しますか?

さんをブロック

ブロックすると下記の制限がかかります。

  • ・お互いのアカウントをフォロー出来なくなります。
  • ・お互いのレビュー、コメント、共感した!、Check-in情報を見ることが出来なくなります。
  • ・過去のあなたのレビューに対するさんのコメント、共感した!が表示されなくなります。
  • ※あなたがブロックしたことは相手側に通知されません。

他のユーザーは「ファーナス 訣別の朝」以外にこんな作品をCheck-inしています。