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劇場公開日:2014年5月10日

👁 肉

解説・あらすじ

メキシコのホルヘ・ミッチェル・グラウ監督が2010年に発表した作品を、「ネズミゾンビ」「ステイク・ランド 戦いの旅路」などで注目されるジム・ミックル監督が英語リメイクしたカニバリズムホラー。カンヌ映画祭監督週間、サンダンス映画祭などでも上映され、残酷で衝撃的な内容が話題を呼んだ問題作。ニューヨーク州北部の片田舎で、一見すると平凡で慎ましい生活を送るパーカー家は、母親のエマが不慮の事故で他界したことにより、変化を余儀なくされる。美しい姉妹アイリスとローズは、それまで母親が担っていた、一家に隠された「秘密の儀式」を行うことになるが……。

2013年製作/105分/R18+/アメリカ
原題または英題:We Are What We Are
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2014年5月10日

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映画レビュー

3.0 おとぎ話的解釈

2019年10月12日
Androidアプリから投稿

厳格で他人と距離を置く人間である父のもと、「ある風習」を目前に控えた姉妹の物語。逃げたいようで、逃げられない。特に非道な束縛があるわけでもない日常生活なのだが、どこか湿り気のある不気味さを漂わせた生活。童話でも描かれそうな世界観の作品だ。それを見事に描いており、ホラー映画とは思わせない仕上がりだった。
R-18指定のためかなりの描写、ストーリーを想像したが、全体的にはマイルドだ。イーライ・ロス監督の気分を害する「ホステル」の様な作品ではない。
しかし、人の命の尊厳等を当たり前の様に破壊する描写が垣間見え、精神的にやってくる恐怖が多かった。しかしストーリー自体にさほど面白みが薄かったのがややマイナスポイントだが、恐らく原作に忠実なのだろう。小説の方が細かな描写が多いはずだ。やや読んでみたい気もする。

描かれるシーンの数々は監督の過去作、「ステイク・ランド 戦いの旅路」に近い。このような描き方をする監督にはピッタリの作品だろう。

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2.5 私たちの肉!!

2018年6月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む

テレビはありますが、あまり俗物的ではない清らかな暮らしと、美しいヒロインのいる雰囲気は好みですが、内容自体は特に面白いという訳ではないのが残念です。個人的には、保安官補が殴られたシーンがピークでした。クールー病の認知がもっと広まれば、畜産業で仲間の死骸をミンチにした餌を牛に食わせる事もなくなるのにと思います。ラストは無理矢理な感じがしますが、その後姉妹の手がブルブル震えるようになって終われば良かったです。邦題はやや乱暴な印象なので、食べる対象と食べて出来上がった自分達の体の両方を指す「私たちの肉」が良いと思います。

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3.5 可愛い金髪ちゃん

2017年7月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

面白いけど、せっかくのR18ならもうひと頑張りして欲しかった‼
尺は調度いいけど、説明不足な箇所やご都合主義なところもあり残念。
お医者さんがピストル盗むときとか、普通ばれるだろって思った。
おおむね可愛い金髪姉妹を眺める映画でした。

ラストは予想外だったけど途中までは予測できる内容。
どんよりしたカメラの視点や美人姉妹がなかなかよかったから飽きずに見られたかな。
お父さんの気持ち悪さ加減が秀逸。

期待したグロさがなかったことと、内容を暴露するようなネタバレ邦題で減点の星3.5です。

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2.5 けいおんファンは吹替で観てね!

Aさん フォロー
2016年10月17日
PCから投稿

泣ける

悲しい

単純

16年17本目は安直すぎる邦題ブレイカー大損作品。田舎町に住む主人公家族は誰にも言えない秘密、先祖代々続く恐ろしいしきたりを持っていた。アートワークからわかるようにゴシックな雰囲気の漂う大人しい作品。そんなに驚くストーリー展開も無いし非常にゆったりまったり話が進みますが、ラストがちょい衝撃って感じ。
邦題「肉」に対して原題「We Are What We Are」この意味を噛み締めたうえでラストを観てほしいのに、これじゃあネタバレ?もいいところ。単なるゴシック・グロ映画だと思う人は多いんじゃないだろうか、わたしはそう思って観始めたのに、「肉」らしいシーンはわりと終盤になるまで出てこずそれまではずっと生活シーンなので、タイトルからグロ・流血描写を期待してる人には物足りないかも知れない。
見所は美人姉弟。けいおんファンは吹替で観てね!

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