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家族はつらいよ

劇場公開日:2016年3月12日

解説・あらすじ

名匠・山田洋次監督が「男はつらいよ」シリーズ終了から約20年ぶりに手がけた喜劇。山田監督の「東京家族」で一家を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集して現代に生きる新たな一家に扮し、熟年夫婦の離婚騒動をめぐって織り成される人間模様を描く。結婚50年を目前に控えた平田夫妻。夫はもうすぐ誕生日を迎える妻にプレゼントを贈ろうと欲しいものを尋ねるが、その答えはなんと「離婚届」だった。突如として持ち上がった離婚話に、彼らの子どもたちは大慌て。すぐに家族会議が開かれることになるが、それぞれが抱えてきた不満が噴出してしまう。

2016年製作/108分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2016年3月12日

スタッフ・キャスト

監督
山田洋次
脚本
山田洋次
平松恵美子
プロデューサー
深澤宏
撮影
近森眞史
美術
倉田智子
照明
渡邊孝一
録音
岸田和美
編集
石井巌
音楽
久石譲
タイトルデザイン
横尾忠則
全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第40回 日本アカデミー賞(2017年)

受賞

優秀作品賞
優秀脚本賞 山田洋次 平松恵美子
優秀撮影賞 近森眞史
優秀照明賞 渡邊孝一
優秀美術賞 倉田智子
優秀録音賞 岸田和美
優秀編集賞 石井巌
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(C)2016「家族はつらいよ」製作委員会

映画レビュー

3.5 3から間違えて観てしまった!

2024年10月30日
PCから投稿

笑える

3から見てしまい、面白さは半減したかも知れない。
途中橋爪功が救急車で運ばれるシーン。見たことがある風景だなと思ったら、やはり『そこ』だった。この回は橋爪功と吉行和子夫妻の離婚騒動。
『男はつらいよ』のキャストやスタッフ達の凄さが分かる。
喜劇って『間』など本当に一番演じるのが難しいのだと思う。
この映画は視点を広めに見ていなければ、面白い事をしていたりするのに気付けなかったりした。寅さんの時は気を付けなくても全部目や耳に順番よく入って来るのに何故だろう。声の大きさとか撮り方とかちょっとした事なのだろう。

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2.5 可もなく不可もなく。以上っ!

2023年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

単純

色々なところで繰り返し試写会やっていたのに、レビュー数伸びなかったですねぇ。前売り券も、いろいろなチケットショップでかなり値引きされていました。
そういう映画です。(笑)

完成試写会で鑑賞。『東京家族』未鑑賞。
 登壇された橋爪さんが日常を描いた映画だと例えをだして説明されていたように、ある家族の日常を切り取った映画です。
 家族会議の密室劇ではなく、周りの人々も絡んできます。
 ただ、今時家族会議で”あの”店屋物をとるか?というようなちょっと時代錯誤かハイソサエティなおうちの様子が見え隠れして、今の日常というより、”昭和世代”の雰囲気が醸し出されます。(私の周りだったら宅配ピザですね)

画面に登場されるだけで笑ってしまう出演者の方々。この役にこの方?と吹きつつもいつもの定番の安心感という感じ。そういう方々をこういう役に使えるのって、やはり山田監督の偉大さなんだろうと笑いながらも感嘆します。
 橋爪さんや吉行さんの、手堅く、老人特有の堅い表情の中に含蓄のある眼差しとか、なんと言ったらよいのか絶妙です。
 風吹さんもこんなにきれいだったけ?皺さえ美しい。
 他にも、笹野さん・小林さん・鶴瓶さんと登場するだけで笑いを取ります。

監督ご自身の作品を含む色々な作品へのオマージュ?が散りばめられていて、ある意味山田監督の集大成?といった感じです。

でも全体的には悪ノリしすぎたかなぁと思います。
 展開される事態はかなり深刻。熟年離婚がテーマ。特に新規な展開もありません。家族のドタバタで見せようとします。
 この題材を喜劇にするには料理の仕方が雑すぎるのではないでしょうか?離婚した、もしくは離婚危機の渦中にあるような当事者にはこれをこのように(笑)にされてもといった感じをうけるのではないでしょうか?
 また、最近の監督の映画でも感じることですが、監督の言いたいメッセージがストレートで強すぎて…。道徳の教科書?

 そんな中で妻夫木さんの雰囲気が一種の清涼剤でした。改めて佇まいの綺麗な役者さんだなと思います。試写会で吉行さんをさりげなく気遣っていらしたのも印象的でした。

 そう、私的には妻夫木さんがいつもと違うv
 妻夫木さんのカメレオンぶりに驚愕!!それまで妻夫木さんが演じたのはへらへらした大学生(『小さいおうち』)や軽い調子の役柄(『ザマジックアワー』『クワイエットルームにようこそ』)しか私には印象に残っていませんでした。それが、今回は吉岡秀隆さんが演じられても良いような、否、もっと繊細で、思慮深くって、品がいい、それでいて末っ子特有の甘さを醸し出しています。この映画の後は『怒り』『ある男』等、身震いするような演技を披露(若い頃の『ジョゼと虎と魚たち』や『パコと魔法の絵本』もすごい)。改めてすごい役者だなあと思います。

相手役の蒼井さんも黒木さんでもいいかなと一瞬思う役なんだけど、やっぱり蒼井さんじゃなきゃいけない甘さ、それでいて、この登場人物の中で一番ズバッと縺れた糸を切ることができる強さがかかせない。その微妙な匙加減演技が凄いなあと思いました。

けれど。

監督が「マナー無視して笑って」と仰っていらしたけど、本当に吹き出しちゃう映画って、マナー守ろうと思っても吹き出しちゃうよと経験上思います。

日本を代表する役者さん達の共演という意味では、日本を代表する映画の一つなのかもしれません。昭和から繰り返し作られていた映画のあるパターンの映画という意味でもです。

観るんじゃなかったと後悔するほどではないし、そこそこ面白いから観たいと言う方には「いいんじゃない」とお答えするけど、観るべき映画と人に勧めるほどでもない。

飛行場の待合室とか、町内会の催しとかでの上映にはぴったりだと思います。
 「『男はつらいよ』から20年」というのがキャッチコピーだけど、誰もが安心して観ていられる、毒にも薬にもならない映画が帰ってきましたって、感じです。

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共感した! 1件)

4.5 家族、夫婦でも以心伝心はダメ、自分の気持ちは言葉で伝える

2023年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

全編、落ち着いて、穏やかな気持ちで観ることができた。山田洋次監督の持ち味である、“計算され尽くした台詞、無駄のないストーリー構成”に更に磨きがかかり、完成度が高くなっている。『男はつらいよ』には、熱さ、勢い、があったのに対し、本作には、穏やかさ、落ち着き、がある。山田監督の年齢の違いもあるだろうが、昭和と平成という時代背景の違いが、作風に色濃く投影されている。

本作は、山田洋次監督が最も得意とする喜劇作品である。長男夫妻(西村雅彦、夏川結衣)と孫二人、そして、独身の次男(妻夫木聡)と3世代同居していて、幸せそうに見える老夫婦(橋爪功、吉行和子)。しかし、妻が突然、離婚届けを夫に差し出したことで、混乱した家族が家族会議を開き、老夫婦の離婚を思い止まらせようとする姿をコミカルに描きながら、家族、夫婦のあり方を問い掛けている。

次男の婚約者である看護師役の蒼井優が、勤務する病院での入院患者の状態を申し送りするシーンが興味深い。細かな文字で埋め尽くされたメモがあるにも関わらず、蒼井優は言葉を発することで情報とともに気持ちも込めて伝達している。作品メッセージである言葉を発することの大切さの伏線になっていると思う。

本作では、蒼井優が、作品メッセージの先導役になっている。家族会議では、自らの両親が本音トークで話さずに離婚したのに対し、家族会議での本音トークが羨ましいとコメントする。また、ラスト近くで、老夫婦の夫(橋爪功)に、妻(吉行和子)が本音で離婚を迫っているのだから、夫も本音で妻に向き合うべきだと助言する。どちらのシーンも前述の伏線が効いているので、蒼井優の台詞には説得力がある。

気心が知れた家族、夫婦であったとしても、黙っていても、自分の気持ちは判ってくれるだろう、判って欲しいは駄目。言葉を発しなければお互いの気持ちは絶対に伝わらないという作品メッセージが明確に観客に示されている。

コメントする (0件)
共感した! 10件)

4.5 素直におもしろい

2022年9月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

楽しい

ぼんやり観ていたがあっという間に終わった。
うなぎの配達員の棒読みがなんだったのかと思う箇所しか引っ掛かるところも無く、例えるなら水を飲んだような映画だった。

偏屈なガンコ爺いも一周回って昭和遺産的コミカルさで面白い。

この観やすさ、淀みなさはどこから来るのか技術的な事は分からないが、いい作品でした。
こういうの好きです。

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共感した! 1件)

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