VOOZH about

URL: https://eiga.com/movie/82912

⇱ レヴェナント 蘇えりし者 : 作品情報・キャスト・あらすじ・動画 - 映画.com


👁 Image
ホーム > 作品情報 > 映画「レヴェナント 蘇えりし者」

レヴェナント 蘇えりし者

👁 ALLTIME BEST

劇場公開日:2016年4月22日

解説・あらすじ

レオナルド・ディカプリオと「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で第87回アカデミー賞を受賞したアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が初タッグを組み、実話に基づくマイケル・パンクの小説を原作に、荒野にひとり取り残されたハンターの壮絶なサバイバルを描いたドラマ。主演のディカプリオとは「インセプション」でも共演したトム・ハーディが主人公の仇敵として出演し、音楽には坂本龍一も参加。撮影監督を「バードマン」に続きエマニュエル・ルベツキが務め、屋外の自然光のみでの撮影を敢行した。第88回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞など同年度最多の12部門にノミネートされ、ディカプリオが主演男優賞を受賞して自身初のオスカー像を手にしたほか、イニャリトゥ監督が前年の「バードマン」に続いて2年連続の監督賞を、撮影のルベツキも3年連続となる撮影賞を受賞した。狩猟中に熊に襲われ、瀕死の重傷を負ったハンターのヒュー・グラス。狩猟チームメンバーのジョン・フィッツジェラルドは、そんなグラスを足手まといだと置き去りにし、反抗したグラスの息子も殺してしまう。グラスは、フィッツジェラルドへの復讐心だけを糧に、厳しい大自然の中を生き延びていく。

2015年製作/157分/R15+/アメリカ
原題または英題:The Revenant
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2016年4月22日

スタッフ・キャスト

監督
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
製作
アーノン・ミルチャン
スティーブ・ゴリン
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
メアリー・ペアレント
ジェームズ・W・スコッチドープル
キース・レドモン
製作総指揮
ブレット・ラトナー
ジェームズ・パッカー
ジェニファー・デイビソン
デビッド・カンター
ポール・グリーン
マーカス・バーメットラー
フィリップ・リー
原作
マイケル・パンク
脚本
マーク・L・スミス
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
撮影
エマニュエル・ルベツキ
美術
ジャック・フィスク
衣装
ジャクリーン・ウェスト
編集
スティーブン・ミリオン
音楽
坂本龍一
アルバ・ノト
ブライス・デスナー
  • 👁 Image

    ヒュー・グラスレオナルド・ディカプリオ

  • 👁 Image

    ジョン・フィッツジェラルドトム・ハーディ

  • 👁 Image

    アンドリュー・ヘンリードーナル・グリーソン

  • 👁 Image

    ジム・ブリジャーウィル・ポールター

  • 👁 Image

    ホークフォレスト・グッドラック

  • 👁 Image

    アンダーソンポール・アンダーソン

  • 👁 Image

    マーフィークリストッフェル・ヨーネル

  • 👁 Image

    スタッピー・ビルジョシュア・バージ

  • 👁 Image

    ジョーンズルーカス・ハース

  • 👁 Image

    フライマンブレンダン・フレッチャー

  • 👁 Image

    エルク・ドッグデュアン・ハワード

  • 👁 Image

    ハイカックアーサー・レッドクラウド

  • 👁 Image

    ヒュー・グラスの妻グレイス・ドーブ

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第40回 日本アカデミー賞(2017年)

受賞

優秀外国作品賞

第88回 アカデミー賞(2016年)

ノミネート

作品賞
助演男優賞 トム・ハーディ
編集賞 スティーブン・ミリオン
衣装デザイン賞 ジャクリーン・ウェスト
美術賞
視覚効果賞
音響編集賞
録音賞
メイクアップ&ヘアスタイリング賞

第73回 ゴールデングローブ賞(2016年)

受賞

最優秀作品賞(ドラマ)
最優秀主演男優賞(ドラマ) レオナルド・ディカプリオ
最優秀監督賞 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

ノミネート

最優秀作曲賞 坂本龍一 アルバ・ノト
詳細情報を表示

レヴェナント 蘇えりし者 の関連作を観る

👁 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
👁 ヴェノム
ヴェノム
👁 マッドマックス 怒りのデス・ロード
マッドマックス 怒りのデス・ロード
👁 インセプション
インセプション
👁 ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
👁 ワン・バトル・アフター・アナザー
ワン・バトル・アフター・アナザー
👁 ウルフ・オブ・ウォールストリート
ウルフ・オブ・ウォールストリート
👁 キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
👁 ヴェノム ザ・ラストダンス
ヴェノム:ザ・ラストダンス
👁 華麗なるギャツビー
華麗なるギャツビー

👁 powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

視覚的な感動がいつしか作品のテーマへと帰結、新しい時代を予感させる映画メソッド

開拓時代の原野を這うようにして生き延びた男の2時間37分に及ぶドラマを、長尺過ぎると言う人がいる。果たしてそうだろうか?西部の未開拓地に分け入った探索隊にガイドとして雇われた実在のハンター、ヒュー・グラスの道程に寄り添う映画は、終始一貫、映像で全部を物語...

この映画評論・批評を読む

フォトギャラリー

(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

映画レビュー

4.5 「vs自然」。

2025年2月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む

⚪︎作品全体
物語はシンプル。主人公・グラスが息子を殺され、その復讐を目指す。
復讐劇には復讐を成し遂げるまでの障壁と苦難がつきもので、そこは本作も同じだ。しかし本作が普通の復讐劇と一線を画すのは、復讐すべき相手との対峙より、そこに至るまでに立ちはだかる「自然」との対決に時間を割いていることだろう。

相手が人間でない以上、何度払いのけてもすぐにまた襲ってくる恐怖がある。熊に襲われたグラスがようやく体を動かせるようになっても「飢えとの対峙」があり「寒さとの対峙」がある。原住民族が追ってくる脅威は「対人間」だけど、その最中にも自然との戦いがある。通常の物差しでは測れない自然という敵が、シンプルな物語に大量の困難を降り注ぐ。その説得力は「対人間」では描けないものだ。

その強大である自然の映し方もまた見事だった。
広い空と聳え立つ山、見ているだけで寒くなってくるような雪と氷、川。多くの場面で聞こえてくる水の音や木の軋む音。グラスを取り囲む威圧感がある。長い時間を使って映すことで、一生抜け出せないような恐怖に息を呑んだ。
作品によっては環境映像のような印象になってしまう映し方だけど、グラスの一刻を争う過酷な状況を映すことで「広大であることの恐怖」を作り出し、静かに流れる自然の時間とグラスの状況を対比的に演出していた。

その中でグラスの逞しさを感じるのは、単に卓越したサバイバル技術だけではない。亡き妻の「力強く根の張った木を風は倒せない」という言葉のとおり、悪天候の中でもそびえ立つ木々と重ねる演出があったからだ。
例えば作中で何度も映される木々のあおりショット。木々とその先にある空を大きく映せるあおりの構図は特に珍しいものではないが、妻の言葉が前提にあると、様々な天候の中でも立ち続ける木々に強いメッセージを感じた。嵐で枝が折れようと、雪をかぶって葉を落とそうと、木々は力強く立ち続ける。生きている限り再び枝葉を生やすことができる…そういった力強さがグラスにも宿っているように見えた。
静かな生命の強さの演出として、呼吸も印象に残った。「息をし続けろ」という妻のセリフが何度も使われていたが、その「息をし続ける」表現として、カメラのレンズを曇らせるグラスの吐息が使われていた。広く雄大な景色を映す作品だが、グラスの吐息も同じように画面に強く影響を与える。そのことを意識させる演出で、アイデアが素晴らしい。

復讐を果たしたグラスは再び瀕死の様相になるが、自然に勝ち、仇敵・フィッツジェラルドを倒したグラスの姿はむしろ逞しい。フィッツジェラルドの遺体を果てなく流し続ける川とそこへ引きずり込まれたような血痕を映すラストは、自然の強さを決定づけるものであった。

現代では自然の強さをある程度コントロールできるようになった。しかし、本来持つその強靭さがいつ人類に牙を剥くかはわからない。そういった自然が持つ本来のスケールの大きさを見事に描ききっていた。

◯カメラワークとか
・序盤で原住民族が襲ってくるシーンは『バードマン』で強烈な印象を残したイニャリトゥ監督の長回しが炸裂していた。入り乱れる攻防をカット割りで整理することなく、次々と見せていく緊張感が素晴らしい。川沿いの洞窟で休むグラスに接近する原住民族のシーンもそれぞれの立ち位置を1カットっぽく映すことで緊張感を途切れさせない。

◯その他
・グラスの過酷さに息を呑む。瀕死の状態から白骨化した動物の死骸の隅から肉をあさる姿、馬の死体の中で一夜を過ごす姿、生肉を貪る姿。どれも鬼気迫る。
生きることを諦めてしまいそうな状況でさえ、文字通り「もがく」グラスの姿には励まされるところがあった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)

未評価 レヴェナント 甦らし者

2026年3月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

TOHOシネマズ上大岡『レヴェナント 蘇えりし者』観賞。レオナルド ディカプリオをボコボコにした熊の演技が凄い。このレオナルド熊に助演男優賞(女優か?)をあげたい。あの状態で熊を倒したレオさんも凄い。熊殺しの男とは君の事だ。あと近くに火があるんだから魚も肉も焼きましょうよ。#48

コメントする (0件)
共感した! 0件)

4.0 レオ様なので軽い気持ちで観ました

2026年2月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

復讐物のズーンと重い作品でした
レオ様の演技も素晴らしく、自然光の撮影はとても画面が綺麗でそれだけでも、一見の価値があります。
割と好きなドーナル・グリーソンさんも出演していましたね。
冒頭から、あれこの子どっかで観たことあると思ったら、ウォーフェアに出演していた、
ウィル・ポールター君でした。
この時23歳。若い。

熊に襲われたレオ様が復讐する話ですが、
今だったら、日本での公開は難しいかもですね

コメントする 2件)
共感した! 11件)

3.0 自然美。 言葉は少なく、復讐劇?と言う理解に留まる。 長かった。

2026年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

自然美。
言葉は少なく、復讐劇?と言う理解に留まる。
長かった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)

さんのブロックを解除しますか?

さんをブロック

ブロックすると下記の制限がかかります。

  • ・お互いのアカウントをフォロー出来なくなります。
  • ・お互いのレビュー、コメント、共感した!、Check-in情報を見ることが出来なくなります。
  • ・過去のあなたのレビューに対するさんのコメント、共感した!が表示されなくなります。
  • ※あなたがブロックしたことは相手側に通知されません。

他のユーザーは「レヴェナント 蘇えりし者」以外にこんな作品をCheck-inしています。