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或る終焉

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劇場公開日:2016年5月28日

解説・あらすじ

「父の秘密」で高い評価を得たメキシコの新鋭ミシェル・フランコが「海の上のピアニスト」のティム・ロスを主演に迎え、終末期の患者をケアする看護師の葛藤をサスペンスフルに描いたヒューマンドラマ。死期が迫った患者の看護師として働くデビッド。息子の死をきっかけに元妻や娘と疎遠になった彼は、患者の在宅看護とエクササイズに励むだけの寂しい日々を送っており、患者たちとの親密な関係が心の拠りどころとなっていた。そんなある日、デビッドは末期がん患者のマーサから、安楽死を手伝ってほしいと頼まれる。共演にキーファー・サザーランドの娘サラ・サザーランド。第68回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した。

2015年製作/94分/G/メキシコ・フランス合作
原題または英題:Chronic
配給:エスパース・サロウ
劇場公開日:2016年5月28日

スタッフ・キャスト

監督
ミシェル・フランコ
製作
ミシェル・フランコ
ガブリエル・リプスタイン
モイセス・ソナーナ
製作総指揮
ティム・ロス
脚本
ミシェル・フランコ
撮影
イブ・カペ
美術
マット・ルエム
衣装
ディアス
編集
ミシェル・フランコ
フリオ・ペレス4世
全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第68回 カンヌ国際映画祭(2015年)

受賞

コンペティション部門
脚本賞 マイケル・フランコ

出品

コンペティション部門
出品作品 マイケル・フランコ
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映画レビュー

3.5 献身と贖罪

2026年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.7
BGMなどはほぼなく、絶えず無音で淡々と物語が進む。
終末期のケアをする主人公の瞳を通し、死生観を描いている。
介護の職務を超えた時、それは献身へと変わり、主人公自身の贖罪へとも繋がっていく。
安楽死というテーマを題材にし、死とは突然訪れるのか、または支配できるものなのかを語っていると感じる。ラストの結末で監督がどちら側の考え方なのか示唆しているのだろうか。
いずれにせよティム・ロスの演技もとても良く、静かな旋律の作品だった。

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3.0 最期の時…

2024年11月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む

淡々と進むストーリー。
音楽はナシ。
主人公は無口。ティム・ロスが一切エキセントリックさを排した名演。
題材は終末期ケア。
映画的娯楽は皆無ながら、これをよく深淵な作品にした事に感心。

終末期患者のケアをする看護士のデヴィッド。
寡黙だが、患者に対して常に手厚く、仕事ぶりは真面目。
しかし、その佇まいには孤独や悲しみが滲む。

ケアをしていた女性患者。亡くなった後、葬式に顔を出す。遺族から生前の話をして欲しいと言われるが、遠慮する。
その帰り、バーへ。隣席のカップルから話し掛けられ、患者亡くなったを妻のように話す。
デヴィッドには家族がいた。が、息子が亡くなった事で妻や娘と別れ…。
患者を偲んだのか、家族との在りし日の事を思い出したのか…。

家族にも気難しい老年男性患者。
交流を育む。ポルノ動画をせがんだり、デヴィッドのシャワーを気持ち良さそうに。
ある日突然、家族から解雇される。患者へのセクハラで訴えられる。

新たな担当は中年女性。
デヴィッドがセクハラで訴えられている事や家族の事も承知。
デヴィッドは自らの手で息子を安楽死させ…。
そんなデヴィッドを信用する。時にはデヴィッドの娘(開幕、デヴィッドがSNSで見ていた若い女性)も食事に招いて。
治療に苦しむ。
ある時デヴィッドに安楽死を頼む。
デヴィッドは…。

本当に劇的な事は何も起こらない。
いや、最後に起きた。あまりにも唐突に。
それはただの事故か。それとも…。
常に患者を思いやったデヴィッド。“それ”も患者の為に…。
法で許されている国もあるが、是非が問われる。
行ったデヴィッドへの罰でもあるのか…?

“或る終焉”という邦題は患者たちの事だと思っていた。
人生の終焉、男は何を見たのか…?

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4.0 介護

2024年8月20日
iPhoneアプリから投稿

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む

ティム・ロス目当てで見た。
若い頃の作品ばっかり見てるけど、今でも😏みたいな顔芸(?)が健在でちょっと笑ってしまった。

ティム・ロスが延々と介護していくお話、ではない。
徐々にティム・ロスの過去がわかっていくのはなんかゾッとした。作り方がうまい。

どうやら重い病気だった息子を自分の手で殺した(安楽死)ようだ。
その自責の念からか、セクハラと訴えられるほど患者に寄り添う。
娘との再会シーンも心がちょっと痛かった。
介護する方も辛いだろうけど、介護される側もきついなぁ、、。頭がすっきりしているなら尚更。

ちょっとした説明で過去を説明することが多く、集中していないとただの介護してるのを見るだけのお話になっちゃいそう。まぁ介護の話だけで終わっているのかもだけど。

最後は画面に引き込まれた後の事故シーンだったからめちゃくちゃびっくりした。
こんな終わり方なんだ、、
あれで死んだのか、介護される側になったのかは分からない。
この監督は終わり方が特殊らしいから、他の映画も見てみたいと思った。

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共感した! 1件)

4.0 ティムちゃんなので。 ラストのアレがそーいうことだとイヤだな。 自...

2023年11月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ティムちゃんなので。

ラストのアレがそーいうことだとイヤだな。
自ら選ぶ権利賛成派なので。

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