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ラビング 愛という名前のふたり

劇場公開日:2017年3月3日

解説・あらすじ

異人種間の結婚が違法とされていた1950年代のバージニア州を舞台に、自らの愛を貫き通すべく戦ったラビング夫妻の実話を映画化したヒューマンラブストーリー。人気俳優コリン・ファースのプロデュースのもと、「MUD マッド」「テイク・シェルター」のジェフ・ニコルズが監督・脚本。58年、バージニア州。大工のリチャード・ラビングは、愛する恋人ミルドレッドから妊娠を告げられ結婚を申し込む。当時、バージニア州では異人種間の結婚は法律で禁止されていたが、子どもの頃から深い絆で結ばれてきた2人にとって、別れるなど考えられなかった。そこで2人は法律で許されるワシントンD.C.で結婚した後、地元で暮らしはじめる。しかしある晩、自宅に押しかけてきた保安官に逮捕され、離婚か故郷を捨てるかの選択を迫られてしまう。主演は「ブラック・スキャンダル」のジョエル・エドガートンと「プルートで朝食を」のルース・ネッガ。

2016年製作/122分/G/イギリス・アメリカ合作
原題または英題:Loving
配給:ギャガ
劇場公開日:2017年3月3日

スタッフ・キャスト

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    リチャードジョエル・エドガートン

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    ミルドレッドルース・ネッガ

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    ブルックス保安官マートン・ソーカス

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    バーナード・コーエンニック・クロール

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    ガーネットテリー・アブニー

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    レイモンドアラーノ・ミラー

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    フィリップ・ハーシュコプジョン・バース

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    グレイ・ビレットマイケル・シャノン

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第74回 ゴールデングローブ賞(2017年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(ドラマ) ジョエル・エドガートン
最優秀主演女優賞(ドラマ) ルース・ネッガ

第69回 カンヌ国際映画祭(2016年)

出品

コンペティション部門
出品作品 ジェフ・ニコルズ
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映画レビュー

4.0 静かなる社会派映画が示す現・アメリカ

2017年3月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

ただ愛故に結ばれたかった2人なのに、異人種間婚姻を認めないかつての法律によって行く手を阻まれる。しかし、その理不尽に対して、流れに身を任せるようにあるべき岸辺へと運ばれて行く夫婦の、なんと寡黙にして自然体であることか!?途中で手を差し伸べる人権団体や後押しするメディアの喧噪すら遠くの出来事のようだ。この静かなる社会派映画の有り様は、「ムーンライト」にも共通する新たな潮流かも知れないと、愛し合う夫婦の見つめ合う眼差しに引き込まれながら漠然と感じていた。もはや、あからさまな暴力や絶叫に近い抵抗の声を描く作品は、分断されたアメリカでは有効ではないのかも知れない。映画の新境地を感じさせる1作だ。

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共感した! 5件)

3.5 無名でいたかった人たち

2017年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む

史実のラビング夫妻は知らない。一連の出来事もこの映画で知った。ハッキリしているのは、本作のラビング夫妻は、一緒に暮らすことを許されていれば満足だったはずで、人種差別に反対する気持ちも積極的には持ち合わせていなかった。

異人種間の婚姻の権利を求める裁判も、ラビング夫妻にすれば巻き込まれたようなもの。矢面に立つことも世間の注目を集めることも望まない2人が、次第にそれでは済まない問題なのだと自覚するようになっていく。

かといってジェフ・ニコルズ監督は、社会に立ち向かったヒーローの映画にはしなかった。夫は最後まで無名でいることを望み(そんなことは不可能だが)妻は夫に従って最高裁にも姿を現わさない。

夫婦ですから、と言う妻の真意はわからないが、決して進歩的とはいえない夫婦像を持つふたりが価値観を変えないまま歴史を変える。それでいて、二人には自分たちの功績がわかっていると伝わるラストが実にいい。

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共感した! 4件)

4.0 【”結婚は生得権である。”1950年代、異人種結婚を違法としていたバージニア州で恋に落ちた異人種の男女の愛が最高裁を動かした物語。】

2024年11月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

ー 恥ずかしながら、"ラビング対バージニア州裁判"も、"ACLA(アメリカ自由人権協会)"も、この映画で描かれた事実も知らなかった。
  映画とは、もちろん娯楽であるが、色々と学びを得る事が出来るモノでもある事を再認識した作品である。
  そして、淡々としたトーンの中、レンガ職人の寡黙な男ラビングを演じたジョエル・エドガートンと、強い意志を持っていた恋人のミルドレッドを演じたルース・ネッガに魅入られた作品である。ー

■1950年代。バージニア州。
 レンガ職人のラビングは、恋人のミルドレッドから妊娠したと告げられ、大喜びで結婚を申し込む。だが、バージニア州では異人種間の結婚が法律で禁止されていた。
 そこでふたりはワシントンDCで結婚し、地元に新居を構えて暮らし始めるが、ある夜保安官に住居に踏み込まれ、逮捕されてしまう。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・今作品では、まさに歴史的な判決”異人種間結婚を禁じる法律を無効にするラビング対バージニア州裁判”が描かれているが、裁判風景は一切描かれていない。
 個人的には、ここを描いて欲しかったのであるが、この作品ではそんなドロドロした画を見せたくはなかったのだろうな、と思い直す。

■逮捕され、懲役一年、執行猶予25年。但しバージニア州を出る事が条件というバージニア州判決に従い、ラビング夫婦は姉のいるワシントンDCで暮らし始める。
 そこで、二人は三人の子を作るが、ある日一人の子が車に轢かれてしまう。軽傷であったが、ミルドレッドはケネディ司法長官に手紙を書くのである。
 彼女にとっては、劇中でも口にしているように"ワシントンDCと言う都会では、子供を育てられない"という思いだったのだろう。

・驚くのは、即座にACLA所属の弁護士バーナード・コーエンが来て、二人をバージニア州で過ごさせるために策を練る姿である。

・ラスト、故郷のバージニア州で、結婚前にラビングが買ってあった土地に家を作るシーン。ラビングが、静にレンガを積んで行くショットがとても良いのである。

<今作を観ると、その背景にはケネディ司法長官の存在が大きくあることが示唆されている。だが、人種間の和解を唱えていた彼は兄と同じく暗殺されてしまっている。
 それでも、私はこの抑制したトーンで作られた作品の意義は、現代アメリカを見ていると、大きいと思うのである。>

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共感した! 4件)

5.0 妻を愛しているだけなのに

2022年12月28日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

幸せ

夫婦の絆・愛 実話
こんな夫婦になりたいものです。

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共感した! 1件)

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