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イエスタデイ

劇場公開日:2019年10月11日

解説・あらすじ

「トレインスポッティング」「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督と「ラブ・アクチュアリー」の脚本家リチャード・カーティスがタッグを組み、「ザ・ビートルズ」の名曲の数々に乗せて描くコメディドラマ。イギリスの小さな海辺の町で暮らすシンガーソングライターのジャックは、幼なじみの親友エリーから献身的に支えられているものの全く売れず、音楽で有名になる夢を諦めかけていた。そんなある日、世界規模の瞬間的な停電が発生し、ジャックは交通事故で昏睡状態に陥ってしまう。目を覚ますとそこは、史上最も有名なはずのバンド「ザ・ビートルズ」が存在しない世界になっていた。彼らの名曲を覚えているのは世界でただひとり、ジャックだけで……。イギリスの人気テレビドラマ「イーストエンダーズ」のヒメーシュ・パテルが主演を務め、「マンマ・ミーア! ヒア・ウィ・ゴー」のリリー・ジェームズ、「ゴーストバスターズ」のケイト・マッキノンが共演。シンガーソングライターのエド・シーランが本人役で出演する。

2019年製作/117分/G/イギリス
原題または英題:Yesterday
配給:東宝東和
劇場公開日:2019年10月11日

スタッフ・キャスト

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    ジャック・マリクヒメーシュ・パテル

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    エリー・アップルトンリリー・ジェームズ

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    ロッキージョエル・フライ

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    エド・シーラン(本人役)エド・シーラン

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    デブラ・ハマーケイト・マッキノン

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    ジェームズ・コーデン(本人役)ジェームズ・コーデン

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    ギャビンアレクサンダー・アーノルド

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    ミーラ・サイアル

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    サンジーブ・バスカー

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    ジョン・レノンロバート・カーライル

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第43回 日本アカデミー賞(2020年)

受賞

優秀外国作品賞
詳細情報を表示

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見る前から“良作”確定 “ビートルズが存在しない世界”を描く映画! すでに話題沸騰、“絶対見るべき”注目作

映画ファンが泣いて喜びそうな"至福のタッグ"が成立した。「トレインスポッティング」「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督がメガホンをとり、「ラブ・アクチュアリー」「アバウト・タイム 愛おしい時間について」のリチャード・カーテ...

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映画レビュー

3.5 予想を裏切る誠実なストーリー。

2022年5月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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○作品全体
物語を眺めていると「こういう展開になるだろう」みたいな予想が勝手に浮かんでくるけど、その通りになってほしいと思うことはあまりなくて、裏切りを期待してることのほうが多い。本作はその裏切りを何度も起こしてくれる作品だった。

一番嬉しかった裏切りは、ジャックがスターになっていく段階で、驕りから一度挫折し、長い時間をかけて再びステージへ駆け上がっていく…みたいな何十回と見たステレオタイプの挫折がなかったところだ。ジャックは自分が歌う曲を借り物であると理解していて、ステージに立つたびに喜びではなく、真実を一人抱えて辛そうな表情でギターを鳴らす。失恋によってさらに孤独を深めたジャックが歌う『ヘルプ!』がその極地だろう。だから挫折や驕りを必要とせず、影を抱えたままの名声よりずっと隣にいてくれたエリーを選ぶことができた。ステレオタイプな孤独ではなく、徐々に訪れる孤独の中で選択するという物語。設定はファンタジーだけど、ジャックというキャラクターには一本気の誠心があったと感じた。

一方で生き続けたジョンレノンを登場させたのはパラレルワールドを最大限に使ったギミックだった。ジャックがエリーを選ぶことを決める「劇薬」のように感じて面白かった。ジャックとエリーの物語は少しずつ近づいたり離れたりを繰り返す繊細な印象があったけど、最初の停電の日といいジョンレノンのシーンといい、プロップポイントでは大胆なギミックを使って予想を裏切ってくれるのが楽しかった。

ラストでジャックとエリーが結ばれるのは予想通りではあるけど、予想通りであって欲しかった気持ちもあるし、裏切って欲しい気持ちもあったのでどう反応して良いか悩んだ。物語中盤、駅でエリーからアーティストの道を選ぶか自分を選ぶか選択を迫られるシーンの、あのものどかしさと切なさがすごくよかったから、ラストにもう一度その甘酸っぱさを味わいたいという気持ちが拭いきれない感覚。
物語への予想の裏切りと誠実なラストのコントラストに、良い意味で感情を振り回された作品だった。

○カメラワークとか
・場面転換でロケーションが変わる時の文字演出が印象的。普通の作品だったら画面下とか右端にテロップを入れて場所を説明するけど、本作は画面いっぱいに舞台と同化したような文字演出が。ダニーボイル監督作でいうと『T2 トレインスポッティング』でプロジェクションマッピングのような背景に映像を重ねる演出があったけど、ワンカットの中の情報量を増やすために動きをつける、動きを重ねてるのかもしれない。

○その他
・ジャックに驕りがなかったと書いたけど、一度強引に驕りを描いたシーンはあった。レコーディング中にエリーから電話があって、早く電話を切るよう急かされジャックが怒るシーン。すぐにジャックは謝罪するけど、そりゃあそこまで急でない要件であんな風に急かされたら誰でも怒るだろうと思うけどなあ。それを「スターになった驕り」として処理するのは描き方が雑だなあと思う。

・ビートルズを忘れなかった人たちがジャックへ優しい声をかけるところは、少し甘すぎやしないか?とも思ったけど、ジャックの歌う姿を見てジャックの心情を察したと思うと納得できた。
あとは上述のラストとかもジャックに甘いオチだなと思ったけど、その甘さがエリーとの焦ったい恋愛の甘酸っぱさを引き立たせている…のかも?

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共感した! 2件)

4.0 英国映画史上、類を見ない野心作だが、蓋を開けてみると最高に爽やかな仕上がり

2019年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

リチャード・カーティスといえば、「ラブ・アクチュアリー」でビートルズが効果的に響いたり、「アバウト・タイム」にはアビーロード絡みの削除シーンがあったのが懐かしい。そこに投入されるのがダニー・ボイルという極北にある要素。これは二人だからこそ挑むのを許された、映画史上類を見ない野心作だ。

序盤はボイルの縦横無尽の映像力がキマる。大停電になるところや、主人公が戸惑いつつ状況を理解していくくだりなど、説明的な流れを軽快なテンポで描き切る点が素晴らしい。スケールの大きな展開を上手くまとめあげるのも彼のお家芸。一方、終盤に顔を出すのはカーティスの持ち味だ。オリジナルとは何か。先人たちに敬意を払いつつ、いかに新たな試みに挑んでいけるのか。表現者ならではの葛藤が程よい熱量で発露する。

二人の持ち味が微塵も損なわれていないのが最高に嬉しい。野心的な試みは見事に実り、爽やかな印象を持つ快作に仕上がった。

コメントする (0件)
共感した! 59件)

4.5 使用されたビートルズ曲の歌詞にも注目

2019年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

楽しい

「ビートルズへのラブレター」を映画で表現するのに、バンドを伝記的に描くのでもなく、ミュージカル仕立てでもなく、熱烈なファンを通じて語るでもなく、「ビートルズが存在しない世界」を描いて実現させるという、その逆説的なアイデアが秀逸だ。

主演のヒメーシュ・パテルは知らなったが、哀愁を漂わせつつユーモラスな雰囲気も醸す表情がうまくはまっているし、自身で歌った歌も見事。ビートルズの代表曲が劇中で多数演奏されていて、ファンにとっては歌詞もきちんと物語上の状況に一致している(歌詞に合うようにリチャード・カーティスが脚本を書いたというのが正確だが)のも嬉しい。一例を挙げると、ジャックが車にはねられるシーンでは「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の有名なエンディングのオーケストラによるクライマックスが流れるが、同曲の歌詞にもちゃんと交通事故の話がある。

あと、ジョンのファン感涙必至のエピソード。最高です。

コメントする 1件)
共感した! 76件)

4.5 92点

2025年11月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

みんなビートルズが好きよね

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