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イエスタデイ

劇場公開日 2019年10月11日

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イエスタデイのレビュー・感想・評価

全636件中、1~20件目を表示

3.5予想を裏切る誠実なストーリー。

2022年5月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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○作品全体
物語を眺めていると「こういう展開になるだろう」みたいな予想が勝手に浮かんでくるけど、その通りになってほしいと思うことはあまりなくて、裏切りを期待してることのほうが多い。本作はその裏切りを何度も起こしてくれる作品だった。

一番嬉しかった裏切りは、ジャックがスターになっていく段階で、驕りから一度挫折し、長い時間をかけて再びステージへ駆け上がっていく…みたいな何十回と見たステレオタイプの挫折がなかったところだ。ジャックは自分が歌う曲を借り物であると理解していて、ステージに立つたびに喜びではなく、真実を一人抱えて辛そうな表情でギターを鳴らす。失恋によってさらに孤独を深めたジャックが歌う『ヘルプ!』がその極地だろう。だから挫折や驕りを必要とせず、影を抱えたままの名声よりずっと隣にいてくれたエリーを選ぶことができた。ステレオタイプな孤独ではなく、徐々に訪れる孤独の中で選択するという物語。設定はファンタジーだけど、ジャックというキャラクターには一本気の誠心があったと感じた。

一方で生き続けたジョンレノンを登場させたのはパラレルワールドを最大限に使ったギミックだった。ジャックがエリーを選ぶことを決める「劇薬」のように感じて面白かった。ジャックとエリーの物語は少しずつ近づいたり離れたりを繰り返す繊細な印象があったけど、最初の停電の日といいジョンレノンのシーンといい、プロップポイントでは大胆なギミックを使って予想を裏切ってくれるのが楽しかった。

ラストでジャックとエリーが結ばれるのは予想通りではあるけど、予想通りであって欲しかった気持ちもあるし、裏切って欲しい気持ちもあったのでどう反応して良いか悩んだ。物語中盤、駅でエリーからアーティストの道を選ぶか自分を選ぶか選択を迫られるシーンの、あのものどかしさと切なさがすごくよかったから、ラストにもう一度その甘酸っぱさを味わいたいという気持ちが拭いきれない感覚。
物語への予想の裏切りと誠実なラストのコントラストに、良い意味で感情を振り回された作品だった。

○カメラワークとか
・場面転換でロケーションが変わる時の文字演出が印象的。普通の作品だったら画面下とか右端にテロップを入れて場所を説明するけど、本作は画面いっぱいに舞台と同化したような文字演出が。ダニーボイル監督作でいうと『T2 トレインスポッティング』でプロジェクションマッピングのような背景に映像を重ねる演出があったけど、ワンカットの中の情報量を増やすために動きをつける、動きを重ねてるのかもしれない。

○その他
・ジャックに驕りがなかったと書いたけど、一度強引に驕りを描いたシーンはあった。レコーディング中にエリーから電話があって、早く電話を切るよう急かされジャックが怒るシーン。すぐにジャックは謝罪するけど、そりゃあそこまで急でない要件であんな風に急かされたら誰でも怒るだろうと思うけどなあ。それを「スターになった驕り」として処理するのは描き方が雑だなあと思う。

・ビートルズを忘れなかった人たちがジャックへ優しい声をかけるところは、少し甘すぎやしないか?とも思ったけど、ジャックの歌う姿を見てジャックの心情を察したと思うと納得できた。
あとは上述のラストとかもジャックに甘いオチだなと思ったけど、その甘さがエリーとの焦ったい恋愛の甘酸っぱさを引き立たせている…のかも?

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4.0英国映画史上、類を見ない野心作だが、蓋を開けてみると最高に爽やかな仕上がり

2019年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

リチャード・カーティスといえば、「ラブ・アクチュアリー」でビートルズが効果的に響いたり、「アバウト・タイム」にはアビーロード絡みの削除シーンがあったのが懐かしい。そこに投入されるのがダニー・ボイルという極北にある要素。これは二人だからこそ挑むのを許された、映画史上類を見ない野心作だ。

序盤はボイルの縦横無尽の映像力がキマる。大停電になるところや、主人公が戸惑いつつ状況を理解していくくだりなど、説明的な流れを軽快なテンポで描き切る点が素晴らしい。スケールの大きな展開を上手くまとめあげるのも彼のお家芸。一方、終盤に顔を出すのはカーティスの持ち味だ。オリジナルとは何か。先人たちに敬意を払いつつ、いかに新たな試みに挑んでいけるのか。表現者ならではの葛藤が程よい熱量で発露する。

二人の持ち味が微塵も損なわれていないのが最高に嬉しい。野心的な試みは見事に実り、爽やかな印象を持つ快作に仕上がった。

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4.5使用されたビートルズ曲の歌詞にも注目

2019年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

笑える

楽しい

「ビートルズへのラブレター」を映画で表現するのに、バンドを伝記的に描くのでもなく、ミュージカル仕立てでもなく、熱烈なファンを通じて語るでもなく、「ビートルズが存在しない世界」を描いて実現させるという、その逆説的なアイデアが秀逸だ。

主演のヒメーシュ・パテルは知らなったが、哀愁を漂わせつつユーモラスな雰囲気も醸す表情がうまくはまっているし、自身で歌った歌も見事。ビートルズの代表曲が劇中で多数演奏されていて、ファンにとっては歌詞もきちんと物語上の状況に一致している(歌詞に合うようにリチャード・カーティスが脚本を書いたというのが正確だが)のも嬉しい。一例を挙げると、ジャックが車にはねられるシーンでは「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の有名なエンディングのオーケストラによるクライマックスが流れるが、同曲の歌詞にもちゃんと交通事故の話がある。

あと、ジョンのファン感涙必至のエピソード。最高です。

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4.592点

2025年11月19日
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鑑賞方法:VOD

みんなビートルズが好きよね

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3.5ビートルズの曲を聴きかえしたくなる

2025年11月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

一瞬の停電の後、ビートルズを誰も知らない世界に。その世界で、一人だけビートルズの曲を知ってる。
ビートルズの、名曲を演奏しては有名になっていく。
素晴らしい曲があったら、皆に知って欲しいよね。という純粋さがあるから、視聴後が爽やか。
演奏されるビートルズの曲を聞くだけで楽しい。

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4.5面白かった

2025年11月2日
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結末 なるほどって感じ
あの2人も主人公を脅かす存在かと思ったけど、そっか、そうなるかもねと納得

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3.0ビートルズネタの宝庫

2025年11月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:その他

笑える

楽しい

斬新

宮代町で行われた「進修館劇場」という野外シネマで観賞
ダニー・ボイル×リチャード・カーティスの好きな監督と脚本家で大いに楽しめました
ビートルズは曲調で知っている程度だったのですが大画面で歌詞を知ると改めて偉大さがわかります
ビートルズネタも沢山あり詳しい方ならより一層楽しめるのでは?
私は他の方々のコメントで情報を仕入れ鑑賞後も作品の世界に浸っています

最後にロバート・カーライルが出番が少ないなかいい味を出していましたね

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3.5コメディ

2025年10月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

音楽とポップな表現が面白いコメディ
ビートルズの名曲を軸にしていて面白い

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5.0Beatlesファンのツボを心得てる

2025年10月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

癒される

まず最初に僕はビートルズの曲ならソラで300曲ぐらいは歌えるぐらいのビートルズマニア?!ですが、この映画は大満足でした。

以降ネタバレ注意

まず最初に、タイトル及び、主人公ジャックが最初に演奏した曲が「イエスタディ」なのが、この上なくグッときましたね。。。
他のレビューでは全く触れられて無かったので、あえて長文で書かせていただきますが、
そもそもこの「Yesterday」という曲は、ポールマッカートニーが寝てるときに突然このメロディが浮かんできて、寝起きで慌てて書き留めたという逸話がある曲なんです。

※ポール曰く、「あまりに自然に浮かんできたものだから、誰かの曲のメロディなんじゃないかと思って皆に聞かせて回ったけど、誰もこのメロディを知らないみたいだったから、僕のオリジナル曲だと認識した。」と述べている。

その誕生の仕方と、曲自体のあまりの完成度の高さから、
この映画の根幹である、「実は違う世界線(パラレルワールド)のアーティスト曲の盗作なんじゃないか?」と妄想できてしまう条件が既にこの曲には揃っているんです。

なので、よくあるありきたりな脚本とビートルズを結びつけたんではなく、絶対にこの曲ありきで、タイトルも絶対に「イエスタディ」でなければいけないんです。

ジャックがいきなりイエスタディを歌い出した瞬間に、その監督の想いが伝わってきて、いきなり号泣してしまいました・・・

ちなみに「なんでイエスタディを弾いたのか?」 それにもちゃんとした理由があって、エリーがジャックにプレゼントしたギターは「Martin CEO-7」 ビートルズ初期にジョンとジョージが愛用していたモデルはGibson J-160Eだが、そのギブソンを彷彿とさせるボディ形状になっていて、定価50万円以上する。

ジャックはそんな高価なギターをプレゼントされたことに驚きつつ、それならばと「良いギターには良い曲を」と言ってビートルズ曲のイエスタデイを演奏することを思いついたという流れ。

他にも、歯医者が「With A Little Help From My Friends」とつぶやいて、ジャックが「そうか、この曲もあったよな!」と脚で喜びを表すシーンなども思わずニンマリしてしまいます。(字幕版ではわかりにくかったが、吹替版だとめっちゃ分かりやすく説明されてた。ただ私は演技が自然な字幕版のほうが好き)

そして、世界線が切り替わる瞬間に流れる曲が「A Day In The Life」なのも、まさに曲の構成である、ジョンとポールがそれぞれ全く独自の曲を作り、オーケストラを挟んで無理やり一曲にしてしまうという、60年代当時では絶対に考えられなかった超絶荒業を施した曲なので、この場面は絶対にこの曲でなければいけないんです。

それを監督は本当によくツボを心得ている。

みなさんが書いてる曲のアレンジについてですが、僕の個人的な感想だと、
ジャックはあくまでビートルズマニアでもなく、ビートルズの曲の表層を真似しているだけなので、本家にはちょっと劣るアレンジをあえてしている感じがしました。

そもそも、ビートルズはメンバー全員が天才という奇跡のグループだからこそあの数々の名曲が産まれたわけで、ジャック一人の音楽的素養や弾ける楽器や演奏技術のバリエーションでは超えられないのは当たり前。
音楽というのは、生まれ育った場所やミュージシャン仲間からの影響やスタッフやプロデューサーに支えられて産まれるものだから、本家に劣るのは当たり前。
それを差し引いてもビートルズの曲そのものが持つエネルギーが十分魅力的で、世界中で評判になってもまったく違和感がない、という点も、このビートルズという題材を選んだ特異性ですね。

実際ビートルズの曲は世界一カバーされており、シンプルな構成なのに、時代に関係なく誰が演奏しても良い曲がとにかく多い、世界の誰も真似できない特異性ですからね。

喩えて言うと、「パッヘルベルのカノン」はどんな変わったアレンジの曲を聴いても耳心地が良いのと一緒。

次に、ジャックがどんなにチヤホヤされても常に「俺の曲じゃないのに‥」と戸惑っているのもいいですね。
調子に乗って自己主張するようなキャラだったら嫌いになってましたが、ちゃんとビートルズに敬意を評して、「ヘイ・ジュード」や「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」や「ペニーレイン」など、明らかにジャックがそのまま作詞したにしては無理がある曲に関しても「原曲そのままをきちんと演奏する」というルールを頑なに守ろうとする姿勢でいるのも好感が持てました。

「ヘイ・デュード」に無理やり改名させられてむちゃくちゃ戸惑ってるシーンはファンには爆笑ポイントでしたねw  そりゃビートルズの存在やタイトル名の変化「ジュリアン→ジュールズ→ジュード」になった経緯を知らない人からしたらそっちのほうが自然だよなと。

とにかくこの映画の良いところは、登場キャラクターそれぞれが「本当にビートルズを知らない世界線なんだな」とリアルに思わせてくれるところですね。 ご都合主義で妙に物わかりのいい登場人物がいないところ。

両親に初めて「Let It Be」を披露する時とか、ドサ回りやカフェやテレビで演奏してもなかなか世間に認知されないところも、「多くの人は楽曲の重要性をバックボーンで判断してる 未知の音楽をすぐ理解できる人なんてごく少数」という現実をちゃんと表していてよき。

「ア・ハード・デイズ・ナイト」のイントロ音「ジャーーーーーン!」が、本当は12弦ギターと6弦ギターとベースとピアノを同時に鳴らしている音で、ギター一本で無理やり再現するとしたら「G7sus4」なんだけど、それもジャックは間違って適当なコードを鳴らしているのもリアルで良いですね。

監督ならそんなこと絶対に知ってるくせに、レコードを数枚持ってる程度でしかないジャックが正解のコードを知ってる訳がないと、わざと間違えさせているところがほんとリアル。

あと、ジャック自身、ギターストロークとあんまり上手くないピアノしか演奏できないのに、無理やりエリナーリグビーを演奏しようとしてるところ。

クラシックの素養もなく、歌詞もうろ覚え、ジャックが演奏するには相当難易度が高いにもかかわらず、ボツにせず一生懸命この世界線の人たちにビートルズの曲を伝えるんだと頑張ってる姿を見せることによって、本人の頑固さ、真面目さを伝えており、ジャックの童貞っぷりと全体のストーリーとが無理せず繋がる脚本になっていて、とても良いです。

意識して最初から見直すと、ジャックのセリフがところどころで、「曲は最高なのにジャックマリックじゃ駄目なんだ」 というように、あくまで自分を全面に出すんじゃなくて曲を世の中に広めるんだという考えで一貫してるのが分かります。

ルーフトップ・コンサートの原作再現をする流れも、ストーリーが自然に流れて繋がっていて気持ちよかったです。 ちなみにロッキーが散々感動のシーンで長台詞を喋ったあと出口を間違えるシーンも、実はこれも含めて原作再現なんですよ。 実際にビートルズメンバーも建物が入り組んでてドアを間違えて軽く迷子になってます。

ちなみにラブストーリー自体はオマケみたいなもので、本当のヒロインはロッキーですよ。

たぶん批判している人はこの辺はスルーしてるんだろうな、他の方のレビューでは「期待して観たがガッカリした」的なコメントもありましたが、あくまで僕個人としては大大大満足な内容の映画でした。

既に映画をご覧になった、僕と同じようなビートルズマニアの方々の言葉を代弁できていたら幸いです。

個人的にはビートルズファン全員に観てほしい、本気でオススメの映画です。

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4.0ヒロインのエリーが最高に可愛かった。

2025年9月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

癒される

カワイイ

主演もヒロインも名前も知らなかったが、映画も工夫があり、
何よりヒロインのエリーが良かった。
名のある人なのだろうか。

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4.0B級臭をねじ伏せるビートルズのすごさ

2025年9月7日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

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脚本も演出も俳優も果てしなくB級臭のする作品なのにきちんと見れて、ちゃんと印象に残るシーンもあって……それがすべてビートルズの曲のイメージに引っ張られて、という事はビートルズの曲でなければ単なるB級映画なんだけどビートルズの話をしようと考えた時点で映画として成功だったのだとすれば、やはりビートルズは偉大なのだと改めて知ることができた。主役の二人は良い感じだったけど、周囲を取り巻く登場人物と言うか、俳優さんはもう、これでもかと言う位のB級俳優である意味ながらで見るにはちょうどいい作品かも

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2.5切ない気持ちになるコメディ作品でした。

2025年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

難しい

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「ビートルズ」という存在が歴史にない世界にいきなり飛び込まされる主人公。まずはそのパラレルワールドの世界観の面白さから映画は入っていくのですが、、。物語が進むにつれて、やはり「ビートルズという存在の大きさ」を感じざるを得ません。当時のビートルズ(4人のメンバー、特にジョンとポール)の繰り出す「当時はまさに革命的な楽曲、、リズムや歌詞だけでなく、使用する楽器も含めて実験的な曲へのアプローチ」などなど、それまでのロックやポップのジャンルを超えた新しい創造芸術が、あの当時世界中に放たれたわけです。そのビートルズの音、曲、歌詞、メロディ、、そして生きざま、ファッション、文化などなどに世界中の人間が影響され、音楽以外にも大きな大きな影響(社会現象も含めて)を与えその後の世界が変わっていったということは事実です。ビートルズの影響を直接的でも間接的でも影響を受けたアーチストは世界中にプロもアマもゴマンといるわけで、その人たちはどこへ行ってしまったのだろう?とかファッションや思想、思考(ジョンレノンの平和への活動等々)とか、人類は そういうものも経ずにここまで果たして来れていたのであろうか・・・?という思いがずっと渦巻いてモヤモヤし、ジョン、ポール、ジョージ。リンゴスター、それぞれの作った曲は、4人が抱える問題や生きざまがあるからこその「その曲がさらに輝く」のであって、ただ、なんの脈絡もなく、思いやしんどさもメッセージもなく、覚えているビートルズの曲をコピーして歌ったとしても、厚みがない1曲に過ぎず、それがとってもせつない気持ちになりました。78歳まで生きていたレノンおじいさんとの会話、私だったら「ポール・マッカトニーっていうヤツと中学校の時に出会うことはなかったんですか?」って絶対質問すると思う。 まあ、基本主人公はいいやつだし、周囲の人間もそれほど悪い奴もいない、ハッピーエンド?(なのかな~)だったので、まあ、いいんじゃないでしょうかwww

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4.5ストーリーだけでなく音楽も楽しめる

2025年8月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

斬新

ドキドキ

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ビートルズのコピーをしてインディーズシンガーが有名になる話だと思いきや、停電のタイミングでビートルズが存在しない世界観に来てしまったというストーリー。
展開を知らないものですから、友人達にケガの快気祝いで貰ったギターでイエスタデイを歌った時、えっまじでこの曲知らないの?!って私も主人公と同じ気持ちになってしまった。笑
転生やタイムリープ系はあまり興味ないのですが、ビートルズが存在しないっていうのが読めなくて斬新で面白かった。
ずっと寄り添ってくれたマネージャー兼ドライバーの女の子も、ズルズル恋にのめり込むのではなく自分を持っていて芯が通っているので、もどかしくはあるけど見ていてスッキリ。
最後は自分の気持ちや才能に嘘をつき続けるのが辛くなり、ステージでカミングアウトしてしまいますが、ハッピーエンドで安心した。
ビートルズとエドシーランの音楽を楽しめるというだけで贅沢な、夏にライブに来ているような気持ちになれる作品。

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4.0彼が知っている事が世界の誰も知らない、なんて発想が面白い

2025年7月13日
スマートフォンから投稿

音楽で生計を立てたいジャックは、売れないシンガーソングライター。彼の夢は、もちろん売れること、でも才能がついて来ない。

突然の世界レベルの停電
それ以降、彼だけが知る
ビートルズの曲が残った。

誰も知らない曲
衝撃を受ける人々

有名になるジャック
有頂天になるが苦悩も…

伝えろ、彼らを残せ、
色々な愛を含んだ映画

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4.0僕はビートルズ

2025年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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やはりビートルズは素晴らしい。どれくらい素晴らしいかと言うと、私にエンドロールを最後まで見せてしまうくらい素晴らしい。そんな映画はほとんど無いからね(笑)

かつて週刊モーニングに連載していた「僕はビートルズ」
かわぐちかいじ先生が作画のマンガ。とてもコンセプトが似ている。
つまり「ビートルズの曲をビートルズ以外の人が世に出して大ヒットする」話だ。
どちらも面白かったと言えよう。

そもそも作中に流れるビートルズの名曲の数々を聞くだけでも楽しくなる。ヘルプや、All You Need Is Love、Back in the U.S.S.R.などストーリーに合わせた選曲も良い。ビートルズへの愛も感じる。
ラブストーリーとしても悪く無かった。

映画としては傑作の類。

しかし思うんだ。マンガ版も本作も、主人公(達)が善人過ぎるんだよなあ。
「パクった歌でヒットしちゃってる僕、許されるんだろうか・・・」とね。
苦悩するんだよなあ。
自分だったらどうだろう?
罪悪感なんてまったく感じずにうまく立ち回り、めちゃくちゃ儲けてやるような気がするけどなあ(笑)
これじゃドラマにならないだろうけどね。

でも良かったね。主人公のジャック。シンガーとしては終わったかも知れないけど、次はハリーポッター書いて大儲けできるね!(笑)

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3.0裏側の人間は???

2025年5月25日
iPhoneアプリから投稿

斬新なストーリーらとても良かった。
ビートルズの曲も色々聞けて。

ただ、ダメだ一つだけ受け入れられない。
これは、『きみに読む物語』と同じ感覚。

寂しさを繋がれただけの、ギャビンの気持ちは?しかも、彼がジャックの才能をいち早く見つけたんだよね?

そうなんです、主人公たちばかり幸せのみちになり、裏の人間はどうでもいいのか?とどうしても思ってしまう。これが、純愛と言えるのか?

ラストで、あっさり諦めたギャビンが不憫でした。

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4.0黄色い潜水艦

2025年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

幸せ

いつ、どこで観たかな。たぶん2019年に地元の映画館のはず。

ビートルズの曲が全面的にあったうえでの、主人公たちの人間ドラマが面白くて、
今まで、英語なので意味がまったく分からずに聞いていたビートルズの曲の意味が少しわかったりして、とても幸せになれる映画でした。(今となってはほとんど覚えていないけど)

ビートルズに一途な人からしたら、好きなメンバーによっては、「そうじゃないんだけれど」とチャチャが入るかもしれないけれど、そこまでのファンではない者としては、単純に楽しめたので良かったです。

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5.0安心して観られる良作

2025年5月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

いやー、良かった。あんまり期待していなかったので、時間が空いたら~ということで鑑賞を伸ばし伸ばしにしてましたが、そんな自分に馬鹿野郎という気持ちです。

できれば、音のいい劇場で観たいですが、がっつりと曲が楽しめるという内容ではありません。個人的にいろんな思い入れもあるでしょうが、網羅されているわけでもありませんが、映画としての出来は素晴らしいです。

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4.0世界中が愛してる

2025年4月17日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

幸せ

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ダニー・ボイル監督、リチャード・カーティス脚本、そしてタイトルがYESTERDAYと、史上最強のイギリス映画でした。

The Beatlesは私が子供の時に父が良く聴いていたので、ほぼ全ての曲が分かるし大好きなバンドです。

ダニー・ボイルやリチャード・カーティスはThe Beatlesリアルタイム世代ですけど、俳優や制作サイドは私の様にリアルタイム世代が少ない気がします。でも、どんな世代にも時を超えて愛されているバンドだと再確認できましたし、とにかくThe Beatlesへの愛が凄かったです。

もしもJohnが生きていたら、と誰もが願ったことが映画で実現できました。JohnがThe Beatlesにならなくても幸せなら私達は嬉しいと言っているようでしたね。イギリス人だけではなく、本当に世界中から愛されているバンドだと思います。

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4.0⭐︎4.3 / 5.0

2025年4月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

4月16日(水) @ AP映画(2019)
イエスタデイ
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これぞ王道・ビートルズ愛💓(でも"あのお方"の登場はやり過ぎw)カネや名声より「愛する人と共に生きる」大切さに気付く🥹
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#movie 🎬2025
#備忘録
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#映画鑑賞
#映画レビュー
#映画好き
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

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