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インフィニティ・プール

劇場公開日:2024年4月5日

解説・あらすじ

「アンチヴァイラル」「ポゼッサー」など独自の世界観を持つ作品でカルト的人気を集める鬼才ブランドン・クローネンバーグ監督の長編第3作。

スランプ中の作家ジェームズと資産家の娘である妻エムは、高級リゾート地として知られる孤島へバカンスにやって来る。ある日、ジェームズの小説のファンだという女性ガビに話しかけられた彼らは、ガビとその夫と一緒に食事をすることに。2組の夫婦は意気投合し、観光客は行かないよう警告されていた敷地外へとドライブに出かける。実はその国には、観光客は罪を犯しても自分のクローンを身代わりにすることで罪を逃れることができるという恐ろしいルールが存在しており……。

「ノースマン 導かれし復讐者」のアレクサンダー・スカルスガルドが作家ジェームズ、「X エックス」「Pearl パール」のミア・ゴスがガビを演じ、「タクシー運転手 約束は海を越えて」「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマン、「月影の下で」のクレオパトラ・コールマン、「イヴ・サンローラン」などの作品で監督としても活躍するジャリル・レスペールが共演。

2023年製作/118分/R18+/カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
原題または英題:Infinity Pool
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2024年4月5日

スタッフ・キャスト

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    ジェームズ・フォスターアレクサンダー・スカルスガルド

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    ガビ・バウアーミア・ゴス

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    エム・フォスタークレオパトラ・コールマン

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    スレッシュトーマス・クレッチマン

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    アルバン・バウアージャリル・レスペール

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    アマンダ・ブルジェル

全てのスタッフ・キャストを見る

インタビュー

ミア・ゴスはやっぱり最高だった!「インフィニティ・プール」B・クローネンバーグ監督が明かす“驚きのパフォーマンス”

独創的なSFホラー「アンチヴァイラル」(2012)、「ポゼッサー」(2020)で世界中に衝撃を与え、カルト的な人気を誇る鬼才ブランドン・クローネンバーグ監督の長編第3作「インフィニティ・プール」が4月5日より公開される。北米で「パラサ...

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映画レビュー

4.0 無限に沈み続ける悪夢の沼

2024年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

怖い

普通名詞のインフィニティ・プールは、高級ホテルの屋上などにある外縁がないように見える設計のプールのこと。ブランドン・クローネンバーグ監督は、ドミニカ共和国のインクルーシブリゾート(施設内での飲食や娯楽のすべてが料金に含まれている高級リゾート)で休暇を過ごした体験に、以前に書いていた身代わりのクローンが処刑される短編小説を組み合わせ、本作の脚本を書いたという。

父親のデビッド・クローネンバーグ監督から受け継いだボディホラー要素はこの長編第3作でも健在で、直接的な暴力がもたらす人体破壊のほか、ドラッグの影響下における幻想的な乱交シーンでのデフォルメされた性器の描写、奇形を思わせるグロテスクな伝統的マスクなどにも表れている。

アレクサンダー・スカルスガルドが演じる主人公ジェームズがかつて貧乏作家で出版社社長の娘と結婚して逆玉の輿に乗ったという設定もうまい。妻とその親のおかげでリッチな余暇を過ごしているという引け目があるからこそ、金持ちたちの悪い遊びにずるずると引きずりこまれていく不安とおそれが幅広い観客層に共有されるのだろう。

ミア・ゴスのファムファタールっぷりも見事だ。彼女が主演する「X エックス」「Pearl パール」に続く米7月公開予定の第3作の日本公開(邦題の法則性に従えば「MaXXXine マキシーン」になりそう)も今から待ち遠しい。

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共感した! 7件)

1.0 長い割には…。

2026年3月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む

何故レンタルしようと思ったのか忘れつつ、鑑賞。
とりあえず最も気になるのが、農民を轢いた後の取り調べ。
二組の夫妻に車を貸したのは刑事の叔父だから、「叔父が貴方に貸したと言わないでほしい」と取引を持ちかけるのは分かる。理由は、刑罰に関係なく、刑事が助かるからと。
で、その後。人を轢いてしまって昨夜からパニックなのは分かるけども。
刑事に「君たち夫婦は昨夜叔父の車を盗んで、農民を轢いた。即死。そして通報せずにそのまま逃げた」と言われて、否定をしない。何でだよ。
事実は『リゾート地で知り合った主人公(作家)のファンの妻とその夫が、刑事の叔父から車を借りた。人を轢いたのは主人公だが、「警察を呼ぼう」と言った主人公に「ここは文明土地ではないから警察は駄目。奥さん、貴方もレイプされて死体になる。ほら、早く車に乗って!」と言ったのはファンの妻』。
何で一切否定しないの?という疑問が溢れて、そこからもう感情移入も何も……。

結局この土地の法により、観光客を死刑にするわけにはいけないから、主人公のクローンを作り、クローンに死刑を受けてもらう。
ファン夫妻が主人公を売ったのは、主人公が「ひらめきが欲しい」と言ったから。だから、ファンの夫が受けた同じ死刑方法を受けさせた(ファンの夫は建築家。建設中の事故で作業員が死、死刑になった。ちなみにその建築物が『インフィニティ・プール』)。
そして主人公は自身のクローンが死刑を受ける様子を観ることでひらめきを得て、変な連中と付き合う……。

も、何か色々やって後悔してはそのグループから抜けられず最後は1人、みたいな話。
2時間ある割には特に面白くもなく……。

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共感した! 1件)

3.5 見られました🫣🔞

2026年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

驚く

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む

今日(2026/02/11)観ました。

どこかの島に恋人とやってきた男が、島の禁を破り、事故を起こして裁判にかけられ、島のイミフな法に従うままに、奇妙で恐ろしい世界に踏み込んでしまうお話です。

『レクイエムフォードリーム』を思い出させる気味の悪い世界観、タブーを冒し、虜になってしまう男とそのあり様を肴に酒池肉林を楽しむ連中。ついていかれない世界に、気がついたら画面に釘付けでどっぷりとハマっていました。

『トラップ』のようなバッドエンドの映画は割と多いですが、本作はなんとも消化不良で、気分が悪かったです。個人的には、ジェームズの一矢報いる場面が観たかったです。

下腹部にボカシを入れないのは、Netflixあるあるですが、作品に水をささない姿勢に感謝ですし、全ての作品はそうあって欲しいと思っています。
言わずと知れたことですが、家族団欒で観たら家族関係が悪化することうけ合いなので、お気をつけください⚠️

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共感した! 1件)

3.5 【”罪を犯しても償うのは、もう一人の自分。”今作は或るリゾート地に集う人達の密やかなる倒錯の愉しみをエロティック&グロテスクに描いたクローネンバーグ親子のDNAの強さを感じる作品である。】

2025年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

■高級リゾート地として知られる孤島”パ・クルカ”を妻・エム(クレオパトラ・コールマン)と共に訪れた六年間も新作が書けないスランプ中の作家、ジェームズ・フォスター(アレキサンダー・スカルスガルド:名優であるステファン・スカルスガルドも「ニンフォマニアックVol.2」にミア・ゴスと共に出演していたので、似た者親子であろう。)。
 ある日、彼の唯一冊の小説の大ファンだというガビ(ミア・ゴス)に話しかけられたジェームズは、彼女とその夫に誘われ一緒に食事をする。意気投合した彼らは、出てはイケナイと言われていたリゾート地からドライブにジェームズの運転で出かけるが、途中で彼は地元民を轢き殺してしまうのである・・。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・アレキサンダー・スカルスガルドがエロティックシーンでも、グロテスクシーンでも奮闘しているが、名優である父、ステラン・スカルスガルドも「ニンフォマニアック」にミア・ゴスと共に出演しているので、似た者親子であろう。

・観ていれば分かるが、今作のタイトル「インフィニティ・プール」の意味は”一度知ってしまった倒錯の快感は、尽きる事無く溢れるばかり・・。”という事であろう。

・現地民を凄惨な方法で殺しても、大金を積み自分ソックリのクローンを作り、それに対して遺族に復讐させれば、何をしても良し!と言う、高級リゾート地として知られる孤島”パ・クルカ”の掟に魅入られて行くジェームズ・フォスターの姿。
 そして、彼を執拗に追い込んで行く超ドSのガビを演じるミア・ゴスの姿が堪りません。シャイア・ラブーフ君が一度は別れても、よりを戻した事が良く分かるのである。君はきっとドMなんだろうね・・。

・ガビが、倒錯の世界からバスで逃げ出したジェームズ・フォスターを、夫やお仲間と車で追いかけて”アンタの小説なんて、最初から屑なんだよ!”と言って酷評の書評を読み上げる姿や、打ちひしがれる彼に対し、乳首を吸わせるシーンなどは子供に対し、厳しい躾を行う母親の様である・・。

・妻・エムからは”貴方の眼、ゴミ捨て場の蟹の眼のよう・・。”と吐き捨てられ、捨てられるも倒錯の世界に染まったジェームズは、ガビたちと狂乱の行為を繰り返すが、帰国の日が来てガビたちが普通の顔をして”又、来年!”と言って国に帰って行く中、彼だけはチケットを持ったまま、呆けた顔で空港のロビーに一人座っているのである・・。

<今作は或るリゾート地に集う人達の密やかなる倒錯の愉しみを、エロティック且つグロテスクに描いたクローネンバーグ親子のDNAの強さを感じる作品なのである。>

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共感した! 13件)

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