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縁の下のイミグレ

劇場公開日:2023年6月30日

解説・あらすじ

近藤秀将の著書「アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語」を原案に、技能実習生の少女と彼女を取り巻く人々を描いた社会派ブラックコメディ。

発展途上国で暮らす家族を支えるため技能実習生として日本へやって来たハインは、職場の工場で不当な扱いを受けていた。そんな彼女の状況を不憫に思った知人・土井は、ネットで見つけた行政書士事務所に相談することに。土井は曲者の行政書士・近藤らと話す中で、技能実習生の制度が抱える闇について知っていく。近藤は本来の仕事の範疇を超えて、ハインをサポートする監理団体に直談判するが……。

モデルとして活動するナターシャが主演を務め、「東京リベンジャーズ」の堀家一希、「風が強く吹いている」の中村優一が共演。監督・脚本は「君たちはまだ長いトンネルの中」のなるせゆうせい。

2023年製作/77分/G/日本
配給:トリプルアップ
劇場公開日:2023年6月30日

スタッフ・キャスト

監督
なるせゆうせい
原作
近藤秀将
原案
近藤秀将
脚本
なるせゆうせい
監修
近藤秀将
撮影
佐藤雅樹
録音
池田知久
ヘアメイク
池田眞美子
スタイリスト
RYUSEI MORI
助監督
長嶺将貴
制作担当
河野宗彦
制作プロデューサー
堀内博志
キャスティング
渡邉直哉
阿保友理恵
キャスティング協力
甘利佳他
スチール
masashi
制作応援
小鷹裕
制作デスク
森谷友美
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映画レビュー

4.5 誰がこの残酷且つ冷酷な土俵に一矢報いるのか

2024年3月23日
iPhoneアプリから投稿

2023年劇場鑑賞42本目 傑作 77点

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共感した! 0件)

3.0 勉強になる。おもしろくはない

2023年8月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

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テーマに関心あり観賞。見る前はタイトルから入管行政に関する話かと思ったが、広く日本の移民受け入れ政策、特にその代表としての技能実習生制度をめぐる問題に焦点を当てる作品だった。
といっても現場の実情にカメラが迫るドキュメンタリー風な作りではなく、行政書士事務所を訪れる関係者(実習生と日本人の友人、行政書士、監理団体、政治家)の会話を通じて問題を浮き彫りにするというもの。実際、アバンを除いて全てのシーンは事務所ビルで完結している。給料未払いの相談から始まるものの、仕事の内容や待遇など個別具体的な問題には触れず、実習生の出身地も明示されない(タガログ語を話しているように見えるが、名前はベトナムっぽい)。大きな構図、つまりシステム全体の問題にフォーカスするために意図してそうしているのだろう。
結果として、論点が分かりやすく説明され、この問題をよく知らない向きには理解しやすく、他人事ではないと気づかされる出来になっているといえる。

個人的には、説明過剰な台詞で語られる中身のほとんどが知っている内容だったのと、各関係者役に求められた役割と演技が図式的すぎて、途中まではまるで延々と続く教育番組を見せられているかのようだった。一転、監理団体職員が現れてから実習生が母語で毒を吐くまでの感情のぶつかり合いは見所だったといえる(ラサール石井のうまさが支えていた)。
紹介ページの解説に「ブラックコメディ」とあるが、エピソードとして笑える要素は見当たらず。強いていえば、このシステムそのもののおかしさを嗤う、ということか。前述のようにアプローチが違うからしょうがないが、(例えば「ドンバス」のように)現場の非道さ、理不尽さを笑いに転化するような技も見たかった。

一つ学んだのは、そんな狂ったシステム――制度がゴミで関係者がクズで実態は奴隷的搾取――であることは百も承知で、それでも未来を買えるとしてこの国を目指す人々がいるのもまた事実であること。
(少なくとも制度が変わる方向なのは一歩前進ではあるが)まだこの国を選んでくれる人がいる間に、少しでもましなシステムに変えるために自分は何ができるだろうか。

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共感した! 3件)

3.0 映像教材

2023年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

「海辺の彼女たち」の様な作品だと思って観賞したら、教育番組の様な作品でした(^^;)
技能実習生制度の問題点を、コメディタッチで分かりやすく説明されているので、夏休みのお子さんと一緒に観賞したり、社会科の授業で観賞したりして欲しいです。

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共感した! 1件)

4.5 メチャクチャ面白かった!!

2023年7月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

僕も数年前、ベトナムからの技能実習生と一緒に仕事をしていたことがあって、彼らの待遇もひどいものだった。

日本に来る前に伝えられていた仕事とは全く違う内容の肉体労働を強いられて、残業代も無かったな。

若い二人のベトナム人は明るい性格で、一緒に働いていて真面目に働いていたけど、一人は一年くらいして姿を消してしまった。

理不尽な扱いを受けている彼らに対して僕は何もしてあげられなかったのが悔やまれる。

この映画は、外国から来る技能実習生について興味のある人には本当にオススメの映画だ。

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共感した! 1件)

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