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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
QuakeCon
👁 Image
状況 Active
種類 ビデオゲーム (LANパーティ)
頻度 Annually
会場 Gaylord Texan
会場所在地 Dallas, Texas
開催国 United States
経年 29
初回開催 1996年8月15日 (29年前) (1996-08-15)
最終開催 2022年8月18日 (3年前) (2022-08-18)[1]
主催 ゼニマックス・メディア
税申告資格 Corporate
ウェブサイト
http://www.quakecon.org

QuakeCon(クエイクコン)はゼニマックス・メディアが毎年開催しているイベントで、ゼニマックス傘下のid Softwareやその他のスタジオの主要なフランチャイズを祝い、宣伝する。 これには、米国テキサス州ダラスで毎年開催される対戦トーナメントでの有料の大規模なコンピューター持参(bring-your-own-computer、BYOCLANパーティーイベントが含まれる。id SoftwareのゲームQuakeにちなんで名付けられたこのイベントでは、世界中の何千人ものゲーマーが毎年参加し、同社のゲーム王朝を祝っている。

イベントは、イベント運営の多くの側面をカバーするためにボランティアに大きく依存している。QuakeConは歴史的に「ゲームのウッドストック」としての評判と「平和、愛、ロケット!」の1週間として評価されてきた[2][3]

25回目のQuakeConイベントは2020年8月にテキサス州ダラスでの開催が予定されていたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行に伴い、現段階でのベンダーや出展者との調整が困難であるとして、ベセスダ・ソフトワークスとid Softwareが3月31日にイベントの中止を発表した[4][5]

起源

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QuakeConは、元々 EFnet IRCネットワークのチャンネル#quakeの人々のグループから生まれた。チャンネルへの定期的なさまざまな訪問者が、直接会ってゲームをしたいという要望を表明し始めたことから、テキサス州ダラス地域のゲーマーでダラス地域のゲームコミュニティと関係のあるジム・エルソン(通称「H2H」)と、カナダのオンタリオ州ウォータールーのコンピュータコンサルタントであるヨサリアン・ホルムバーグ(通称「yossman」)は、ホテルに集まってゲームをすることを思いついた。元のイベント名はIRCチャンネルにちなんだ「#quakecon」であったが、すぐに「QuakeCon」に発展した。エルソンは最初の2年間はイベントの大部分を開催したが、毎年の参加者数の増加に伴いより組織的なアプローチが必要とされるようになった。ボランティアはチームに分かれて、イベントの設備とネットワークのセットアップ、トラブルシューティング、撤収を支援した。

過去のイベント

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決闘トーナメントの過去の結果と記録

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Year チャンピオン 2位 ゲーム
1996 👁 アメリカ合衆国の旗
Remedy
👁 アメリカ合衆国の旗
BullyBoy
Quake
1997 👁 アメリカ合衆国の旗
Dan "RiX" Hammans
👁 アメリカ合衆国の旗
Forego
QuakeWorld
1998 👁 アメリカ合衆国の旗
Dan "RiX" Hammans
👁 アメリカ合衆国の旗
Victor "Makaveli" Cuadra
Quake II
1999 👁 カナダの旗
George "DieharD" Myshlyayev
👁 アメリカ合衆国の旗
Tim "1134-Bane" Santaniello
Quake III Arena
2000 👁 アメリカ合衆国の旗
John "ZeRo4" Hill
👁 アメリカ合衆国の旗
Terrel "Matador" Garret
Quake III Arena
2001 👁 アメリカ合衆国の旗
John "ZeRo4" Hill
👁 アメリカ合衆国の旗
Johnathan "Fatal1ty" Wendel
Quake III Arena
2002 👁 ロシアの旗
Alexey "LeXeR" Nesterov
👁 アメリカ合衆国の旗
Sean "Daler" Price
Quake III Arena
2003 👁 アメリカ合衆国の旗
John "ZeRo4" Hill
👁 スウェーデンの旗
Alexander "Z4muZ" Ihrfors
Quake III Arena
2004 👁 アメリカ合衆国の旗
Paul "czm" Nelson
👁 アメリカ合衆国の旗
John "ZeRo4" Hill
Quake III Arena
👁 アメリカ合衆国の旗
Johnathan "Fatal1ty" Wendel
👁 アメリカ合衆国の旗
Sean "Daler" Price
Doom 3
2005 👁 スウェーデンの旗
Fredrik "gopher" Quick
👁 中華人民共和国の旗
Yang "RocketBoy" Meng
Doom 3
👁 アメリカ合衆国の旗
Jamie "g0d-Missy" Pereyda
👁 カナダの旗
Alana "g0d-Ms.X" Reid
Quake III Arena (Women only)
👁 スウェーデンの旗
Mikael "Purri" Tarvainen
👁 アメリカ合衆国の旗
Brad "Doze" Herrlinger
Quake II
2006 👁 スウェーデンの旗
Johan "Toxjq" Quick
👁 ロシアの旗
Anton "Cooller" Singov
Quake 4
2007 👁 スウェーデンの旗
Johan "Toxjq" Quick
👁 スウェーデンの旗
Magnus "fox" Olsson
QuakeWorld, Quake II, Quake III, Quake 4
2008 👁 ベラルーシの旗
Alexey "Cypher" Yanushevsky
👁 アメリカ合衆国の旗
John "ZeRo4" Hill
Quake Live
2009 👁 アメリカ合衆国の旗
Shane "Rapha" Hendrixson
👁 スウェーデンの旗
Sebastian "Spart1e" Siira
Quake Live
2010 👁 ベラルーシの旗
Alexey "Cypher" Yanushevsky
👁 ロシアの旗
Anton "Cooller" Singov
Quake Live
2011 👁 アメリカ合衆国の旗
Shane "Rapha" Hendrixson
👁 フランスの旗
Kévin "strenx" Baéza
Quake Live
2012 👁 ベラルーシの旗
Alexey "Cypher" Yanushevsky
👁 アメリカ合衆国の旗
Tim "DaHanG" Fogarty
Quake Live
2013 👁 アメリカ合衆国の旗
Shane "Rapha" Hendrixson
👁 ロシアの旗
Sergey "evil" Orekhov
Quake Live
👁 アメリカ合衆国の旗
Jefferson "JKist3" Kist
👁 カナダの旗
Chris "DevastatioN" Felix
Doom II
2014 👁 ベラルーシの旗
Alexey "Cypher" Yanushevsky
👁 アメリカ合衆国の旗
Tim "DaHanG" Fogarty
Quake Live
2015 👁 アメリカ合衆国の旗
Shane "Rapha" Hendrixson
👁 ロシアの旗
Sergey "evil" Orekhov
Quake Live
2016 👁 アメリカ合衆国の旗
Shane "Rapha" Hendrixson
👁 ロシアの旗
Sergey "evil" Orekhov
Quake Live
2017 👁 ベラルーシの旗
Nikita "clawz" Marchinsky
👁 オランダの旗
Sander "Vo0" Kaasjager
Quake Champions
👁 ポーランドの旗
Dawid "David" Gryglewski
👁 アメリカ合衆国の旗
pthy
Quake II
👁 スウェーデンの旗
Dennis "LocKtar" Larsson
👁 オーストラリアの旗
Marcus "dirtbox" Cooke
QuakeWorld
2018 👁 ベラルーシの旗
Nikita "clawz" Marchinsky
👁 アメリカ合衆国の旗
Tim "DaHanG" Fogarty
Quake Champions
2019 👁 ドイツの旗
Marcel "k1llsen" Paul
👁 ロシアの旗
Anton "Cooller" Singov
Quake Champions

1996年

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1996年8月の最初のイベント[6]は、id Softwareの企業オフィスから1、2マイル離れたテキサス州ガーランドにあるベストウェスタンホテルで開催された。ちょうど30人で始まったが、集会のニュースがインターネットチャットのネットワーク上で広まり出したことから週末までに人数が100人に増加した。それ以降、会場はベストウェスタンからLa Quinta Innに変わった

イベントに自身のコンピュータを持ち込んだ参加者は小規模の即席ネットワークを構築し、ホテルの会議室の一つでQuake IやDoomを主にプレイし、デスマッチスキルをテストした。小規模のトーナメントが開催され、勝者は賞品のTシャツを持ち帰った。

最初の集会の目玉が最終日の前日にあり、id Softwareのチーム全員がサプライズで訪問し、参加者との会話のために立ち寄った。Doom/Quakeのリードプログラマーのジョン・カーマックは30 - 45分間参加した。ホテルのポーチで参加者とのグループ会話が行われた。その会話の間に議論された一部のアイディアは最終的にQuakeの将来の公開に反映された。この「Carmack's Talk」は2013年まで続いた毎年恒例の基調講演へと発展した。

  • 総参加者: 150[7]
  • 開催日: 8月15 - 18日

Quake 1v1

Doom 2 1v1

1997年

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QuakeCon 1997は、テキサス州プレイノホリデイ・インに推定650人の参加者を集めた。 それは多数のインターネットおよび放送メディアに取り上げられ、一部はid Softwareとアクティビジョンがスポンサーとなっていた[8]

  • 開催日: 7月16 - 20日
  • QuakeCon 1997の期間中、ジョン・カーマックは彼の将来の妻となるキャサリン・アンナ・カンがidのオフィスを訪れた際に彼女と出会った。

Quake World 1v1

1998年

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QuakeCon 1998はCyberathlete Professional Leagueと共同開催された。計画性の低さと最初の二回のイベントを成功させるのに貢献した人々の不足により、QuakeCon 1998は部分的にしかQuakeConイベントになっていないと多くの人から思われている。しかしながら、QuakeCon 1999の計画を早めに始めようとする人々のモチベーションを高めるのに役立った。

  • 総参加者: 800
  • BYOCサイズ: 300
  • 場所: アメリカ合衆国テキサス州ダラス インフォマート
  • 開催日: 7月22 - 26日

Quake 2 1v1

1999年

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QuakeCon 1999id Softwareが組織の中で大きな役割を果たした最初のイベントであった。主要スポンサーが必要とされていることを認識していたQuakeCon 1996のオリジナルメンバーのデイビッド・ミラー(通称Wino)とポール・ホロキー(通称devileseye)の両者はid Softwareに連絡を取り、彼らがメインスポンサーとなるように説得し、更に多くのスポンサーを探す手助けをした。アンナ・カン(当時のid Softwareの従業員で現在はジョン・カーマックの妻)とボランティアチームと共にミラーとホロキーは後年のテンプレートとなるQuakeCon 1999の構築に着手した。

  • 総参加者: 1,100
  • BYOCサイズ: 500
  • 開催日: 8月5 - 8日[9]
  • 場所: アメリカ合衆国テキサス州メスキート メスキートコンベンション・センター
  • 見どころ: 会場を変更したことでイベントはこれまで以上に大きくなり、今回はメスキートにあるid Software本社のすぐ傍で開催された。ジョン・カーマックを含むid Softwareの従業員は現地の参加者と一緒に様々なトーナメントに参加した。 アクティビジョンAMDApple ComputerATI TechnologiesLogitechリンクシス及びルーセント・テクノロジーなどの多くの企業が初めてこのイベントをスポンサードした。
  • QuakeCon 1999は市場未発売のゲームであるQuake 3を対戦で初めて使用した。

First ever Quake 3 tournament

2000年

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QuakeCon 2000[10]

  • 総参加者: 3,000
  • BYOCサイズ: 900
  • 会場: メスキート・コンベンション・センター
  • 発表: 2000年3月31日
  • 開催日: 8月3 - 6日
  • 登録: 5月5日

Quake 3 1v1

2001年

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QuakeCon 2001[12]

  • 総参加者数: 3,000+
  • BYOCサイズ: 1,250
  • 会場: メスキート・コンベンション・センター[13]
  • 賞金トーナメントを実施した最初の年
  • 発表: 2001年3月22日
  • 登録: 2001年5月11日
  • 開催日: 8月9 - 12日

Quake 3 1v1

2002年

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QuakeCon 2002[14][15]

  • 総参加者数: 3,250+
  • BYOCサイズ: 1,305
  • 場所: メスキート・コンベンション・センター
  • 見どころ: 2002年にはジョン・カーニーが引退し、ブライアン・デイビスがイベントのエグゼクティブ・ディレクターとしてイベントの運営に当たった。2002年は一年前にはid社員のマーティ・ストラットンが加わったこともあり、同社がイベント前の活動に積極的な役割を担った最初の年になった。また、チーム制トーナメントにおけるトーナメントラインナップに『Return to Castle Wolfenstein』が追加された。最初の非公式の「Ms. QuakeCon」イベント、Doom Ⅲの予告編の初公開、そして、ブリトニー・スピアーズの映画『ノット・ア・ガール』をこき下ろすテキサス州オースティンを拠点とするMST3Kの一座「Mister Sinus Theater 3000」(後のThe Sinus Show、最終的にMaster Pancake Theater)が初めて登場した。
  • 日程は2002年2月19日に発表された (未確認)
  • 発表: 2002年2月19日
  • 登録: 2002年6月14日
  • 日程: 8月15 - 18日
  • QuakeCon 2002の最終結果は以下の通り:

Quake 3 1v1

Return To Castle Wolfenstein

2003年

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QuakeCon 2003 [16] [17]

  • 総参加者数: 4,000+
  • BYOCサイズ: 2,000
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス アダムズマークホテル
  • 見どころ: 4年前にテキサス州のメスキートに移動して以来、初めての会場変更。タッパーはボランティア活動の調整を続け、idは有能なマーティ・ストラットンの手によってイベント前の計画の多くを引き継いだ。Ms. QuakeConはスポンサー付きのトーナメントへと発展し、idは『Doom 3』のデスマッチを発表した。受賞歴のあるフランチャイズ『Call of Duty』の最初の展示が展示エリアへの道を開いた。
  • 2つのチームゲーム(『Quake 3 CTF』と『Return to Castle Wolfenstein』)を含む最初のQuakeCon
  • 日程は2003年4月8日に発表
  • 開催日: 2003年8月15日〜17日
  • 映画のモノマネ: Mister Sinus Theater 3000による『ターミネーター
  • QuakeCon 2003の最終結果は以下の通り:

Quake 3 1v1

Quake 3 CTF

Return To Castle Wolfenstein

2004年

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QuakeCon 2004[18][19]

  • 総参加者数: 5,000+
  • BYOCサイズ: 3,000
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州グレープヴァイン ゲイロード・テクサン・リゾート & コンベンション・センター
  • 見どころ: 再び会場を変更したQuakeConは3000人以上のBYOC参加者を集めた北米最大のLANパーティとしての記録を樹立した。トーナメントの賞金総額は15万ドル以上となり、世界初のDoom 3の公式トーナメントが開催され、Johnathan "Fatal1ty" Wendelが勝利した。このイベントではまたThe Sinus Showや、元ナイン・インチ・ネイルズのドラマー、クリス・ブレナをフィーチャーしたライブパフォーマンスも行われた。今年はまた、イベントの数週間前にブライアン・デイビスが負傷したことでリーダーシップにおいて大幅な変更があった。タッパーの代役に土壇場でAaron "Alric" Fergusonが起用された。
  • 日程は2004年3月15日に発表された (未確認)
  • 開催日: 8月12 - 15日
  • 映画のモノマネ: The Sinus Showによる『トップガン
  • QuakeConの最終結果は以下の通り:

Quake 3 1v1

Quake 3 CTF

Doom 3 1v1

👁 Image
Doom 3トーナメントの勝利者

[20]

2005年

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QuakeCon 2005[21]

  • 総参加者数: 6,000+
  • BYOCサイズ: 3,200
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州グレープヴァイン ゲイロード・テクサン・リゾート & コンベンション・センター
  • 見どころ: 『Quake 4』 のマルチプレイヤーが披露されたもう一つの大型イベント。Aaron Fergusonがエグゼクティブ・ディレクターとして最初の丸一年であった。
  • QuakeConでは初となる賞金が高額の女性ゲーマーのトーナメントが開催された。
  • インテルがAMDをたたき出してQuakeConのスポンサーになった最初の年
  • 開催日: 2005年8月11〜14日
  • 日程は2005年3月22日に発表された (未確認)
  • 映画のモノマネ: The Sinus Showによる『若き勇者たち
  • QuakeConの最終結果は以下の通り:

Doom 3 1v1

Ms. QuakeCon Quake 3 1v1

Quake 2 Retro Tournament

Enemy Territory

Intel Doom 3 Deathmatch Tournament

Creative Soundblaster Doom 3 Deathmatch Tournament

Quake 4 Unveiling Tournament - 2vs2 Capture the Flag

Alienware Performance Challenge

  • Single GPU - 1位: Mickey21
  • Dual GPU - 1位: Unknown

2006年

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QuakeCon 2006[24]

  • 総出席者数:4,000人以上
  • BYOCサイズ:1,800
  • 場所: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 見どころ:QuakeCon 2006は、初めて『Enemy Territory: Quake Wars』がプレイできるようになった。 公式イベントの発表に至るまでに通常より長くかかったことで、イベントが実際には初めて中止になったのではないかという憶測がインターネット上で広がっていた。 また、このイベントが開始以来10年間の伝統をほぼ壊す形で、テキサス州内で開催されない可能性があることは、今年の初めにid Softwareの幹部が公に語っていた。イベント全体も1か月弱で発表、企画、実行され、例年よりもはるかに短い期間で行われた。チームデスマッチのトーナメントが開催された最初のQuakeConでもあった。
  • BYOC地域から無作為に人々を集めて1,000ドルを競うNvidia Quickdrawトーナメントを含む最初のイベント。
  • 日付:2006年8月3〜6日。
  • 2006年6月23日発表。
  • 映画のモノマネ:The Sinus Showによる『フットルース
  • QuakeConの最終結果:

Quake 4 1v1

Quake 4 2v2 Team Deathmatch

Enemy Territory 5v5

Nvidia Quickdraw 勝者s

  • Rafik "LoSt-CauZe" Bryant
  • Sunchanan Charanyananda
  • Brian Dinsdale
  • Raul Enriquez
  • Billy Roadifer
  • Jeff Tank
  • Bryan Walker
  • Aaron "Kalngt" Cephers[25]

Bawls Chugging

2007年

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QuakeCon 2007[26]

  • 総参加者数: 7,000+ (推定)
  • BYOCサイズ: 2,700
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 見どころ: 登録は2007年3月2日午後9時(EST)から行われた。Aaron "Alric" Fergusonが引き続きエグゼクティブ・ディレクターを務めたこのイベントでは、2006年のイベントに比べてベンダースペースが5倍(25,000平方フィート)に増え、一般参加者向けの人気の「クイックドロー」トーナメントが復活した。BYOCの参加者向けに『Enemy Territory: Quake Wars』の第二弾パブリックベータ版が公開された。二つのトーナメントが開催され、どちらも賞金総額5万ドルであり、NIVIDIAがスポンサードしている。ET:QWと、4つのQuakeゲームを1つの大会にまとめた新しいQuad Damage Tournamentです。イベントはまた、id Softwareの新規IPである『RAGE』、「id Tech 5」エンジン、ET.QWのリリース日が2007年10月2日に決定したことなど、多くの主要な発表によっても強調されました。 また、id Softwareの過去作がSteam経由で入手可能になること、Quake Arena Arcade、Quake Zero(現在の正式名称はQuake Live)、Quake Arena DSのデビューが間近に迫っていること、さらに前例のない動きとして、今年のイベントが終了する前に次回のQuakeConの日程と会場の発表が行われた。
  • 開催日: 2007年8月2〜5日
  • 日程発表日 2006年12月18日
  • 映画のモノマネ: The Sinus Showによる『Doom[27]
  • QuakeConの最終結果は以下の通り:

1st ever Quad Damage 1v1 Tournament

1st Ever Enemy Territory:Quake Wars 6v6 Championship

Bawls Chugging

2008年

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QuakeCon 2008

  • 総参加者数: 6,000+ (推定)
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 開催日: 2008年7月31日〜8月3日
  • 日程発表日: 2007年8月3日
  • 見どころ: QuakeCon 2008では初の『Quake Live』の1v1とCTFトーナメントが開催された(インテルがスポンサー)。「the Activision Enemy Territory: QUAKE Wars Team Championships」 (PCとXbox 360(今回が初)の両方で開催)、「The Alienware Quick-Draw Challenge」そして「QuakeCon Ultimate Power Up」なども開催された。
  • 映画のモノマネ: The Raspberry Brothersによる『スネーク・フライト
  • QuakeConの最終結果は以下の通り:

Intel Quake Live Capture The Flag Championship

Intel Quake Live Masters Championship

Activision Enemy Territory:Quake Wars Team Championships(PC)

The Activision Enemy Territory: Quake Wars Team Championships (Xbox 360)

  • 1位: The Green Team
  • 2位: CWell Fellas
  • 3位: SkullRiders
  • 4位: Bouncing Blinking Blue Ba

2009年

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QuakeCon 2009

  • 総参加者: 7000+
  • 場所: アメリカ合衆国テキサス州グレープヴァイン ゲイロード・テクサン・リゾート & コンベンション・センター
  • 開催日: 2009年8月13日〜2009年8月16日
  • 日程発表日: 12/18/08
  • 見どころ: 昨年同様、Quakecon 2009 では『Quake Live』の1v1 トーナメントとCTF トーナメントが開催された。今年のトーナメントの顕著な違いは、2つの1v1大会が別々に行われていたことであり、一つはプロプレイヤーだけが参加でき、もう一つは誰でも参加できるものだった。djWHEAT (今年のトーナメントのコメンテーターの一人)も解説ブースからジョン・カーマックに対し意見を述べており、分離は出場機会を求めるアマチュアプレイヤーにとって「迷いやフラストレーションを軽減する」と語った。また、QuakeCon 2009では最終戦のステージに解説が登場した最初のQuakeConでもあった。
  • 映画のモノマネ: Master Pancake Theaterによる『ロード・オブ・ザ・リング

Intel Quake Live Open Championship

Intel Quake Live Masters Championship

Quake Live Capture the Flag Championship

2010年

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QuakeCon 2010

  • 総参加者数: 8500+
  • 場所: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン・アナトール
  • 開催日: 2010年8月12日 - 2010年8月15日
  • 日程発表日: 2010年3月5日
  • 見どころ: 『Rage』、ファイル共有の禁止
  • 映画のモノマネ: Master Pancake Theaterによる『マトリックス

Intel Quake Live Open Championship

Quake Live Duel Open Championship

Intel Quake Live Capture the Flag Championship

Bawls Chugging

2011年

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QuakeCon 2011

  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 開催日: 2011年8月4日〜2011年8月7日
  • 日程発表日: 2011年1月28日
  • 利用可能なインターネット帯域幅: 1 Gbit/s (Provided by AT&T Inc.)
  • 見どころ: Quakecon史上初の4v4のQuake TDMトーナメントが開催される。
  • 映画のモノマネ: Master Pancake Theaterによる『トワイライト - 初恋 -

Intel Quake Live TDM Invitational Masters

Intel Quake Live Duel Invitational Masters

Intel/Bethesda Brink Open Championship

Intel Quake Live Duel Open

Bawls Chugging

2012年

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QuakeCon 2012

  • 総参加者数: 7,652
  • BYOC 参加: 2,488
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 開催日: 2012年8月2日〜2012年8月5日
  • 日程発表日: 2012年1月25日
  • 利用可能なインターネット帯域幅: 2 Gbit/s (AT&T Inc.提供)
  • 見どころ: 金曜日にBYOCが満員になったのは今年が初めて。今年は新エグゼクティブ・ディレクターのMichael "TnT_Trash" Wolfを含む数人のエグゼクティブスタッフにとって最初の年となった。また、Oculus Riftも陳列された。
  • 映画のモノマネ: Master Pancake Theaterによる『バック・トゥ・ザ・フューチャー
  • "Lowlights": 登録.

Intel Quake Live Duel Invitational Masters

Intel Quake Live Duel Masters Invitational

2013年

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QuakeCon 2013[30]

  • 総参加者数: 10,000
  • BYOCサイズ: 2,000
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 開催日: 2013年8月1日〜2013年8月4日
  • 日程発表日: 2013年2月26日
  • 利用可能なインターネット帯域幅: 2 Gbit/s (AT&T Inc.提供)
  • 登録: 2013年4月15日
  • 映画のモノマネ: Master Pancake Theaterによる『スタートレックII カーンの逆襲

Intel Quake Live Duel Invitational Masters

Quake Live Clan Arena 3v3 Open

20th Anniversary DOOM Challenge

2014年

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QuakeCon 2014

    • 総参加者数: 9000
    • BYOCサイズ: 2,212
    • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
    • 開催日: 2014年7月17日〜2014年7月20日
    • 日程発表日: 2014年1月30日
    • 利用可能なインターネット帯域幅:2 Gbit/s (AT&T Inc.提供)
    • 登録: 2014年3月5日
    • 映画のモノマネ: Master Pancake Theaterによる『ラビリンス/魔王の迷宮

Intel Quake Live Duel Masters Invitational

PCPartPicker Quake Live CTF Open

Seasonic Quake Live Duel Open

Ventrilo 10k Raffle Winner

2015年

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QuakeCon 2015 Quake Live Grand Master Duel

  • 総参加者数: 12,381
  • BYOCサイズ: 2600
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 開催日: 2015年7月23日〜2015年7月26日
  • 日程発表日: 2014年9月25日
  • 利用可能なインターネット帯域幅: 2 Gbit/s (AT&T Inc.提供)
  • 登録: - 2015年3月4日〜2015年3月25日
    • UAC: 32 seats - 2015年3月4日
    • QuakeCon done Quick (QdQ): 300 Seats - 2015年3月11日
    • Select a Seat (SaS) with Swag pack: 500 Seats - 2015年3月18日
    • Select a Seat (Sas): 1600 Seats - 2015年3月25日
    • 映画のモノマネ: Master Pancake Theaterによる『ジュラシック・パーク』
  • ボランティア: 312
  • ボランティア時間: 5,555
  • スポンサー/出展者(企業): 32

QuakeCon 2015 Quake Live Tri-Master Tournament

Ventrilo 10k Raffle Winner

2016年

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QuakeCon 2016 QuakeWorld TDM 2on2 Open

  • 総参加者数: 8,600
  • BYOCサイズ: 2,840
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ヒルトン アナトール
  • 開催日: 2016年8月4日〜2016年8月7日
  • 日程発表日:
  • 利用可能なインターネット帯域幅: 6x1gbs
  • 登録:
    • UAC: 32 seats
    • QuakeCon done Quick (QdQ): 300 seats
    • Select a Seat (SaS) with Swag pack: 0 seats
    • Select a Seat (SaS): 2,100 seats
  • 映画のモノマネ: Master Pancake Theater.による『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
  • ボランティア: 319
  • ボランティア時間: 4,918
  • スポンサー/出展者(企業): 41

QuakeCon 2016 Quake Live Duel Masters Championship

QuakeCon 2016 QuakeWorld TDM 2on2 Open

Ventrilo 10k Raffle Winner

2017年

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QuakeCon 2017

    • 総参加者数:
    • BYOCサイズ: 2350 seats
    • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ゲイロード・テクサン[31]
    • 開催日: 2017年8月24日〜2017年8月27日[31]
    • 日程発表: 2017年1月26日[31]
    • 利用可能なインターネット帯域幅: 6 Gbit/s
    • 登録:
      • UAC: 32 seats
      • QuakeCon done Quick (QdQ): 300 seats
      • Select a Seat (SaS):
    • 映画のモノマネ: 『ターミネーター2
    • ボランティア:
    • ボランティア時間:
    • スポンサー/出展者(企業):
    • 9 - 16位 (タイ): 👁 ドイツの旗
      Marcel "K1llsen" Paul - $10,000
    • 9 - 16位 (タイ): 👁 フランスの旗
      Kévin "Strenx" Baéza - $10,000
    • 9 - 16位 (タイ): 👁 ハンガリーの旗
      Adrián "Raisy" Birgány - $10,000

Quake World Championship 2017: Duel Tournament

Quake World Championship 2017: Sacrifice

Quake II 20th Anniversary Duel

QuakeWorld Duel

Quake Live 4v4 CTF

Quake Champions Sacrifice (#1)

Quake Champions Sacrifice (#2)

RAGE: Road Rage

The Elder Scrolls: Legends

DOOM2016 Battle of the BYOC 2v2 CA

2018年

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QuakeCon 2018

  • 総参加者数:11,500+
  • BYOCサイズ:4100席以上
  • 場所: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ゲイロード・テクサン[31]
  • 開催場所:2018年8月9日-2018年8月12日
  • 発表日:2018年2月13日
  • 利用可能なインターネット帯域幅:10 Gbit / s
  • 登録:
    • UAC:50シート
    • QuakeCon done Quick(QdQ):250シート
    • 座席を選択(SaS):
  • 映画のモノマネ:
  • ボランティア:
  • ボランティア時間:
  • スポンサー/出展者(企業):

2019年

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QuakeCon 2019 は、『DOOM』の発売25周年を記念し「Year of DOOM」という副題がつけられた[32]

  • 総参加者数:
  • BYOCサイズ:
  • 会場: アメリカ合衆国テキサス州ダラス ゲイロード・テクサン
  • 開催日: 2019年7月25日〜2019年7月28日
  • 日程発表日:
  • 利用可能なインターネット帯域幅:
  • 登録:
    • UAC:
    • QuakeCon done Quick (QdQ):
    • Select a Seat (SaS):
  • 映画のモノマネ: 『Doom
  • スポンサー/出展者(企業):

Quake Pro League Kickoff: Duel Tournament

Quakeworld 1v1

DOOM II 1v1

Quake Champions Timelimit 1v1

  • 1位:spucrl_-$ 1,150
  • 2位:festiveturtle
  • 3位/ 4位(タイ):deth
  • 3位/ 4位(タイ):cbxzombie

DOOM 2016 2v2 CA

  • 1位:Bartseko
  • 2位:TZU
  • 3位/ 4位(タイ):ultraviolence
  • 3位/ 4位(タイ):SoberedUp

DOOM II Deathmatch

DOOM II 2v2

Elder Scrolls Online 1v1

  • 優勝:Voltaire - $1,150
  • 2位:1-800-MEPHALA
  • 3位:unwoundtoast
  • 4位:seak

Fallout 76 Nuclear Winter

スポンサー

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QuakeConは主にゼニマックス・メディアと、主要テクノロジー企業のスポンサーシップと併せて参加者によって支払われる料金によって賄われている。

イベントの過去のスポンサーには、アクティビジョンnVidiaAMD、Aspyr、ASUS、Ventrilo、AppleATI TechnologiesAT&T Inc.、Alienware、Ageia、1UP Network、FragArcade、インテルDリンクLogitechリンクシスSpike TV、Newegg.comおよびルーセント・テクノロジーズがいる。

脚注

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  1. ^ [@QuakeCon] (August 18, 2022). “It's time for #QuakeCon 2022! Tune in now to https://t.co/APayJiljBo for our welcome address with @idSoftware Studio Director Marty Stratton! https://t.co/CnoEtR7Jck” (英語). 2022年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ. X(旧Twitter)より2022年12月26日閲覧.
  2. ^ Luke Plunkett. “A Closer Look at the "Woodstock" of Video Games”. Kotaku. Gawker Media. 2014年12月20日閲覧。
  3. ^ Peace, Love and Rockets: Inside QuakeCon”. The GameAgent Blog. 2014年12月20日閲覧。
  4. ^ McAloon (2020年3月31日). “QuakeCon 25 called off over COVID-19 concerns”. Gamasutra. 2020年3月31日閲覧。
  5. ^ 奥谷海人 (2020年4月1日). “Bethesda Softworksとid Softwareが,新型コロナウイルスの感染拡大によりファンイベント「QuakeCon」の開催中止を発表”. 4Gamer.net. Aetas. 2020年6月21日閲覧。
  6. ^ QuakeCon 2000 - The World's Best Multiplayer Gaming Event”. Quakecon.org. 2000年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月20日閲覧。
  7. ^ QuakeCon 99 Blasts Off August 6; The Ultimate Gathering of Quake Fans Boasts the Greatest LAN Party Featuring QUAKE III Arena”. PR Newswire. Cision (1999年8月5日). 1999年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月15日閲覧。
  8. ^ [1]
  9. ^ QuakeCon 99”. Quakecon.org. 1999年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月20日閲覧。
  10. ^ QuakeCon 2000 - The World's Best Multiplayer Gaming Event”. Quakecon.org. 2000年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月20日閲覧。
  11. ^ Quake 3 Tournaments/Leagues 1999 > 2001”. Angelfire.com. 2014年12月20日閲覧。
  12. ^ QuakeCon 2001 - News”. Quakecon.org. 2001年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月20日閲覧。
  13. ^ Hotels in Mesquite, TX - Hampton Inn Mesquite, TX”. Hamptoninn.hilton.com. 2014年12月20日閲覧。
  14. ^ QuakeCon 2002 - News Archive”. 2002年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月20日閲覧。
  15. ^ QuakeCon 2002 - The World's Premier Multiplayer Gaming Event”. Quakecon.org. 2002年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月20日閲覧。
  16. ^ QuakeCon - The World's Premier Multiplayer Gaming Event”. Quakecon.org. 2003年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月20日閲覧。
  17. ^ [2] Archived November 21, 2008, at the Wayback Machine.
  18. ^ [3] Archived February 10, 2005, at the Wayback Machine.
  19. ^ [4] Archived March 15, 2012, at the Wayback Machine.
  20. ^ QuakeCon 2004: Doom 3 1v1”. e-Sports Earnings. 2014年12月20日閲覧。
  21. ^ [5] Archived May 14, 2007, at the Wayback Machine.
  22. ^ QuakeCon 2005: Quake II Retro Deathmatch Championship”. e-Sports Earnings. 2014年12月20日閲覧。
  23. ^ [6] Archived October 31, 2007, at the Wayback Machine.
  24. ^ [7] Archived August 22, 2006, at the Wayback Machine.
  25. ^ [8] Archived October 31, 2007, at the Wayback Machine.
  26. ^ [9] Archived May 6, 2008, at the Wayback Machine.
  27. ^ QuakeCon Blog”. 2019年6月29日閲覧。
  28. ^ ESR - (Archive) QuakeCon 2007- toxjq & Dignitas Win”. Esreality.com. 2014年12月20日閲覧。
  29. ^ ESR - QuakeCon 2008”. Esreality.com. 2014年12月20日閲覧。
  30. ^ Larry Frum, Special to CNN (2013年8月16日). “The coolest computers of QuakeCon”. CNN. 2014年12月20日閲覧。
  31. ^ a b c d ZeniMax Media (2017年1月26日). “QuakeCon 2017 Dates and Venue Announced! / QuakeCon 2017”. QuakeCon 2017. 2017年4月18日閲覧。 “QuakeCon 2017 will take place August 24–27 at the Gaylord Texan Resort and Convention Center.”
  32. ^ 『DOOM Eternal』対戦モード「BATTLEMODE」はQuakeCon 2019でお披露目! 詳細スケジュールも公開”. Game*Spark. イード (2019年7月24日). 2020年6月21日閲覧。

外部リンク

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