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VOOZH | about |
天から稲穂を携え舞い降りた
「三穂津姫(みほつひめ)」を祭る土地、田原本。
“生命”と“成⻑”を司り、日本の食文化の原点となったこの地には、
300余年の歴史を刻む醤油蔵が眠っていました。
1689年に創業した『マルト醤油蔵元』。
かつてこの蔵では、光・水・土に恵まれた地の利と人の和に、
時を重ね合わせ、天然醸造の醤油を育んでいました。
古から変わらない田畑の原風景。
大和の伝統的工法を用いて建築された歴史ある醤油蔵。
今なお息づく地域の営み。
こののどかな地で、醤油蔵に70年眠り続けた菌が命を宿し、
新たな穣り(みのり)を味わう時をつくります。
“近くに居ると気付けない大切なもの”
私にとって70年ぶりの醤油蔵元復活が、地域の大切なものに触れるきっかけになりました。
ここは、日本のはじまりと言える地域で、
日本人が自然に対する敬意・畏怖を抱き2000年間、この大和の原風景を守り継いできました。
私達はそこに神の存在を感じ、食の大切さを学んできたのです。
醸造も発酵する光景に神を見ました。
現代に生きる私達が感じることが出来なくなっている感覚が古代にはあったのかもしれません。
今一度、私達日本人の原点を共に垣間見ませんか?
家族・夫婦・恋人・親友・自分自身に対し忘れかけていた大切なものを与えてくれると思います。
皆さまと共に大切なものを醸していける事を心より楽しみにしております。
NIPPONIAは、消えつつある古民家を起点に、地域の営み・生活・文化などを丁寧に掬い取り、
心を込めて養い、新しくも懐かしい郷として再生する取り組みです。
「NIPPONIA 田原本
マルト醤油」は、豊かな地域資源が色濃く残るこの田原本において、
歴史あるマルト醤油を中心に、地域の新たな営み、関係性を育むために歩み始めます。
※水曜日 及び 臨時休業日、ランチタイム(11時〜14時)の時間帯は基本的にお電話を承ることができません。
出来る限り、翌営業日中に折り返しのご連絡を致します。ご了承下さい。