全長199m・旅客定員286人…新日本海フェリー、小樽―舞鶴に新フェリー
新日本海フェリー(大阪市北区、入谷泰生社長)は、北海道の小樽と京都府の舞鶴を結ぶ航路で運航するフェリー船舶をリプレースする。三菱重工業の下関造船所(山口県下関市)で建造し、12月に就航する予定。新船舶は全長199メートルで総トン数は約1万4300トン。トラック約150台、乗用車約30台を積載でき、旅客定員は286人。
現在は長距離フェリーで国内最大級の大きさと速さの「はまなす」「あかしあ」が21―22時間程度かけて同航路を運航する。新船舶はトラックの積載台数はほぼ同じだが乗用車の積載台数は2分の1以下、旅客定員は約60%減。
日刊工業新聞 2025年01月24日
