名実共に日本ヒッフ?ホッフ?界を代表するラッハ?ーANARCHY。avexが設立したヒップホップ・レーベル"CLOUD 9 CLiQUE"からメジャー・デビュー・アルバムをリリース!ANARCHY の"今"を詰め込んた?、日本ヒッフ?ホッフ?界の時計の針を進める一枚が完成! (C)RS
JMD(2014/06/14)
マイルドじゃなくNEWなメジャー・デビュー作。2013年の話題作『DGKA』所収の“Gangstar”で使われた造語を表題に掲げている通り、そこからの連続性も窺わせつつ、胸のすく擬音語を多用したリリックの野放図さは冒頭の“The Theme”からNEWな悪ノリの楽しさを謳歌しまくる。HABANERO POSSE製のムーンバートン“Shake Dat Ass”、ジャングル・ブラザーズのアレも連想させるバウンシーな“VVVIP”(VERBALの弾け具合も凄い)といったパーティー・チューンの連打は、まさにモード変わればお構いなしといった感じで最高! 反面、KOHHと再合体した“Moon Child”のズルムケな切実さはより直截的に胸に迫るし、AISHAを迎えた文字通りの“Love Song”もNEWな試みとして奏功している。野心作!
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.368(2014年6月25日発行号)掲載)