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仙台育英・吉川陽大、完封一番乗り!両親はバレーの名選手、監督も母からバレーは「やめなさいと言われて野球を」【夏の甲子園】

2025年8月6日 13時13分

仙台育英―鳥取城北 12三振を奪って完投した仙台育英の吉川


◇6日 全国高校野球選手権1回戦 仙台育英5―0鳥取城北(甲子園)
 準優勝した2023年以来2年ぶり甲子園の仙台育英は、プロ注目の147キロ左腕の吉川陽大投手(3年)が12三振で5安打完封。「投げ込んできたのでスタミナには自信があった。ポジティブな気持ちでいけたのがよかった」。スライダー、チェンジアップを軸にカーブや直球もうまく使って快投した。夏の初戦の完封勝ちは優勝した22年の鳥取商戦以来。鳥取勢に完封の吉兆発進となった。
 両親は元バレーボール選手。父・正博さんは女子日本代表監督も務め、母・博子さんも元日本代表。「バレーボールをしたかったが、母親から、プレッシャーになるからやめなさいと言われて野球を始めました」。トップアスリートの両親譲りの「強い気持ち」で初めての甲子園マウンドに立ち、仙台育英への進学を決めていて中学3年のときに見た日本一と同じく完封。「自信を持っていけ、おまえならできる」と送り出した須江航監督の期待にこたえた。

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