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2017年6月13日 12:00
[映画.com ニュース] ジョン・トラボルタが特殊部隊の元工作員を演じた「リベンジ・リスト」(6月17日公開)のマスコミ向け試写会(5月23日実施)に参加した映画評論家、ライター、映画関係者計30人を対象に「あなたの好きなジョン・トラボルタ作品」のアンケート調査が行われた。
“好きなだけ投票可能”という条件で最も支持を集めたのは、ジョン・ウー監督、ニコラス・ケイジ共演の「フェイス/オフ」。テロリストとFBIの捜査官が互いの顔を取り替えるという斬新な設定が話題を呼び、第70回アカデミー賞音響効果編集賞にもノミネートされたアクションサスペンスだ。正義漢と悪役、2人を演じ分けたトラボルタとケイジの演技力が高い評価を受けている。
僅差で第2位となったのは、クエンティン・タランティーノがメガホンをとった「パルプ・フィクション」。第47回カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞に輝いたほか、ギャングのヴィンセントを演じたトラボルタが第67回アカデミー賞主演男優賞候補に選出された。続く第3位は、トラボルタの出世作で今なお根強い人気を誇る「サタデー・ナイト・フィーバー」が選ばれた。
ベスト5は、下記の通り。
ベスト5に選出された中で最も新しい作品である「ヘアスプレー」は、人気ミュージカルの実写映画版。トラボルタは本作で女性役に挑戦し、新境地を開いた。同率第5位の「ブロークン・アロー」は、クリスチャン・スレイターと共演したジョン・ウー監督作。盗まれた核弾頭をめぐる男たちの息もつかせぬ対決を描いた。「シン・レッド・ライン」は、「ツリー・オブ・ライフ」で知られるテレンス・マリック監督が手がけ、トラボルタに加えジム・カビーゼル、ジャレッド・レト、エイドリアン・ブロディ、ジョン・キューザック、ジョージ・クルーニー、ショーン・ペン、ウッディ・ハレルソンらスターが結集した戦争映画だ。
今回のアンケートは、ジャンルにとらわれないトラボルタの魅力を反映した結果となった。なお、最新主演作の「リベンジ・リスト」では、妻を殺されて復しゅうに走る特殊部隊の元工作員に扮し、「ジョン・ウィック」のスタントチームが手掛けた激しいアクションを披露している。
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