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2017年9月26日 16:30
[映画.com ニュース] 第30回東京国際映画祭のラインナップ発表会見が9月26日、東京・六本木のアカデミーヒルズで行われ、米俳優トミー・リー・ジョーンズがコンペティション部門の審査委員長を務めることが発表された。アカデミー賞受賞経験のある名優が、コンペ部門15作品を審査する。
コンペ部門審査委員には映画監督のマルタン・プロボ、レザ・ミル=キャリミ、女優のビッキー・チャオ、俳優の永瀬正敏が名を連ねた。今年は88の国と地域から1538作品がエントリーし、15作品を厳選。プログラミングディレクター・矢田部吉彦氏は、昨年から今年にかけての傾向として「ベルリンなど海外映画祭を見るに、社会状況を描く作品から、個人の内面に切り込んでいく作品が多くなってきたと感じます」といい、「東京で選出する過程でも、個人の生き方、心の内側に迫る作品が多かった。個人的には『女の生きざま、男の生きざま』という副題をつけたいラインナップ」と説明した。
記念すべき30回目を迎える今年、3つの柱を打ち出した同映画祭。新たにフェスティバルディレクターに就任した久松猛朗氏は、「Expansive 映画を見る喜びの共有」「Empowering 映画人たちの交流の促進」「Enlightening 映画の未来の開拓」を掲げ、今後のさらなる発展を誓った。そして全部門出品作を対象に、宝石のような輝きを放った若手キャストを選出する「東京ジェムストーン賞」と、コンペ部門における「最優秀脚本賞 Presented by WOWOW」の新設も発表。トロフィーも江戸切子を使用したデザインに変更される。
さらに日本公開前の最新作を集めた特別招待作品では、ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」を追ったドキュメンタリー「オトトキ」と、深川麻衣主演・今泉力哉監督作「パンとバスと2度目のハツコイ」の出品も明らかに。そして同部門で長編劇映画復帰作「ローガン・ラッキー」が上映される、スティーブン・ソダーバーグ監督特集も実施。「オーシャンズ11」など初期作上映のほか、ソダーバーグ監督の来日も予定されている。
アジアの新鋭によるコンペであるアジアの未来部門では、10作品中8作品がワールドプレミア上映。プログラミングディレクター・石坂健治氏は、「この部門も5年目で、だいぶ定着してきました。東京でお披露目し、それから世界へと、製作者の方々が非常に良い作品を出してくれている」と胸を張る。国際交流基金アジアセンターとの共同プロジェクト「アジア三面鏡」の第2弾も製作され、日本からは松永大司監督、インドネシアからはエドウィン監督、中国からはデグナー監督が参加することも決定した。
またクロージング作品として、元アメリカ副大統領アル・ゴア氏が地球温暖化問題に警鐘を鳴らすドキュメンタリー「不都合な真実2 放置された地球」が上映。コンペ部門審査委員長のジョーンズとゴア氏は、ハーバード大学時代のルームメイトであるだけに、2人の対面にも期待が高まる。第30回東京国際映画祭は、10月25日~11月3日に開催。イベントの詳細などは公式サイト(http://2017.tiff-jp.net/ja/)に掲出される。
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