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2021年6月14日 12:00
女優の尾野真千子が6月10日、主演最新作「茜色に焼かれる」(石井裕也監督)を引っさげ、関西3府県をジャックし、舞台挨拶に駆け巡った。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で緊急事態宣言が発令されていたが、規制緩和を受けてようやく関西地区での舞台挨拶が可能になったとあって、尾野自らの発案により3府県をまたにかけることになった。この日に舞台挨拶が開催されたのは、TOHOシネマズ二条(京都)、TOHOシネマズ梅田(大阪)、TOHOシネマズ橿原(奈良)。奈良出身の尾野にとって、地元で舞台挨拶するのは20年以上ぶりだという。
尾野は、故郷である奈良・五條市のシンボルキャラクター「カッキー」の被り物を頭部に装着して登壇。両親や知人が客席で見守るなか、「やっぱり恥ずかしい気持ちはありますよ。ただ、演技を始めたばかりの頃はテレビに出たい、映画に出たいという気持ちの方が強かったんですが、最近は伝えたいことを観てほしいと思えるようになった」と明かし、今作への並々ならぬ自信をうかがわせた。また、司会から「落ち着かないのでカッキー取りますか?」とうながされると、「なんで取らなあかんねん! 暑くなったら取るわ」と一喝し、客席を喜ばせた。
奈良での舞台挨拶に関して聞かれると、「トークショーはやったことあるんですが、公開時期に舞台挨拶をするというのは、多分デビュー(97年公開の『萌の朱雀』)以来くらいのことじゃないかな」と述懐。女優を志したきっかけに関しては「ちゃんと女優というものを目指し始めたのは、東京に出てから。『2年で芽が出なかったら帰ってくるから』と親を説得したんです。作品に出演させて頂くたびに、もっと違う、もっと何かを伝えられる女優になりたいという思いが強くなっていった」と吐露する。さらに、「今回で言うと、(尾野が演じた)田中良子の気持ちをなんとか皆に知ってほしい、届いてほしいの一心。NHKの作品に出て親孝行をしたいというだけだったのが、ちゃんとその場で生きているように見えて、その気持ちが届いてくれたらいいなと思えてきた気がしますね」と微笑んだ。
事前にSNSを通じて募集した質問に答えるコーナーでは、奈良で過ごした幼少期のエピソードを披露することに。山中を駆け回って遊ぶ日々だったようで、「頭の中にダニを飼ってたんですよ。大きくなりすぎて、親がイボやと思ったんやて。明日病院に連れて行こうかと言って触ったら、取れたんやて(笑)。ダニやった!って。どんだけ山で遊んでんねんって話よね」と語り、場内を驚かせていた。
また、京都での舞台挨拶は早朝だったのにもかかわらず、熱心な映画ファンが駆けつけて尾野を感動させた。控室には、NHK連続ドラマ小説「カーネーション」で演じた小原糸子の娘(幼年期)を演じた少女が挨拶に訪れ、涙の再会を果たす一幕もあった。大阪での舞台挨拶では、終盤の神社のシーンで転んだことに触れ、「あれは一発目のカットだったんですよ。日が落ちてきたので、前後のシーンを一連で撮ろうということで、みんなのアドレナリンが出まくった状態でやったんです。そんな中、雨が降っていて、たまたまわたしが転んだんです。でもカットがかからないし、これ続けなあかんなと思っていたら、使ってくれた。ちゃっかりおパンティーが見えてましたねえ。まあ、見えてもいいやつを履いていたんですが、ちょっと恥ずかしかったですねえ」と豪快に笑い飛ばしていた。
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