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2022年5月31日 13:00
5月28日~29日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。1986年にトム・クルーズ主演で公開され、世界的ヒットとなったスカイアクション「トップガン」の続編「トップガン マーヴェリック」(東和ピクチャーズ)が、土日2日間で観客動員52万5000人、興行収入8億2500万円をあげ、初登場1位に輝いた。公開初日から3日間の累計では、動員74万7000人、興収11億5800万円の大ヒットスタートを切っている。アメリカのエリートパイロットチーム「トップガン」に、史上最高のパイロットでありながら、常識破りの性格で組織を追いやられたマーヴェリックが帰還し、教官として訓練生たちを指導する物語を紡ぐ。「オブリビオン」以来、クルーズと2度目のタッグを組むジョセフ・コジンスキーがメガホンをとり、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリーらが共演した。
2週連続1位だった「シン・ウルトラマン」(東宝)は、土日2日間で動員22万9000人、興収3億4400万円で、2位にランクイン。累計で動員180万人、興収27億円を記録した。前週2位に初登場した「映画 五等分の花嫁」(ポニーキャニオン)は、ワンランクダウンの3位となっている。
続映作品では、公開7週目を迎えた「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」(東宝)が4位に続き、累計で動員598万人、興収83億円を突破。公開6週目となる「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」(東宝)は前週と変わらず5位をキープし、累計で動員150万人、興収18億円を超えた。
また、2021年12月に公開されてからヒットを続けていた「劇場版 呪術廻戦 0」は、5月29日で劇場公開を一斉終了し、最後の舞台挨拶の模様を全国342館で中継したこともあり、8位に再びランクインした。累計成績は動員980万人、興収137億5000万円となり、歴代興収ランキングでは14位となった。
室町時代に実在し、人々を熱狂させた能楽師の姿を、「夜明け告げるルーのうた」の湯浅政明監督がポップスターとして描いた長編ミュージカルアニメ「犬王」(アニプレックス/アスミック・エース)は、惜しくも11位のスタートとなった。湯浅監督がかつてアニメ化した「ピンポン」の漫画家・松本大洋がキャラクター原案、「アイアムアヒーロー」の野木亜紀子が脚本を担当している。
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