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2023年2月8日 13:00
ディズニープラス「スター」と、日本映画の第一線で活躍する気鋭クリエイター&豪華キャストがタッグを組んだ衝撃のヴィレッジサイコスリラー「ガンニバル」が、ついに最終回を迎えました。ディズニーなのに、猟奇的? そんな驚きを逆手にとり、全世界に配信された“世界基準”のガチなクオリティに、驚きと興奮を覚えた映画ファンも多いのでは? もちろん、現在配信中なので、少しでも気になれば、一気に全7話を楽しむことも可能です。本記事ではネタバレを含め、各エピソードのあらすじ、概要、注目ポイントをご紹介。視聴のアシストになれば、幸いです。
本作は、2018年に連載が開始され、累計発行部数210万部を超える二宮正明氏による同名コミックを実写ドラマ化するもの。都会から遠く離れた山間にある「供花村(くげむら)」を舞台に、ある事件をきっかけに供花村の駐在として左遷された阿川大悟(柳楽優弥)が、老婆の奇妙な死を境に、「人が喰われているらしい」と噂される村の異常性に飲みこまれていく。
阿川大悟とその一家は、都会から遠く離れた供花村に駐在として赴任した。大悟は正義感が強く、捜査のためなら暴力も辞さない元刑事。妻の有希(吉岡里帆)は、気は強いが包容力があって心根の優しい女性だ。娘のましろ(志水心音)は小学2年生。ある事件がきっかけで心を閉ざしてしまい、一家はましろの静養のために、この村に移り住むことを決めたのだった。
赴任した最初の仕事は、老婆の遺体の検死だった。村の林業を統率する後藤家当主・銀(倍賞美津子)が山菜を採りに山へ入って熊に殺されたらしいが、遺体の腕に人に噛まれたような痕があった。銀の死因を訝しがると、次期当主・恵介(笠松将)ら後藤家の面々は逆上し、大悟に猟銃を突きつけた。謝罪し、その場をおさめた大悟。その夜、ましろが「切断された人間の指」を渡してきた。さらに監察医・中村(小木茂光)から、ましろが拾った指は、亡くなった銀のものではない可能性が高いと連絡が入った。
亡くなった後藤銀の葬列で、トラブルが発生する。失踪した前任の駐在・狩野治の娘すみれ(北香那)が、葬列に紛れ込んでいたのだ。父は失踪したのではなく、後藤家の人間に殺されたと訴える彼女が、銀の遺体が入った樽を蹴ると、その中身は空っぽだった。「銀の死体はすでに後藤家の連中の胃のなかで、彼らは弔うために死者を食べた」。そう訴えるすみれに、葬列の先頭にいた巨体の老人が近づいた。
危険を感じた恵介は、老人をすみれから引き剥がすと、大悟に彼女を連れて去るように促した。すみれから詳しい事情を聞き、捜査の協力を約束した大悟が、その後、後藤家に向かうと、後藤家のなかで特に凶暴な性格の睦夫(酒向芳)が、大悟を猟銃で威嚇。何とかかわし、睦夫を取り押さえたが、今度は再び巨体の老人が現れて鎌で切りつけられ、大悟は気を失った。ときを同じくして、監察医・中村によって衝撃の事実が判明。ましろが見つけた「切断された人間の指」は、失踪した狩野のものだったのだ。
巨体の老人に襲われた大悟は、気を失って川で倒れていたところを救助され、病院で目を覚ました。恵介は睦夫の非礼を詫びる一方で、巨体の老人については「幻でも見たのだろう」と、その存在自体を否定した。再び睦夫が襲撃してくる危険性もあり、大悟は有希とましろを警察署に避難させたが、警察署長(利重剛)は供花村の出身で、この件から手を引くように言ってきた。
大悟は、“指”の検査結果を受け取るため、監察医・中村の病院に車を走らせるが、その途中で、1台のゴミ収集車が現れ、大悟に向けて突然発砲してきた。睦夫の仕業であることが分かり、大悟も拳銃で応戦し、激しい銃撃戦に発展。最後はパトカーを急発進させて、睦夫に体当たりした。馬乗りになって自身を激しく殴る大悟に対し、睦夫は「狩野を殺したのはワシらじゃねえ。ワシじゃ」と挑発的に言い放つ。ひとりで罪を被ろうとしている睦夫の姿が、後藤家の底知れぬ結束力を示していた。
睦夫の供述通り、山中で白骨化した狩野の遺体が見つかった。単独犯との結論に釈然としない大悟だったが、署長から改めて後藤家に関わらない方がいいと忠告され、捜査を止められた。そして事件から数カ月後、平穏な時間が流れるなか、妻の有希との関係は修復し、ましろにも笑顔が見られるようになる。そんなある日、大悟らが暮らす家の壁に、「人殺し」の落書きが残されるトラブルが発生する。
これを機に、村人たちの“監視”に違和感を抱くようになる大悟のもとに、1本の電話が。その主は、生前の狩野が最後に話したとされる人物だった。会う約束をし、待ち合わせ場所に現れたのは、仮面を着けた男・寺山京介(高杉真宙)。驚くことに、男が仮面を外したその素顔は、目と鼻がえぐれて、いびつな穴が空いていた。「この顔が証拠です。喰われたんです、供花村の誰かに」。京介が放った衝撃の一言は、大悟を激しく動揺させるのだった。
「幼い頃、奉納祭で頭巾を被った背の高い男に顔を喰われた」「今年もまもなく奉納祭だから犠牲者が出るかもしれない」。仮面の男・京介の“顔”を見せられ、彼が語る村の恐るべき秘密を信じないわけにはいかない大悟は、京介の紹介で、宇多田(二階堂智)と名乗る男と出会う。彼は「クロニクル」というオカルトサイトを運営し、京介から、供花村の食人の情報を聞き調査していた人物で、狩野の協力者でもあった。
供花村では死産が多く、村人が死産と見せかけて戸籍のない子どもを作って食べているのではないか……。狩野はそう疑っていたようだ。一方、有希は、村人のまとめ役を担う山口さぶ(中村梅雀)の娘・加奈子(山下リオ)から気になる話を聞いた。彼女が産んだ子が、助産師だった後藤銀に死産と偽って連れ去られたというのだ。何とか加奈子から話を聞こうと、大悟は有希を通じて説得。最初は難色を示すが、ついに加奈子は大悟に会うことを了承する。
加奈子を連れ出したことで、大悟と村人たちの緊張関係はヒートアップ。ますます事件にのめり込む大悟の姿に、有希は心配を募らせる。大悟は、監察医の中村から、後藤銀がクールー病に酷似した症状で、病院を訪れていたことを知らされる。クールー病とは、遺体を食して死者を弔う食葬文化のある地域で多く発症している病だった。
京介がかつて「顔を喰われた」と証言する奉納祭の準備が着々と進むなか、後藤家では恵介が、弟の洋介(杉田雷麟)を洞窟に連れて行った。そこには地下牢があり、牢のなかには、小さな子どもの姿が。それは、“あの人”へ捧げる生贄だった。恵介は、祭の当日まで子どもの面倒をみるように洋介に命じた。有希とましろを安全な場所へ避難させるため、刑事時代の相棒にふたりを託した大悟は、子どもが囚われている場所を見つけようと、後藤家の裏山に入るが、後藤岩男(吉原光夫)に行く手を阻まれ、気を失ってしまった。
目を覚ますと、大悟は椅子に縛りつけられ、身動きの取れない状態で後藤家のなかにいた。そんな窮地を救ったのは、恵介と洋介の父親であり、村長を務める清(六角精児)に連れられた警察署長だった。署長は食人については本当に何も知らず、幼い頃から「後藤家とは関わるな」と言われて育ったといい、県警が秘密裏に特別捜査チームを組んで、供花村の内偵を進めていた事実も明らかになった。
大悟はこれまでに集めた事実と証言の数々をもとに、奉納祭で献上する生贄のために、銀が生きた子どもを略取し、それを後藤家が一家ぐるみで隠蔽し続け、狩野はその秘密を知ったために殺されたこと。そして大悟を襲った“あの人”は確かに存在し、あいつこそが後藤家が絶対に隠さねばならない秘密の正体ではないかと訴えたが、証拠不十分で県警は動けずにいた。宇多田から子どもの居場所を突き止めたと連絡が入ると、大悟の決意は固まった。
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