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2023年12月18日 20:00
「へレディタリー 継承」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が、12月18日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた最新作「ボーはおそれている」の日本最速上映イベントに出席した。プロモーション来日は、3年ぶり2度目。前作「ミッドサマー」は、北米をのぞくエリアで、日本が最もヒットしており「日本は大好きな国。今回も記録を作ってほしい」とファンにアピールした。
日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボーはある日、さっきまで電話で話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。これは現実か、それとも妄想、悪夢なのか。次々に奇妙で予想外の出来事が起こる里帰りの道のりは、いつしかボーと世界を徹底的にのみこむ壮大な物語へと変貌していく。
長年構想を抱いていたという本作について「ご覧になる前に、アドバイスがあります」と挨拶し、「この作品は形やトーンが、コロコロ変わります。お気に入りのシーンが急変するかもしれませんが、『ちょっと苦手だな』と思う雰囲気もすぐに変わるので、安心してください」とファンに助言。上映時間は3時間に迫るが、「ぜひ、僕という人物の“中身”を泳ぐ感覚を味わいながら、ボーの壮大な旅を楽しんで。そして必ず2回見てください」と呼びかけた。
イベントには、歌舞伎俳優の八代目・市川染五郎が出席し、アスター監督に花束のプレゼント。アスター監督は、前回来日の際に、歌舞伎座で初めて歌舞伎を観劇したそうで、「舞台から伝わる美に圧倒された。早速ホテルに帰り、当時執筆中だった『ボーはおそれている』の脚本のあるシーンを書き換えたんだ。ご覧になれば、わかるはずです」と告白した。
この発言に、染五郎は「世界的クリエイターに、日本が誇るエンタテインメントが影響を与えたとうかがい、歌舞伎に関わる人間として純粋にうれしい」と語り、「グロテスクな表現を美しく見せてしまうという意味で、アリ・アスター監督の作品と、歌舞伎には共通点がある」と分析。鶴屋南北による「東海道四谷怪談」をおすすめすると、アスター監督も「ぜひ、見たいな!」と興味津々だった。
また、染五郎は主演を務めるホアキン・フェニックス(「ジョーカー」「ナポレオン」)の大ファンだといい「お芝居の迫力に圧倒されました」と絶賛。アスター監督は、「ホアキンは全身全霊で役に向き合うタイプ。いろいろな演技を試してくれるから、可能性も広がった」と初タッグに確かな手応えを示した。司会者から「染五郎を起用するなら、どんな映画を撮りたい?」と問われると、「恐ろしい秘密を抱えた歌舞伎一家の物語がいいですね」と回答。染五郎も「ぜひ、やってみたいです」と笑顔を見せていた。
「ボーはおそれている」は、2024年2月16日に全国公開。R15+指定。
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