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2025年7月29日 18:00
「ジョン・ウィック」ワールドから生まれたシリーズ最新作「バレリーナ The World of John Wick」で、アナ・デ・アルマス演じる新たな“復讐の女神”イヴと、キアヌ・リーブス扮する“伝説の殺し屋”ジョン・ウィックが邂逅する重要なシーンを捉えた新場面写真が披露された。
キアヌ・リーブスが主演した「ジョン・ウィック」シリーズは、かつて裏社会で名を馳せた伝説の殺し屋ジョン・ウィックの終わりなき「復讐と報復」の戦いを描いた大ヒットアクションシリーズ。そんな“「ジョン・ウィック」ワールド”から新たに誕生した本作は、シリーズ第3作の「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーした時系列で描かれており、「パラベラム」と重なるシーンも登場させながら、シリーズ独自の世界観の中に、まったく新しい復讐のヒロインの物語を描く。ジョン・ウィックを生み出した殺し屋養成の寄宿学校“ルスカ・ロマ”で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。
これまでのシリーズと本作の決定的な違いは、主人公がまだ“最強”ではないということ。そして、ウィックのように最初から“最強の殺し屋”ではなく、復讐のためウィックが抜けようとした裏社会に、自らの意思で飛び込んでいく、もうひとりの“復讐者”だという点だ。痛みや疑問を抱える孤独な少女の視点から物語を描くことで、伝説の殺し屋ウィックの視点では見えてこなかった「ジョン・ウィック」ワールドのもうひとつの側面が垣間見える。そして〈安息〉を求めるウィックと、〈戦い〉を望むイヴという、共に復讐心を抱えながらも正反対の道を歩むふたりのコントラストが、物語にこれまでにない緊張感と深みを与えている。
シリーズの生みの親チャド・スタエルスキからバトンを受け継ぎ、本作でメガホンをとったレン・ワイズマンも「これはジョン・ウィックとは真逆の物語」だと明かし、「本作の脚本で特に気に入ったことの一つが、ジョン・ウィックの物語と対照的だと言えるところです。ジョンは殺し屋生活から足を洗おうとしていますが、イヴはその世界に入り、殺し屋になりたがっている。人間はどんな状況に置かれたら、そんな生き方をあえて選ぶのか、ということに興味をそそられました」と本作に惹かれた理由を語った。
イヴとウィックが初めて交わるのは、ルスカ・ロマ。追われる身となったウィックが助けを求めて古巣のルスカ・ロマへ戻る、シリーズファンにはお馴染みの第3作「パラベラム」のワンシーンだ。その場に居合わせた訓練生のひとりが、暗殺者としての最終試験を終えたばかりのイヴだった。「あなたと同じことを始めるには?」と問いかける彼女に、ウィックは「君はもう始めている。ただ、ドアはじきに閉じる」と静かに答え、引き返すよう諭す。
イヴを演じたアナ・デ・アルマスが、「それでも彼女はやめません。彼の言うことを聞こうとしません。その意味では、二人はとても似ています」と語るように、同シーンは裏社会から抜け出そうとする男と、その世界に足を踏み入れようとする少女を描き、似て非なるふたりの短くも意味深い邂逅が、物語の大きな転機となる重要シーンとなっている。
また、アルマスとリーブスの再共演も本作の見どころ。アルマスのハリウッドデビュー作は、実はリーブスが主演と製作総指揮を担った2016年公開の「ノック・ノック」。同年「エクスポーズ 暗闇の迷宮」で2度目の共演をしたが、それから約10年の間に、アルマスは「ブレードランナー 2049」「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」などの大作映画に出演し、トップスターの座へと上り詰めた。リーブスは今回の撮影を振り返って、「百戦錬磨の僕が“振り付けは?”と聞くと、彼女からアクションがバンバン来て、僕はただ従うだけだった」と圧倒的な成長と俳優としての存在感を称賛した。
劇中で二人が再び顔を合わせるのは、物語のクライマックス。父の仇を追うイヴは、〈ルスカ・ロマ〉の掟を破り復讐の道へと突き進む。だが、禁忌の一線を越えようとしたその瞬間、彼女の前にジョンが立ちはだかる。新人vs伝説。安息を求める者と、戦いを渇望する者。同じ過去を背負いながら、真逆のふたりが激突するこの戦いは、「バレリーナ」という作品の核心をなす、決して見逃せない一戦となっている。
「バレリーナ The World of John Wick」は、8月22日から全国公開。
(R), TM & (C) 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
劇場公開日 2025年8月22日
上映時間 125分 (R15+)
評価・レビュー 3.9 (513件)
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