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2026年3月3日 10:00
2月27日~3月1日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、1983年公開の「ドラえもん」シリーズ4作目を矢嶋哲生監督が新たに映画化した「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」(東宝)が、初日から3日間で動員62万1000人、興収7億8000万円をあげ、初登場1位に輝いた。地球の中心に最も近い海の底を舞台に、ドラえもんとのび太たちが大冒険を繰り広げる。声の出演は水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、他。また、宣伝アンバサダーに平愛梨とアルコ&ピースの平子祐希、酒井健太が就任し、声優にも初挑戦している。
2位には、前週1位で初登場した「教場 Requiem」(東宝)が続き、週末3日間で動員24万6000人、興収3億2800万円を記録した。累計成績は動員103万人、興収14億円を突破した。
3位には、シリーズ累計発行部数5600万部を突破したWEB小説をアニメ化した劇場版第2弾「劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編」(バンダイナムコフィルムワークス)が、初日から3日間で動員22万5000人、興収3億100万円を記録。監督は菊地康仁、声の出演は岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭の他、物語の鍵を握る大臣のゾドン役として堂本光一も参加している。
前週2位だった「ほどなく、お別れです」(東宝)は、週末3日間で動員22万1000人、興収2億9200万円をあげ4位となった。累計成績は動員223万人、興収30億円を超えている。
この他新作では、直木賞と山本周五郎賞をW受賞した永井紗耶子のミステリー時代小説を、源孝志監督が柄本佑を主演に迎えて映画化した「木挽町のあだ討ち」(東映)が5位に初登場。仇討ちの真相を追う田舎侍・加瀬総一郎を柄本が演じ、芝居小屋で謀略を巡らせる立作者・篠田金治に渡辺謙、仇討ちを遂げた菊之助に長尾謙杜、その他、北村一輝、瀬戸康史らが共演している。
9位には、HIKARI監督がオスカー俳優のブレンダン・フレイザー主演で日本を舞台に描いたヒューマンドラマ「レンタル・ファミリー」(ディズニー)がランクイン。東京で暮らす落ちぶれた俳優・フィリップが、“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験していく。共演は平岳大、山本真理、柄本明、他。
劇場公開日 2026年2月27日
上映時間 102分 (G)
評価・レビュー 3.4 (170件)
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