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投球成績
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■ 第82回都市対抗野球 32代表の横顔/16(毎日jp) 11/10/2
投手陣は3人が先発の軸。左腕・井藤は140キロ前後の直球とカットボールを武器に2試合に先発した。新人の大型右腕・中村は最速152キロの直球が魅力で、マウンド度胸も十分。滝谷は打たせて取る投球が持ち味だ。
都市対抗ではバランスを崩した3回に1安打2四球で先制を許すとあっさり交代と
なってしまいました。10月初めに行われた伊勢大会三菱重工名古屋戦でも初回に
4四球を出し3失点降板となっていて大きく崩れるイニングがあるのは課題ですね。
■ 若手踏ん張った日本新薬(京都新聞) 10/4/7
社会人野球の京都府春季大会第2日は4月3日、太陽が丘で2回戦3試合を行った。最終日の4日は太陽が丘で準決勝と決勝を行い、日本新薬がニチダイに5―0で勝ち優勝した。日本新薬は新人左腕の井藤(草津東―朝日大出)が7回を4安打無失点の好投で「打撃の援護のおかげで楽に投げられた」。
知らない投手でしたが大学時代からドラフト候補だったようです。
日本通運相手に4回無失点となかなかの都市対抗デビューでしたね。
メンタル面に課題が残るというのが監督評でしたが力みが見えた場面もあったものの
まずまずまとまりのある投球を見せてくれました。球速も140キロ超え。
プロフィール
滋賀県・玉川中出身。
井藤 孝平(いとう こうへい)投手。
草津高時代3年夏は長浜北星に0対1で敗れ県大会2回戦敗退。
甲子園出場実績は無し。
朝日大進学後は3年秋に7季ぶり岐阜リーグ優勝を達成。
決勝リーグは2敗1分けに終わり神宮進出ならず。
3年秋に最優秀投手賞、4年春に敢闘賞・ベストナインを受賞している。
日本新薬入社後は1年目春から公式戦に出場。
初先発となった京都府春季大会決勝でニチダイを7回4安打無失点に抑え初勝利。
都市対抗には初戦日本通運戦に0対6となった3回途中から救援登板、
2死一三塁のピンチを切り抜けると4回1安打4奪三振無失点の好投で全国デビューを飾った。
秋の日本選手権では近畿地区予選敗者復活3回戦で日本生命相手に8回1失点の粘投、
本大会には2試合に救援起用され3四球を出しながらも合計2回を無失点に抑えている。
2年目はチャリティー京都交流試合日立製作所戦で2失点完投勝利。
都市対抗では2回戦NTT東日本戦の先発を任されるも3回に入り内野安打で先頭打者の
出塁を許すと制球を乱し3回途中3四球1失点ノックアウトに終わった。
180cm78kg、スリークォーター左腕。
セットポジションから重心を落としテイクバック深めにヒジを柔らかく使った腕の振りから
繰り出す最速142㌔、常時130㌔台中盤から後半ほどながら球速表示以上に
伸びのある直球と100㌔前後の落差大きいカーブ、130㌔前後のスライダー、
130㌔前後のカットボール、110㌔台後半のチェンジアップ。
コントロールにはバラツキが残る。
バランスを崩し制球定まらない場面もあり安定感に課題。