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■ 明徳義塾の池崎、熱投報われず(時事ドットコム) 25/3/18
明徳義塾の池崎は138球の熱投が報われなかった。延長十回タイブレーク、1死二、三塁。ここまでさえていた得意球のスライダーで勝ち越しの決勝打を浴びた。味方の好守にも支えられながら、昨春王者の健大高崎を追い詰めた。「終盤疲れた時にどう投げるかが課題。この悔しさを夏にぶつける」。表情は変えないまま、強い決意をにじませた。
■ 明徳快勝 2年生池崎安侍朗が95球完封 高知県勢夏100勝(日刊) 24/8/12
明徳義塾が鳥取城北に快勝した。2年生左腕の池崎安侍朗がマダックスを達成した。最速は136キロもカーブで緩急を付け、クイックモーションで微妙にタイミングを外すなどクレバーな投球。内野陣も3併殺を奪うなど堅い守りで池崎をバックアップ。95球、5安打で完封した。
プロフィール
鹿児島県奄美大島生まれ。
池崎 安侍朗(いけざき・あんじろう)投手。
武庫庄小4年生の時から軟式野球を始め、武庫東中では尼崎西シニアで全国出場。
明徳義塾(23年-25年)では1年生の春から公式戦に出場。
1年時夏の高知大会をベンチ外として過ごし、同秋(四国4強)から11番で主力の一角を務める。
翌2年夏の予選に背番号10として挑み、
竹下、
山南らと共に2年ぶりVを達成。
いずれも先発で全4戦中3戦のマウンドに登り、3完投勝ち、計27回7失点、防2.00を記録した。
本戦3回戦で準V校・関東一と当たり、8安打5K、2-3完投負けで惜しくも敗退。
初戦2回戦・鳥取城北高校戦(球数95球)で、5安打1四球、7-0完封の好投を演じている。
続く2年生の秋の新チームから1番を付け、県大会1位で神宮ベスト8まで進出。
すべて先発で全8戦中6戦、計50.2回を投げ、2完封含む4完投勝ち、防1.24の粘投をみせた。
神宮初戦2回戦でV校・横浜高校と戦い
、5安打に抑えながら0-2完投で惜敗。
四国大会準々・鳴門(徳島1位)戦で、散発2単打、2四死球6-0完封勝ちを記録している。
翌3年春の選抜1回戦で健大と延長TBを戦うも走塁ミスもあって1⑩3で敗戦。
敗れはしたものの最速更新の141㌔を出し、6安打1四球8K、自責2完投の好投を披露した。
3年時夏の高知大会は高知中央高校に2-3逆転で敗れ無念の決勝戦敗退。
最速151㌔腕・
堅田(2年)と投げ合いを演じ、8回5安打8四死球、8K3失点(責2)で完投した。
2学年上に
寺地隆成、1学年上に
竹下徠空、山南真南斗ら。
171cm62kg、投球術を評価される小柄細身の141㌔左腕。
ノーワインドから溜めて前傾しながら重心を下げ、着地早めにヒジを使った腕の振りから投げ込む
最速141㌔、常時130㌔台中盤から140㌔前後(高3春の選抜)のストレートと、
110㌔弱から110㌔台のカーブ、120㌔台のスライダー、130㌔前後のカット、110㌔台のチェンジ。
キレの良い真っすぐと変化球で打者を翻弄。両サイドに投げ分けて試合を作る。
旧チームからエース格としてチームを牽引。高3春の選抜で自己最速更新の141キロを計測した。
馬淵監督から評価される牽制の巧さも持ち味。50m走6秒3。
スカウトコメント
巨人・榑松伸介スカウトディレクター|25/3/24
「明徳義塾の池崎君は投球術やテクニックが高校生離れ」
ソフトバンク・永井智浩スカウト部部長|25/3/23
「こちらは、ちょっと小さい(身長170センチ、体重62キロ)ですけど、しっかりとピッチングができる投手です。相手が健大高崎じゃなかったら勝てていましたね。ピッチャーとして、まとまった感じがします」