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■ 好打、堅守で貢献--JFE西・橋本拓也内野手(毎日jp) 09/10/18
JFE西日本の本大会出場に大きく貢献した1人が、新人の橋本拓也内野手(23)=岡山理大付高-関大=だ。中国地区予選では、全試合で安打を放った。「後ろにつなぐのを意識した」ことで、17打数8安打と首位打者賞に輝いた。この日も3打数2安打1打点と大活躍。6-0とリードした四回には、二塁ゴロに終わると思われた当たりから、「先頭なのでなんとか塁に」と気迫のヘッドスライディングで内野安打に。これが追加点へと結びついた。長打も魅力だが犠打もきっちり決めるなど、2番としての役割を果たす。守備でも二塁手として随所に好プレーを連発し、堅守が光った。「どんな場面でも落ち着いて、焦らず一つずつ処理することを心がけた」。中国地区予選を無失策で終えた。「ドームでも、いつも通りのプレーをできるようにコンディションを整えたい」。今年1年目の新人が、今やチームに欠かせない存在となっている。
プロフィール
岡山県備前市出身。
小学3年から野球を始める。
中学時代は東岡山クラブボーイズに所属し遊撃手、3年春に全国大会出場。
岡山理大付では1年春からベンチ入り、秋からレギュラー。
甲子園には3年夏に出場、2回戦で敗退。
関大では1年春から3番遊撃レギュラーとして首位打者争いに加わり17安打量産。
2年春のリーグで右ひざじん帯体断裂、半月板損傷のケガを負い秋は出場無く終わったが
リハビリに努め3年春に全試合フル出場、打率.375と復活を果たす。
3年時には日本代表候補入り。守備位置は3年春からセカンド。
4年春に初のベストナインを受賞。秋にはリーグ史上25人目となる100安打を達成した。
7季全てで3割台をマーク、101安打、通算打率.362と抜群の実績を誇る安打製造機。
三菱重工広島では1年目から主に2番に座り夏には補強選手として都市対抗に出場。
秋の日本選手権予選では打率.471(17打数8安打)で首位打者に輝き本選Honda戦
ではソロ本塁打を放つ。
鋭いスイングでライナーを放ち安打を量産する好打者。守っては動きの良い二塁手。
大学通算27盗塁の脚力も持ち合わせる。