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2021/08/17 18:00

これは、JamsCollectionの挑戦──大きな舞台への想いを一宮彩夏が語る

今年2021年3月3日に神田明神ホールにてデビューを迎え、怒涛の勢いでアイドル・シーンで大きな風を吹かせているグループ、JamsCollection。かなりのスピードでファンを獲得している彼女たちですが、8月22日に新宿ReNY にて行われる〈TIF2021〉のメインステージ出演をかけた、争奪LIVEの前哨戦への参加が決定し、大きな壁に立ち向かっています。そこでOTOTOYでは、はじめての大きな挑戦を前にどんな想いを抱いているのかを伺うべく、個別インタヴューを実施。今回は、一宮彩夏にオーディションを受けた理由から、前哨戦への意気込みを訊きました。

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津代美月のインタヴュー記事はこちらから

INTERVIEW : 一宮彩夏(JamsCollection)

インタヴュー・文 : 西田 健
写真 : 飛鳥井里奈

今年3月のデビューから、ものすごいスピードでアイドル界を爆走しているJamsCollection。なかでも、一宮彩夏はアイドルへの想いが強いメンバーである。オーディションのときから、グループへの気持ちも大きかったと語る彼女。8月22日に行われる〈TIF〉メインステージをかけた争奪ライヴでは、きっとすごく熱いライヴを行うことだろう。今回は、そんな一宮にライヴにかける意気込みをじっくり訊いた。

面接の時から受かりたいです!って気持ちをずっと伝えていた

──JamsCollectionのオーディションを受けようと思ったきっかけを教えてください。

一宮彩夏(以下、一宮) : 元々FES☆TIVEさんの近藤沙瑛子ちゃんが好きで、そこに関わる事務所なら絶対入りたいなと思って受けました。私は元々、地元でアイドルをやってたんですけど、納得する形では終えられなかったんです。そこから地元の工場で働いていたんですけど、心の中では「やっぱりアイドルが好きだな」と思っていて。いちど別のアイドルのオーディションを受けてたんです。親との約束でオーディションを受けるのは二十歳までって言われていて、そのときはすでに二十歳だったから最後だと思って受けてました。でも、最終審査まで残ったんですけど結局落ちちゃって。それがすごく悔しくて「次こそは!」と思って、親に内緒で受けました。

──親からは元々反対されてた?

一宮 : 私は正社員として働いていたから、親は生活の安定を心配してて。最終審査までは内緒にしてました。受かった時にちゃんと話し合って、許してもらえました。

──オーディションの思い出はありますか?

一宮 : とにかくレベルの高さに驚きましたね。ダンス審査の時は必死で頑張った思い出があります。結構歌もダンスもギリギリまで一生懸命練習していました。

──自信はどれくらいありましたか?

一宮 : 本当になかったです。でも、絶対になるぞという気持ちだけは強かったですね。面接の時から受かりたいです!って気持ちをずっと伝えていたので、それを見てくれていたのかなと思います。

──オーディションを受けてる段階で、印象的だった方はいますか?

一宮 : 保科凜はすごかったですね。自分のパソコンを持ってきてスタッフさんに「私これ作ってるんです」って見せていて。だから、保科が受かった時は「この子が受かったんだ!」って思いましたね。

──合格を伝えられたとき、一宮さん自身はどうでした?

一宮 : びっくりしました。最終で落ちたトラウマがあるから、発表の時もずっと下を向いていて。本当にこれでダメだったら諦めようと思っていたし。呼ばれた時は「え!私?」と思いました。しかも、全くの新グループって想像もできないじゃないですか。でも、オーディションを受けるにつれて津代美月ちゃんのグループはこういう感じでいきます、というのを聞いて、新しいところで頑張りたいという気持ちになりました。

──他のメンバーの第一印象はどうでしたか?

一宮 : 結構個性的な子の集まりで、系統も違っていてびっくりしましたね。まずは、津代美月ちゃんのオーラがすごくて、「大物が来た!」みたいな(笑)。オーディションのときも何回か見学しにきてくれてたんですけど、その時はキリッとしていたんです。でも、活動していくうちにめっちゃ笑う子だな可愛いなって思えるようになりました。いつも尊敬してます。あとは、坂東 遥ちゃんはめっちゃ綺麗な人だなって思いました。知っていくほど魅力的な女の子で、誰よりもしっかりしてるし、リーダーっていうのもあってグループについていろいろ考えてくれます。一番仲良いのは、やっぱり保科凜ですかね。いつも大丈夫かなあって結構ヒヤヒヤするところはあるんですけど(笑)。

──メンバー内でおもしろいのは保科さんですか?

一宮 : いやー、坂東遥ちゃんもやばいですね。即席で変な歌を作るんですよ、たまにインスタのストーリーで質問に声で答えますっていうのがあるんですけど、それもやばい。「何言ってるんだろうこの子!」みたいな。ステージ上でのキラキラさとのギャップがすごいですね。

この記事の筆者
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ニシダ ケン

1990年生まれ。熊本出身の九州男児。2019年までイベント業界で働きながら、福岡親不孝通りにてJ-POP、アニソンのDJ活動を行う。その後上京し、OTOTOY編集部にてアイドル、アニメ関連を中心に担当。映画、深夜ラジオが好き。

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