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2025/08/14 12:00

SOMOSOMOは、横浜アリーナに立ちます!──強固な絆が生み出した『Colorful』な決意

SOMOSOMO

"全身全霊ではしゃぎ倒す"をコンセプトに活動するアイドル・グループ、SOMOSOMO。彼女たちが結成6周年を記念して、渋谷WWW Xで行われた〈6th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE「If」〉は、“仮想解散”という挑戦的なコンセプトを掲げながらも、涙と笑顔が入り混じる特別な一夜となった。メンバーチェンジのない2年間で築き上げた確かな絆、そして互いへの理解と尊敬の積み重ねが、今のSOMOSOMOを形づくっている。インタビューでは、ライブの裏側や横浜アリーナを目指す理由、さらに最新アルバム『Colorful』に込めた想いを、楽曲ごとにたっぷりと語ってもらった。舞台上の熱狂だけでは見えない、彼女たちの“今”がここにある。

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SOMOSOMO

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INTERVIEW : SOMOSOMO

SOMOSOMOは、グループとして“良い状態”にある。そんな雰囲気を感じたのは、「もし今日で解散だったら?」──そんな究極の問いを掲げたSOMOSOMOの6周年ワンマン〈If〉のときだった。衝撃的なコンセプトのライブではあったが、そこにはどこか幸せな空気と、ここから前へ向かって進むのだ、という気合いを感じたからだ。SOMOSOMOはなぜ、いま“良い状態”なのか。そして、なぜ横浜アリーナを目指すのか。話を訊いた。

インタヴュー・文 : 西田健
撮影 : 泉 健也

解散するつもりはないです!横浜アリーナを目指します!

──前回のインタビューからこの1年を通して、ワンマンの度にSOMOSOMOからは、“グループとして良い状態”の雰囲気を感じるんです。なにかきっかけがあったりするんでしょうか?

ゴゴノ コトコ:大きな転機があったというより、去年から意識していたことの積み重ねが大きかったのかなと思います。去年『QUEST』っていうアルバムを出した頃は、それぞれが自分と向き合っていた時期でした。そこから濃いスケジュールで過ごしていたら、自然とそうなっていた感じです。

アルティメット ミキ:この2年は、メンバーチェンジもなくやれてるのが本当に大きいですね。メンバーが変わったばかりのときって、教えたり教わったり、知らないことだらけで、心の底からつながれてなかった部分もあるんです。でも時間が経つことで、自然と相手のことが分かってくるし、知らなかった部分も深まってきます。やっぱり“時間の力”は大きいですね。

もう一つ大きかったのが、メンバーそれぞれが自分について語ったインタビュー動画を撮ったことですね。それを見て、過去とか普段は話せない思いを初めて知れた部分も多くて。改めて尊敬が深まったし、メンバーのことを知る機会が本当に増えたなって思います。

【インタビュー】「True Feelings」アルティメット ミキver
【インタビュー】「True Feelings」アルティメット ミキver
アルティメット ミキ
ゴゴノ コトコ

──7月には渋谷WWW Xにて〈6th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE「If」〉が開催されました。コンセプトが「仮想解散」とのことだったので、ちょっと暗い雰囲気になるかと思ったんですが、意外とハッピーな印象があって驚きました。

コモレビ ヒヨリ:「仮想解散」というコンセプトを聞いたときは、戸惑ったんですよ。発表してからプロデューサーのサカイさんが泣いていた日もあったりして。「もしかしてこれドッキリで、本当に解散なの?」って不安になっていたんですよ。だからライブ当日は「解散モード」になっていました。でも私はコンセプトを大事にして「悲しみに振り切ろうかな」と思って、「この日解散するアイドル」を演じながらライブをしてみたんですけど、最終的には楽しい気持ちになっていました。

コトコ:私は「最後なんだったら、楽しくやるしかない」って思っていて、深く考えすぎず、開き直りの気持ちで挑みました。でもライブをやってみたら、みんな感情が解放されて、ひとつになれたライブだったなと思いました。

トマラナイ チヒロ:あの日はヒヨリさんが煽りで“解散します”って断定的な言葉をあえて使ったり、ミキさんの雰囲気作りもすごかったんですよ。お客さんの顔も「あ、もしかして本当に?」ってハラハラしている感じでした。なんかリアルでしたね。

アオイ アオネ:ライブ中は、メンバーそれぞれが“解散の雰囲気”をしっかり作っていた感じがしました。ファンの方たちも息を飲んでいて、泣いてる人もいたし、異様な感じがしました。

ツクヨミ ケイコ:コンセプトを発表したとき、ファンの方がざわついたんですよね。でも、ざわつかせたからにはちゃんとやらなきゃっていう気持ちが強くて。“解散ライブ”をするなら、クオリティの高いものを見せたいと思ってました。セットリストも、前半は「仮想解散」、後半は「未来へ向けた展開」というストーリー性があったので、それに沿ったライブをしようと常に意識していました。

ミキ:「仮想解散っていうコンセプト」で挑むのか、「本当に解散ライブだったら?」という2つの考えの間でずっと悩んでいましたね。私はその日のライブで「横浜アリーナを目指す」っていう発表も控えていたから、その緊張が大きくて。「絶対に噛んじゃダメだ」って何度も復唱してたし、終わった後はホッとして浮かれてました(笑)。

【ティザームービー】SOMOSOMO 6th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE「If」
【ティザームービー】SOMOSOMO 6th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE「If」
ツクヨミ ケイコ
コモレビ ヒヨリ

──ちなみにこれまでに“解散ライブ”って行ったことありますか?

ミキ:大好きだったCY8ERさんの解散ライブを見に日本武道館に行きました。CY8ERさんは「武道館でのライブ」という夢を叶えて解散するスタイルだったので、すごく前向きだったんです。やっぱりアイドルって、希望を届ける存在なんだと改めて思いました。

ヒヨリ:SOMOSOMOの振り付けをやってくれている、松井奈々先生の現役時代のグループ(絶対直球女子!プレイボールズ)の解散ライブを見に行きました。最後は感動して泣いたけど、とにかく楽しいライブでしたね。

アオネ:私は自分が以前所属していたグループの解散ライブに行きました。一緒に活動していたメンバーもいたし、自分を応援してくれた人も集まっていて、複雑な気持ちになりました。思い出ムービーに自分が映っていて、いろんな感情がよみがえりましたね。

チヒロ:私はSOMOSOMOに入る前に、2つのグループに所属していて、どちらも解散ライブを経験しているんです。だから「解散」というものに対して、そこまで重くなく、前向きなイメージでした。

シャンシャン マイ:私は逆で「解散」って知った瞬間から気持ちが落ちてしまって、行けなくなるタイプです。これまで推していたグループの解散ライブにも一度も行ったことがないんです。その現実に直面したくなくて、あえて見ないようにしてました。だから本当に解散するってなったら、自分がどうなるか想像もつかないです。

──でも、SOMOSOMOは全然解散するつもりはないですよね?

ミキ:はい、ないです!横浜アリーナを目指します!

シャンシャン マイ
トマラナイ チヒロ
アオイ アオネ
この記事の筆者
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ニシダ ケン

1990年生まれ。熊本出身の九州男児。2019年までイベント業界で働きながら、福岡親不孝通りにてJ-POP、アニソンのDJ活動を行う。その後上京し、OTOTOY編集部にてアイドル、アニメ関連を中心に担当。映画、深夜ラジオが好き。

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