![]() |
VOOZH | about |
日本武道館でのワンマン・ライヴ〈We are in BUDOKAN "The floor is all ours!!"〉を直前に控えたASP。今回は47都道府県ツアー〈ASP complementation plan B〉を回り、そのカッコよさに磨きがかかっているメンバー7人全員にインタヴューを実施。ツアーの振り返りの話から、いまの自分たちの集大成とも言える最新アルバム「Terminal Disease of ASP」のこと、そして日本武道館への想いをたっぷり語ってもらいました。日本武道館公演、かなりヤバいライヴになりそうです…!!
ASPの集大成を詰め込んだフル・アルバム!!
自信たっぷりな彼女たちの顔を見ると、47都道府県ツアーの努力が、完璧に積み上がっているんだとわかる。彼女たちが手渡しで売ったチケットを持ったならずものたちが全国から集結する。忘れられない日になるだろう。今からでもまだ間に合う... ASP@武道館! スケジュールをこじあけよう! すごいものがみれるから!!!
インタヴュー : 飯田仁一郎
文 : 西田健
写真 : 大橋祐希
──いまのASPは、どういうモードですか?
ユメカ・ナウカナ?(以下、ユメカ) : いやーもうブイブイですね! 武道館に向けて、気合が入りまくっています。いまASPはいちばんカッコいいです!
──ASPは現在47都道府県ツアー〈ASP complementation plan B〉を開催しています(取材日現在)。残すところあと少しという状況ですが、みなさんにとってどんなツアーになっていますか?
ナ前ナ以 : 人生ではじめて、いろんな所に行けた感覚がありますね。各地のそれぞれの盛り上がり方を感じたり、ご当地の食べ物を食べたり、すごく楽しかったです。個人的には47都道府県全部のトイレで用を足したことに、すごくエクスタシーを感じました。
ユメカ : 犬なの!? マーキング的な感じなの?
──(笑)。
リオンタウン : メンバーの個性がすごく出てきたツアーでしたね。それぞれのMCを聞いていても、お客さんとコミュニケーションを取れている感覚がありました。みんなが自信を持ってパフォーマンスをしているのを感じましたね。
チッチチチーチーチー(以下、チーチー) : この47都道府県ツアーではライブ後にみんなで「こうやっていこうね」って言い合う時間ができて、そのおかげで自分も他の人の考えに気づくことができました。武道館に向けて、どうやったら格好良く見せられるかを考えたことは、大事な時間だったと思います。
マチルダー・ツインズ(以下、マチルダー) : 今回の47都道府県ツアーではじめて行く土地もあったんですけど、その土地にはずっとASPが来るのを待ってくれてた人がいるんだなと感じました。地元の友達や家族を連れて来てくれるならず者(ASPファンの総称)もいて、人のつながりってすごいなって思いました。
──モグさん、ウォンカーさんは、このツアーを通して変化した点はありますか?
モグ・ライアン(以下、モグ) : 個人的にはパフォーマンスの見せ方や細かいことも気にして、すごく成長できたツアーでした。ステージには7人で立っているわけだから、自分だけが完璧に仕上げたいという気持ちが強過ぎても、良いライブにはできないんだなという気づきがありました。そこがすごく変わった点でしたね。ASPとしてのチーム力も上げられたツアーだったと思います。
ウォンカー・ツインズ(以下、ウォンカー) : 野音の時はチケットの手売りもはじめてで、未知なことも多かったんです。今回は手売りも2回目だから、チケットをちゃんと1枚1枚丁寧に渡そうと思ってやっていきました。自分たちでも楽しめるような工夫をして挑戦できたのは、このツアーの変化だったのかなと思います。
──10月2日には、最新アルバム「Terminal Disease of ASP」がリリースされます。このアルバムにはメジャーデビュー以降にリリースされた楽曲と、新曲5曲が収録されています。みなさんにとって、今作はどんなアルバムになりましたか?
ユメカ : このアルバムは、ツアーの最中に新曲をレコーディングしたんです。武道館の前にやり残したことがないようにレコーディングに臨みました。ASPがいま詰め込めるものが、全部入っている実感があります。
ナ前ナ以 : この「Terminal Disease」というタイトルは「末期疾患」という意味なんです。私は4年間ASPで頑張ってきて、「末期疾患」という言葉でまとめてもらったのが嬉しいです。本当にASPらしいなと思うし、自信を持って出せる作品になりました。ジャケットも最高なので、いろんな人に見てもらいたいです。
モグ : ASPはメジャーデビューしてからガラッと曲のテイストが変わって、そこに苦戦した部分もあるんです。でもライヴのたびに自分たちの曲になってきた実感もあって、いまではどの曲も大切に感じています。このアルバムには激しい曲もラップの曲もあるし、オシャレな曲も入っています。そういうぐちゃぐちゃな感じがASPらしいと思うし、いまの私たちの集大成の作品になったと思います。
チーチー : これまでの自分たちの挑戦が詰まったアルバムだと思います。1曲1曲全然テイストも違うし、みんなの歌い方も全く違う曲が入っています。このアルバムから、また新しいスタートという感じがします。
パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyの取締役。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。
【PIGMONZ〜未完成な怪獣たち〜vol.3】ユメカが決断した、アイドルとしての再出発──波乱の船出から始まる新たな物語
1990年生まれ。熊本出身の九州男児。2019年までイベント業界で働きながら、福岡親不孝通りにてJ-POP、アニソンのDJ活動を行う。その後上京し、OTOTOY編集部にてアイドル、アニメ関連を中心に担当。映画、深夜ラジオが好き。
【ExWHYZ】Episode29 maho「終わりには向かっているかもしれないけど、先に進んでいっていることに変わりはない」
【PIGMONZ〜未完成な怪獣たち〜vol.3】ユメカが決断した、アイドルとしての再出発──波乱の船出から始まる新たな物語
エルスウェア紀行、これまでの旅路が結実したツアーファイナル──「strange town tour 2025-2026」
【PIGGS、とらえる vol.60】KINCHANは、変化の中で燃え続ける──最新シングル『HALLO ALIEN』限定版、販売開始!
ひし美ゆり子(友里アンヌ隊員役)が語る、「ウルトラセブン」が愛され続ける理由──いま振り返る撮影の日々、そして作品を彩った音楽たち
アイドル界にモンスター級の衝撃を巻き起こせ!新グループ、PIGMONZ、始動!──プー・ルイ&ユメカが語った、未来への決意
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の音楽はこうして作られた!──照井順政&蓮尾理之が開いた、新たな“ガンダム音楽”の扉
【ExWHYZ】Episode19 mikina「みんなが幸せで一緒にいよう。そう思えるような〈HOPE〉があればいいな」
僕ら、ドアの向こうで出会えた奇跡──〈nonoc 5th anniversary SPECIAL LIVE『"N"ew Phase』〉
BACK-ON、“今日は奇跡を起こしに来たんで!” 最高の夜を全員で分かち合った「CHEMY×STORY」リリースパーティ
悲しみも寂しさも乗り越えた旅路の終着点──〈MYTH & ROID One Man Live 2023 Autumn Tour “AZUL”〉
8年間、愛してくれてありがとう──BiSH解散ライヴ〈Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME〉
【PIGGS、とらえる vol.20】PIGGS、2023年は勝負の年に!──そして、SHELLMEは正直な気持ちと葛藤を語る(PIGGSみくじあり)
【PIGGS、とらえる vol.19】「来年はスーパーKINCHANになります!」──KINCHANが踏み出した、進化への第一歩
【PIGGS、とらえる vol.18】「全てに対して一生懸命ぶつかっていく」──BAN-BANが貫き通す、まっすぐな信念
【PIGGS、とらえる vol.17】「熱い気持ちをマックスに」──CHIYO-Pが思う、野音を成功させるために必要なこと
『#PIGGSメジャーへの挑戦』、ついに最終決着! ──〈BECAUSE I LOVE PIGGS TOUR〉ファイナル公演
音楽関係者に訊く、「メジャーとインディー」そのリアルな違いと役割──そして、PIGGSはライヴハウスのスタッフへインタヴューを実施!
PIGGSがメジャーとバトル!? 第1弾シングルのプロデュース権をかけ真剣勝負!──徹底検証、『#PIGGSメジャーへの挑戦』!!!
【行かなきゃ ASP Episode2】「宇宙ということで月とかどうですか?」──ナ前ナ以が単独インタヴューで語る、これまでの自分
【行かなきゃ ASP Episode1】「ASPが宇宙一のアイドル・グループになるために」──ユメカ・ナウカナ?単独インタヴュー
Helsinki Lambda Clubは、これからも少年と大人の間を行き来する──〈"MIND THE GAP!!"〉ファイナル公演 ライヴレポート
OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.78 - 2020 GUEST SPECIAL : yuzen's CHOICE