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2024/10/02 12:00

【行かなきゃ ASP Episode31】日本武道館へ、いざTOTSUGEKI!!!!!──ASP全員で作り上げた、いまの自分たちの集大成

日本武道館でのワンマン・ライヴ〈We are in BUDOKAN "The floor is all ours!!"〉を直前に控えたASP。今回は47都道府県ツアー〈ASP complementation plan B〉を回り、そのカッコよさに磨きがかかっているメンバー7人全員にインタヴューを実施。ツアーの振り返りの話から、いまの自分たちの集大成とも言える最新アルバム「Terminal Disease of ASP」のこと、そして日本武道館への想いをたっぷり語ってもらいました。日本武道館公演、かなりヤバいライヴになりそうです…!!

ASPの集大成を詰め込んだフル・アルバム!!

スペシャル・フォトギャラリー

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INTERVIEW : ASP

自信たっぷりな彼女たちの顔を見ると、47都道府県ツアーの努力が、完璧に積み上がっているんだとわかる。彼女たちが手渡しで売ったチケットを持ったならずものたちが全国から集結する。忘れられない日になるだろう。今からでもまだ間に合う... ASP@武道館! スケジュールをこじあけよう! すごいものがみれるから!!!

インタヴュー : 飯田仁一郎
文 : 西田健
写真 : 大橋祐希

タイトルは「末期疾患」という意味

──いまのASPは、どういうモードですか?

ユメカ・ナウカナ?(以下、ユメカ) : いやーもうブイブイですね! 武道館に向けて、気合が入りまくっています。いまASPはいちばんカッコいいです!

──ASPは現在47都道府県ツアー〈ASP complementation plan B〉を開催しています(取材日現在)。残すところあと少しという状況ですが、みなさんにとってどんなツアーになっていますか?

ナ前ナ以 : 人生ではじめて、いろんな所に行けた感覚がありますね。各地のそれぞれの盛り上がり方を感じたり、ご当地の食べ物を食べたり、すごく楽しかったです。個人的には47都道府県全部のトイレで用を足したことに、すごくエクスタシーを感じました。

ユメカ : 犬なの!? マーキング的な感じなの?

ユメカ・ナウカナ?
ナ前ナ以
モグ・ライアン

──(笑)。

リオンタウン : メンバーの個性がすごく出てきたツアーでしたね。それぞれのMCを聞いていても、お客さんとコミュニケーションを取れている感覚がありました。みんなが自信を持ってパフォーマンスをしているのを感じましたね。

チッチチチーチーチー(以下、チーチー) : この47都道府県ツアーではライブ後にみんなで「こうやっていこうね」って言い合う時間ができて、そのおかげで自分も他の人の考えに気づくことができました。武道館に向けて、どうやったら格好良く見せられるかを考えたことは、大事な時間だったと思います。

マチルダー・ツインズ(以下、マチルダー) : 今回の47都道府県ツアーではじめて行く土地もあったんですけど、その土地にはずっとASPが来るのを待ってくれてた人がいるんだなと感じました。地元の友達や家族を連れて来てくれるならず者(ASPファンの総称)もいて、人のつながりってすごいなって思いました。

ASP / 2024.08.22 ASP complementation plan B at HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
ASP / 2024.08.22 ASP complementation plan B at HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3

──モグさん、ウォンカーさんは、このツアーを通して変化した点はありますか?

モグ・ライアン(以下、モグ) : 個人的にはパフォーマンスの見せ方や細かいことも気にして、すごく成長できたツアーでした。ステージには7人で立っているわけだから、自分だけが完璧に仕上げたいという気持ちが強過ぎても、良いライブにはできないんだなという気づきがありました。そこがすごく変わった点でしたね。ASPとしてのチーム力も上げられたツアーだったと思います。

ウォンカー・ツインズ(以下、ウォンカー) : 野音の時はチケットの手売りもはじめてで、未知なことも多かったんです。今回は手売りも2回目だから、チケットをちゃんと1枚1枚丁寧に渡そうと思ってやっていきました。自分たちでも楽しめるような工夫をして挑戦できたのは、このツアーの変化だったのかなと思います。

ウォンカー・ツインズ
マチルダー・ツインズ

──10月2日には、最新アルバム「Terminal Disease of ASP」がリリースされます。このアルバムにはメジャーデビュー以降にリリースされた楽曲と、新曲5曲が収録されています。みなさんにとって、今作はどんなアルバムになりましたか?

ユメカ : このアルバムは、ツアーの最中に新曲をレコーディングしたんです。武道館の前にやり残したことがないようにレコーディングに臨みました。ASPがいま詰め込めるものが、全部入っている実感があります。

ナ前ナ以 : この「Terminal Disease」というタイトルは「末期疾患」という意味なんです。私は4年間ASPで頑張ってきて、「末期疾患」という言葉でまとめてもらったのが嬉しいです。本当にASPらしいなと思うし、自信を持って出せる作品になりました。ジャケットも最高なので、いろんな人に見てもらいたいです。

モグ : ASPはメジャーデビューしてからガラッと曲のテイストが変わって、そこに苦戦した部分もあるんです。でもライヴのたびに自分たちの曲になってきた実感もあって、いまではどの曲も大切に感じています。このアルバムには激しい曲もラップの曲もあるし、オシャレな曲も入っています。そういうぐちゃぐちゃな感じがASPらしいと思うし、いまの私たちの集大成の作品になったと思います。

チーチー : これまでの自分たちの挑戦が詰まったアルバムだと思います。1曲1曲全然テイストも違うし、みんなの歌い方も全く違う曲が入っています。このアルバムから、また新しいスタートという感じがします。

チッチチチーチーチー
リオンタウン
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J J

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyの取締役。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。

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ニシダ ケン

1990年生まれ。熊本出身の九州男児。2019年までイベント業界で働きながら、福岡親不孝通りにてJ-POP、アニソンのDJ活動を行う。その後上京し、OTOTOY編集部にてアイドル、アニメ関連を中心に担当。映画、深夜ラジオが好き。

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