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5人体制で新たにスタートを切った、PIGGS。そのメンバー個別インタビューシリーズが新たにスタート。今回はKINCHANに話を訊きました。夢と現実を天秤にかけながら、メンバー自身が決断していく日々のなか、彼女はなにを思うのか。新たに生まれた楽曲「ファイヤーダンス・サーガ」「HALLO ALIEN」についても語ってもらいました。新コーナー「PIGGSの私服POINT!」も要チェック!
『HALLO ALIEN』OTOTOY限定パッケージが現在販売中!今作のハイレゾ音源に、PIGGSチームが愛を込めてサインを書いた10インチジャケット&メンバーランダムソロチェキ(私服)がセットになったスペシャルなパッケージです。販売は2月18日(水)23:59まで!! お買い逃しのないように!
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※10インチジャケットおよびランダムチェキの到着は、販売期間終了後(2〜3週間後)を予定しておりますが、お住いの地域によっては前後する可能性がございます。
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インタビュー : 飯田仁一郎
文 : 西田健
撮影: 大橋祐希
──本格的にPIGGSの新体制での活動がスタートしましたが、グループとしてはどんな変化がありましたか?
KINCHAN:自分たちで「考えること」がすごく増えましたね。今まではプーちゃんを含めスタッフさんが「これをやっていきます」って、スケジュールとかを考えてもらっていたんですけど、今はメンバーで何かを決めさせてもらったり、グループのことを考えるきっかけをたくさんもらっています。最近で言うと年間スケジュールをメンバーで考える機会をもらいました。自分たちの「やりたいこと」と、ぶーちゃんズが楽しんでもらえること、そしてお金のことも関係するので。何ができて何ができないのか、やりたいことをどういう風に逆算して予定を立てればいいのか、正直何にも分かりませんでした。でもプーちゃんに「とりあえずやりたいことたくさん言ってみて」って言ってもらって、それがどうすれば実現できるかを教えてもらっています。今はまだ分からないことが多いけれど、少しずつ分かっていけるように頑張ります。
──実際に自分たちでグループの運営について考えてみてどうですか?
KINCHAN:大変だけどすごく楽しいです。例えば「この会場でライブやりたい」と思ったときに、それまでにどれくらいグループが大きくなっていないといけないのか、自然と考えることになるんですよね。それと同時に今まで全然考えられていなかったなということもすごく痛感しました。みんなで責任を持って、しっかり考えていきたいです。
──現実と夢のバランスも難しそうですね。
KINCHAN:そうですね。現実はちゃんと見つつ、夢も見ていかないとおもしろくない。私はそんなに攻め攻めな性格じゃないので、そのバランスは本当に難しいなって思います。
──昨年の大晦日には、代官山UNITにて5人体制になってからはじめてのワンマンライブ〈ASHES TO PHOENIX ーCOUNTDOWN PIGGS 2025-2026ー〉を開催しました。こちらのライブはどうでしたか?
KINCHAN:良いライブだったなと思います。でも、反省もいっぱいあります。5人体制になって初めてのワンマンだから、「まあこんなもんか」って絶対に思われたくなかったし、5人でこの道を進む覚悟をちゃんと見せないといけないと思っていました。だから、5人で意見を出し合うことも増えたし、ぶつかり合いもたくさんあったんです。ケンカもたくさんしたんですけど、「ライブを絶対に成功させないといけない」という思いが揃って、気持ちの面ではギュッと一つになれた。そこは良かったと思います。
──いまのPIGGSはどんな時期だと思いますか?
KINCHAN:プーちゃんやシェル(SHELLME)さんとも話してたんですけど、今は「気合の時期」だと思うんです。いまはステージに立っている側からしても新鮮だし、ぶーちゃんズから見ても新鮮。でも、その新鮮さがなくなったときに「面白くないな」って思わせてはいけないと思うんです。だからこれからは、いまの気合いは残しつつ、技術をちゃんと積み上げていかないといけないなって思います。
──プー・ルイさんが新たに立ちあげたグループ、PIGMONZの動きもかなり話題になっていますよね。
KINCHAN:本音を言うと、PIGMONZの良さとPIGGSの良さはまた別だと思っています。もちろん、負けたくない気持ちはすごくあります。でも、変に意識しすぎてもいないというか。今は「仲間」でもあり、「ライバル」でもある、そんな存在だと思っています。
──PIGMONZへのユメカさんの加入についてはどうですか?
KINCHAN:驚きました。でも実は何回か一緒にダンスレッスンを受けていて、プーちゃんが「これから一緒にやっていく」って紹介してくれたことがあったんです。そのとき、ダンスに気持ちが入っていてすごいなと思いました。でもPIGGSも負けてられないです。
──いい刺激になりそうですね。
KINCHAN:そう思います。PIGMONZをきっかけにPIGGSを見に来てくれる人もいると思うし、全員PIGGSの虜にしたいです。
パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyの取締役。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。
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1990年生まれ。熊本出身の九州男児。2019年までイベント業界で働きながら、福岡親不孝通りにてJ-POP、アニソンのDJ活動を行う。その後上京し、OTOTOY編集部にてアイドル、アニメ関連を中心に担当。映画、深夜ラジオが好き。
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